◆長屋村       あらっ!ご近所さん♪

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February 17, 2011
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カテゴリ: ◆NovelでTea☆Time
邪馬台国はどこにあったのか?
それを知る為には唯一の手がかりである「魏志倭人伝」という本を読まないといけない。その為には、山の様な漢字を読み解かないといけないので、なるべく余計な作業を省くため、邪馬台国の場所の特定、いや比定、この一点に絞りたいと思う。でもこの本がまた難しい。どうやって読み解くか・・・インターネットを利用してこの本を読破する事にした。

あの卑弥呼の国「邪馬台国」はいったいどこにあったのだろうか?
既に多くの学者が、様々な説を唱えている問題。現在は九州説と奈良説が有力のようだ。だが、私は学者ではないので、それらを無視し、「魏志倭人伝」を読み解いた事実のみで邪馬台国の場所を推測してみようと思う。いや、その努力をしてみたいなぁと。(^^

そもそも「魏志倭人伝」とはどういうものなのか?
実は、魏志倭人伝という書物はないらしい。中国・西晋の時代に、陳寿という人物によって3世紀末(280年-290年間)に書かれた、中国の正史『三国志』中の「魏書」(全30巻)に書かれている東夷伝の倭人の条の略称である。三国志といっても、関羽や張飛が戦い超雲子龍が野を駆ける三国志とは違い、こちらは三国志演義という別物で、本物の三国志は、起こったことだけを無味乾燥に書き連ねた本であると言われている。正式な名前は「三国志 魏書東夷伝 倭人条」である。
この本に、あの「邪馬台国」の場所が書かれている。ただ、あくまでも「東夷伝」の中に倭及び倭人の記述があるということに過ぎない。そう、この本は倭国のために書かれた本ではない。あくまでも倭(日本)に関係する部分があったから有名になっただけなのだ。当然、朝鮮半島にも行っており、今の韓国についても書かれているところがある。これは「三国志 魏書東夷伝 韓条」と呼ばれている。必要なときは、こちらも読み解くことになる。
とりあえずスタートしよう。

gisi1.jpg

魏志倭人伝で「邪馬台国」の場所が書かれている部分は以下の通り。


從郡至倭、循海岸水行、歴韓國、乍南乍東、到其北岸狗邪韓國、七千餘里。
始度一海、千餘里至對馬國。其大官曰卑狗、副曰卑奴母離。所居絶島、方可四百餘里。
土地山險、多深林、道路如禽鹿徑。有千餘戸、無良田、食海物自活、乘船南北市糴。
又南渡一海千餘里、名曰瀚海。至一大國。官亦曰卑狗、副曰卑奴母離。
方可三百里、多竹木叢林。有三千許家。差有田地、耕田猶不足食、亦南北市糴。

又渡一海、千餘里至末盧國。有四千餘戸、濱山海居。草木茂盛、行不見前人。
好捕魚鰒。水無深淺、皆沈沒取之。
東南陸行五百里、到伊都國。官曰爾支、副曰泄謨觚、柄渠觚。有千餘戸。世有王、皆統屬女王國。
郡使往來常所駐。東南至奴國百里。官曰馬觚、副曰卑奴母離。有二萬餘戸。
東行至不彌國百里。官曰多模、副曰卑奴母離。有千餘家。
南至投馬國水行二十日。官曰彌彌、副曰彌彌那利。可五萬餘戸。


官有伊支馬、次曰彌馬升、次曰彌馬獲支、次曰奴佳革是。可七萬餘戸。
自女王國以北、其戸數道里可得略載、其餘旁國遠絶、不可得詳。
次有斯馬國、次有已百支國、次有伊邪國、次有都支國、次有彌奴國、次有好古都國、次有不呼國、次有姐奴國、次有對蘇國、次有蘇奴國、次有呼邑國、次有華奴蘇奴國、次有鬼國、次有爲吾國、次有鬼奴國、次有邪馬國、次有躬臣國、次有巴利國、次有支惟國、次有烏奴國、次有奴國、此女王境界所盡。
其南有狗奴國。男子爲王。其官有狗古智卑狗。不屬女王。
自郡至女王國萬二千餘里。


又有裸國、黒齒國、復在其東南、船行一年可至。
參問倭地、絶在海中洲島之上、或絶或連、周旋可五千餘里。

なんだ?なんだ?この漢字は??
やっぱり難しい。。。(^^;






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Last updated  February 17, 2011 10:28:16 AM
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