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はぁ・・・・・落ち込んでいます。自分のバカさ加減に・・・ハーバライフでかかえた大量の在庫・・・けっこう減ったんですが、よく考えるとほぼ自己消費ですね。家族も使ってたんであまり儲けになってない。製品は確かにいいとは思いますが、小さなタブレットが9000円とか健康飲料(粉状)13000円とかMLMやってる人は半額とかで買えるし、登録した時に買わされた(?)製品に含まれてるからなんとも思わないかもしれないけど・・・普通買わないよなぁ・・・・MLMやってると金銭感覚麻痺しませんか?MLMやる前までは、ドラッグストアでアロエ化粧水数百円のものを使ってました(笑)今は在庫で定価数千円するもの使ってます。でもなぁ・・・・・・確かに安かれ良かれ(でしたっけ?)ですし、高いだけあってしっとりするからまぁいいんだけど・・・やっぱり・・・・・高いよ(笑)私がMLMを辞めて思った事は1.欲を出さない2.うまい話にはのらない3.MLMは90%の嘘と10%の信者4.お金は大切に使う事こんな感じかな。元気が出ないので復活したらまた色々聞いて下さい。たくさん吐き出したい事があります。
February 22, 2006
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今日は私がどうしてハーバライフを辞めたかの理由について書きたいと思います。まず・・・1.在宅ビジネスという名目で、『家から一歩も出ずにお仕事できるんですよ~♪』と言われ、甘い言葉に誘われて登録したものの・・・蓋を開ければ『セミナー』『イベント』『トレーニング』のオンパレード!毎月各地で催されるSTS(サクセストレーニングセミナー)と、半年ごとに東京と大阪会場で大きなイベントがあり、もうその日が近づくと、参加を促すメールや参加表明なるメールがわんさか来ます。しかもすっごく笑えるのが、トレーニングやセミナーが終った後!!!メンバーから『参加して良かった~!○○最高!』とか、『家族を犠牲にして参加した甲斐がありましたぁ♪』とか、『○○さん!時間とお金と家族を犠牲にした甲斐がありましたね!』等々、わけのわからないメンバー同士が褒め称え(たたえ)あうんです(笑)しかも参加しないと、直属のアップからだけでなく、その上やその上の上から、参加する事がどれだけ素晴らしいか、参加しないとどれだけ後悔するかをくどくど言われるんです・・・(まぁラインやアップにもよるでしょうが・・・)私は毎回断り続けているにも関わらず、何度も連絡があるのでいい加減キレ気味でした。2度地方のセミナーに参加しましたが、スピーカー(話し手)が違うだけで大して変わらないから以降一度も行きませんでした。セミナーの内容についてはまたお話しますが・・・とにかく私は在宅でできると聞いているのに、どうしてそんなに会場に行けと言うのか、かなりうんざりしてました。セミナーやイベントは、はっきり言って洗脳の為にありますね(笑)行かない事をお勧めします。もし、ご友人に勧められているのであれば、絶対断りましょう。その友人との関係を壊したくなければ・・・ただ、私が言っているのはあくまでもビジネスについてですので、製品については化粧品等かわいいですよ。しかし、ちと割高の気がしますがね・・・話がやたら飛びますが・・・とにかくセミナー・イベント体質にはかなり嫌気が差しました。健全にお仕事をされていて偶然ご覧になったディストリビューターの方ごめんなさい。あくまでも、個人の見解ですのでご気分が悪くなられたようであれば、即刻退室していただくようお願い致します。
February 16, 2006
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ハーバライフのようなシステムをブレイクアウェイと言いますが、このシステムだと代理店にならなければほとんどお金になりません。そこで代理店になるための条件とそれによって得られる権利を比較してみますと。 アムウェイ ・単月で約170万円の流通を達成してから、9月から始まる同年度内に3か月連続を含む6回同条件をクリアする。パーソナルグループの21%と独立した代理店1世代目までの6%が権利。翌年からは連続であるか否かに関係なく、12か月中6回同条件をクリアすれば資格は継続。 ハーバライフ ・単月で約70万円の流通を達成する。 パーソナルグループの25%と、独立した代理店3世代目までの最大5%が権利。 最低限1年に1度同条件を満たさなければ、下部組織をすべて直上代理店にロールアップの上、降格。ニュースキン ・単月で約25万円の流通を達成してから、連続して3か月同条件をクリアする。パーソナルグループの15%と独立した代理店1世代目までの5%が権利。同条件を2か月連続で達成できないと、下部組織をすべて直上代理店にロールアップの上、降格。ニューウエイズ ・期限なし累計で約80万円の流通を達成するか、連続する2か月間に約50万円の流通を発生させる。もしくは単月で約20万円の流通を起こす。パーソナルグループの20%と独立した代理店3世代目までの5%が権利、降格、維持条件なし。 後出しじゃんけんが強いのと一緒で、時代がさがるほど有利にやりやすく、また収入も取りやすくなっていってるのがわかりますよね。これらすべての会社が同時に存在する市場では、古い会社が苦戦するのは当然のなりゆきです。でも、私が言いたいのはだから駄目だってことじゃないんです。事実を示したうえで、だけどこれこれこうだからこうなるんだと言って誘うのはありでしょう。(もちろん私も全てのMLMを否定するつもりはありません。ただ、お勧めはできないです。)ところが、ハーバのリーダーたちは事実を隠して、都合のいいことばかりで目をくらまして誘導しているのがどうしたものかと思うんですよ。 イベントやメーリングリストでは、なにかと言えば「事実」を連呼しています。個人の身に起こった事実は否定しません。でもそれが真実かと言うと、そうでもないんですよ。事実の積み重ねが真実で、ネットワークの会社にとっての真実は売り上げです。ポジティブな内容の事実が多ければそれが売り上げ増につながり、ネガティブな事実が多いとマイナスになる、それこそが真実です。それなのに、事実に目を奪われて真実が見えなくなってる人がハーバライフには実に多いのではないでしょうか。 製品は全体的には悪くないのですが、どれも平凡ですしコンセプトが古い。たしかにハーバライフのようなシェイクをもちいたダイエット法は斬新でしたし、一世を風靡したのも事実ですが、いまはほかにもいろいろありますから、どうしてもハーバライフでないとって訴求力に欠けます。そのほかのサプリメントもふた世代くらい前のコンセプトに基づいてますしね。いずれにしても冷静に考えてみたら、2食抜いてシェイクにしたら痩せないほうがむしろ不思議だと思いませんか HOMにSOHOショーなんてイベントの開催数も激減しています。大阪のKさんのところなんか、3年ほどまえまでは新大阪と岸和田でそれぞれ週に2回やってたのが、今では岸和田で1回だけ。新大阪のオフィスは、それ自体が閉鎖になってしまいました。わずか3か月でプレジデントになり、その後も現場をリードし続けたスーパーリーダーのひとりである、神奈川のW氏も他社に移りました。そんな状態なのに、あなたたちも頑張れば私のようになれるよと言って煽るんですから、なんともひどい話です。 ラーン社長が就任したときに、全国のプレジデントチームに招集をかけたら、東京に集まったのはわずか39人だったとか。まさに落日を象徴するようなできごとです。 いま、業界ではどこへ行ってもハーバライフのハイピンでいっぱいです。売り上げが落ちてるんですから収入もさがってるわけですが、グループの手前、生活のレベルを落とすわけにはいかず、かと言っていまからハーバをやっても見込みはない。そこで、ハーバはそのままでおいておき、別の会社で稼いで落ち込みをカバーしようとしているんです。最近公表された05年度第一四半期のデータによると、SVの数も対前年比で29%の減少だとのこと。第二四半期も26%の減少、もう駄目ですね、この会社。ハイピンの離脱が相次いでいる後半以降はもっと深刻な数字を出して行ってることは想像に難くありません。これも事実、あれも事実です。 ネットワークをやってると人間の運と言うものを強く感じます。私は色々な方から情報を頂ける事ができましたし、もちろん自分でも調べました。ハーバのみなさんのHPで不幸自慢のオンパレードを見るたびにつぶやいてしまうです。「いままでほんとうに大変な想いをしてこられたんですね。でも、ハーバに出会ってしまったこともその延長線上にあるんじゃないのかな。」そして出会えた幸運もあれば、またスカを引いてしまったときもある。とにかく自分で検証することです。その場ではいい話だなと思うことがあっても、あとで調べてみるとたいていはどこかからぼろが出てきます。ハーバライフにたずさわっている方たちにもぜひとも検証することをお勧めしたいです。結果的にはそれが自分とまわりの人のしあわせにつながるんですからね。
February 15, 2006
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還元率が73%と言いますが、実はそこにそもそもの嘘があるんですよ。ネットワークにおける還元率ってのは、出荷ベースで計算するものなんです。ですから、SVになって得られる50%の割引分は還元率の計算には含まれません。10000円の売り上げの内、割引分が5000円、バックマージン分が2300円含まれているのがハーバライフの価格構成ですが、この場合の最高還元率は割り引いた残り5000円の内の2300円がそれにあたり、最高還元率は46%となります。これをほかの代表的ないくつかの会社と比較してみますと。 アムウェイ(1958~)=39% ニュースキン(1983~)=58% ニューウエイズ(1995~)=72%時代を追ってあがっていってるのがわかりますし、1980年創業のハーバライフはちょうど1958年創業のアムウェイと1983年創業のニュースキンの中間にあたり、ごく当たり前な値を示しているに過ぎません。それはすでに今日的水準からはかけ離れて低いと言うこともわかります。みなさん現金収入に満足してますか?それって実際の収支を考えると、とっても普通の収入だと思いません?月収100万なんて夢見てるあなた・・・早く目覚めて、まだ株した方が貯金できるかも(笑)それでも頑張るというあなた!これからの借金生活頑張って下さいネ(笑)
February 15, 2006
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私の知人は、上陸初年度でハーバライフを抜き、4年目の去年はハーバの6倍まで伸びてさらに急成長中の会社に参加しているのですが、最近になってハーバライフから移ってこられる方が異様に増えたそうです。実際私も上記知人とは別の方から聞いたのですが、あるプレジデントがダウンのほぼ全員を引き連れて違うMLMに移籍したそうです。きっとハーバライフを見限ったんでしょうね。*上記文章は他社MLMのへのお誘いや、宣伝ではないのであしからず。あくまでも、真実を知って頂く為の文章ですのでご了承下さい。色々調べていくうちに、話を聞くと嘘やでたらめが蔓延していて、リーダーたちが無知な素人をいかに騙すかに情熱を燃やしている様子が手に取るようにわかって、それに憤りを感じ、もしなにも知らないで引っかかってしまってる人が居るのなら、せめて真実だけでも知ってもらいたいと思っている次第です ジャパンの売り上げは98年がピークで409億円でしたが、99年が約17%減の339億円、00年は約24%減で256億円、01年にはさらに約16%減って216億円。02年にはとうとう98年から見ると6割減の178億円まで凋落してしまいました。しかもこれは出荷額ですから、一説には20%近いとも言われる返品分を相殺すると実際はさらに厳しい状況だとも言われます。03年にいたってはとうとう発表がありませんでした。去年の3月26日にインターナショナルのジョンソン社長が日本国内で会見を行ったときにもその件について質問があったのですが、あがってるともさがってるとも言わず、ただまだデータが揃っていないので公表できないと述べるにとどまりました。それなのに、ジャパンの社長に就任したラーン氏もこれまたとんちんかんなことを言ってるんですよ。去年の売り上げが出ていないのに、今年は去年と比べても横ばいで推移していると述べたあと、来年は売り上げを倍増させる予定で動いていると言っています。その原動力として推し進めていきたいのがGET20(1か月にひとりが20人の顧客を確保する)だと言うんですから開いた口がふさがりません。それができるくらいなら、インターネットを利用して不特定多数にアピールするようなやり方は必要ありませんものね。もっとも、裏読みすると一気に倍増を狙えるくらいまで売り上げが激減しているのではないかとも取れますが。100億円を200億円にするのは大変ですが、50億円を100億円にってのならかなり現実的ですから。と言ってるところに04年のハーバライフオブジャパンの売上げが公表されました。なんと、わずか103億円しかなかったそうです(つい先ごろ公表された05年度第二四半期売り上げ実績は昨対で6.2%ダウンで訪販ニュースでは100億円割れは確実だとの論評がつけられています)。それと同時に本社の移転も発表されたのですが、理由は「業務拡大のため」だそうです。売り上げを倍増させると言っていたラーン社長からはなんのコメントも出されていません。 株式を再上場ってことですが、もともと上場していたわけですから、再上場したからと言って特筆するようなことではないんじゃありませんか。株式を公開、上場するってのは資金集めの側面が大きいですから、その必要がなければ上場する必然性もないわけで、それをもって会社の評価の基準とするには無理があります。また、親会社が売却の準備に入ったと取れなくもありませんし、だからどうしたのって次元の話ですよ。業績が伸びてるのならともかく、ここ数年は好意的に見ても横這いですからね。ここから飛躍的に伸びるような目もありませんし、単なる話題作りのためかもしれません。まあ、どっちにしても日本での展開にはほとんど関係も影響もない話ですし。ネットワークは自分が活動する地域で伸びているかどうか、どんな評価を得ているかが大事ですからね。いちばんこわいのは日本市場からの撤退です。日本国内での100億円を割り込んだら不採算部門として整理されてしまう可能性があります。ありえると思いませんか?ネットで検索して見て下さい。まぁ悪口や批判の多いこと(笑)もちろん他社からのまわし者(?)がある事ない事言ってる場合もあるかもしれませんが、ここまであると真実も多いのではないでしょうか?しかも、今年は有力グループのひとつが抜けたことの影響から、ひょっとすると実際の数字は30%近く落ち込むのではないかと言われていますし。一見、回復したように見えていても、その増加分のほとんどが仮需要、つまりメンバーによる買い込みってことが往々にしてあり、その場合はあとから大きな揺り戻しがあるんですよ。東京の本社1階に初の一般向けショールームを設置しましたが、営業時間は10時半~6時半で日曜はお休みって、それ自体やる気があるのやらないのやらわかりませんし。 もっとも、業績を落としていってるのはハーバライフだけではなく、古いスタイルの会社はみんなそうです。でも、ハーバライフオブジャパンの衰退は突出していて、存在自体が危ないところまでいってるってことをわかっておかなければなりません。その原因はなんなのでしょう。製品の陳腐化、プランの旧態化、会社の戦略ミスなどいろいろあると思いますがインターネットによる勧誘がその大きな部分を占めることは疑いありません。ネットワークってのは、人から人へ想いを伝えるのが本来あるべき形です。ところが、インターネットによる不特定多数に対する募集行為は、単なる金儲けの手段にしかなっていないんです。このやり方には情報を大量にばらまき、大量にリクルートし、ひと握りだけ残ればいいって考え方が基本にあります。それが間違っているとは言いませんが、ネットワークの場合はそれをやってしまったら陳腐化が早く、それよりもこわいのはアンチを大量に発生させてしまう点です。人間的なつながりがあれば、やめていった人もそんなにひどい悪口は言わないし、それなりに納得してやめていきますが、知らない人の景気のいいHPに惹かれてその気になったものの、うまくいかなくてやめていった人には遠慮がありません。それに、人間と言うものはうまくいかなかったことは人のせいにしたがるもので、そんな人を大量生産するのが、ワークフロムホームやアトラスに代表される広告媒体やインターネットを通じたリクルート方法です。つまり、このやり方だときわめて早い時期に始めたごく一部の人だけが恩恵を受けるのみで、あとから参加した大多数の人は、先に始めて儲けている人が残した負の財産、つけを払わされて終わりになってしまうんですよ。 ハーバライフのメンバーによる違法な勧誘行為は開業当初から問題になっていて、3年前には業界紙である訪販ニュースによる糾弾キャンペーンにまで発展しました。実際問題になったのは、違法なチラシの配布です。普通ではありえないような収入や、起こりえないような結果をあたかもだれにでも訪れるかのように表記したチラシを大量に継続的に配布しているグループがあり、会社もそれを放置していると言った内容で、あまりにもひどくたたかれたもので中心になっていたドーレン・アンドレ氏などは日本のオフィスを閉鎖し、アメリカに逃げ帰ったくらいです。ところが、業界全体からバッシングを受けたにもかかわらず会社からはなんの処分もなかったもので、現場ではいまだに違法なチラシの配布や不適切な表現を含むホームぺージURLのスパム行為が盛んに行われています。一昨年になってやっと公認バナーの貼り付けが義務化されましたが、それにしてもどんどん表記が小さくなっていき、いまでは豆粒くらいになってしまっています。これはいったいなにを意味するのでしょうか。 この会社、ほんとにまじめにやる気があるんだろうか。そう感じているのは現場で接している人たちだけではないようで、去年の7月には厚生労働省からハーバライフオブジャパンが異例の呼び出しを受けて、注意と是正を促されています。このあたりの新聞(訪販ニュース)記事は資料として手元に置いてありますので、興味がおありでしたら提供しますよ。 日本は駄目かも知れないが、全体では伸びているじゃないかと言う話もあります。たしかに、全世界での売り上げはここ数年ほぼ横ばいなので落ちてはいませんが、レートの関係もありますし伸びてるってほどでもありません。しかも、展開する地域が増えていってることを考えれば、実質的にはマイナス。ハーバライフの基本方針は焼き畑式農業です。これまで展開したすべての地域で日本と同じような推移をしてきています。最初の数年で一気にピークまでかけのぼり、そこからの数年でまた一気に低いところまで落ち込み、あとは細々と存続。その地域に根付いて安定した業績を上げ続けるとか、ひとつの文化を形成するなんて気持ちはさらさら持っていないのがハーバライフと言う会社です。それが証拠に、日本での開業から10年にもなるのに東京の本社以外の拠点をひとつも持っていません。普通は、最低でも大阪と福岡、札幌、名古屋くらいには拠点を構えて、メンバーのサポートに備えるものです。現にアムウェイは10年目には全国7か所に拠点を持っていましたし、私の友人が参加している新興の会社ですら、初年度から毎年1か所づつ開設していて、すでに東京、埼玉、大阪、福岡、札幌にショールームを持っています。ハーバライフの場合はひとつの地域での展開が終ったら新しい地域を開拓していく。そしてその地域が終ったらまた次ってのを繰り返してきた結果が60か国での展開です。しかし広い地球とは言え、さすがにもうダイエットと言うよりは食料そのものを必要とする地域と旧共産圏くらいしか残っていません。そこで目をつけられて迎えられたのが現CEOのマイケル・ジョンソン氏です。なにしろ、元ディズニーですから。アメリカ文化を象徴するディズニーの副社長だったって肩書きは、そう言った地域ではものを言います。ただ、本人の言動などを見る限りでは、既存の地域に取っては屁の突っ張りにもなっていないようですが。 続く
February 15, 2006
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どうなるハーバライフ??ハーバライフ情報ならここ!私はこのラインでなかったから詳しい事はこちらへ・・・下の方の(344)読んでネ♪↑【勧誘をするのに過大評価や嘘もつきました。】だって( ´艸`)ムププ 堂々と書いてるし(笑)しかも彼(?)はさらに違うMLMに手を出しているようだ。呆れて物が言えない・・・。学習はできないのか?ハーバライフ製品専門ディスカウントショップ↑これでもまだ気付かない?製品好きならスーパーバイザー以上に安く買えますよ(笑)こんなにDS市場に出回っているって事がどういう事かわかりますよね^^会社から買ったら自分のアップが得するだけです(笑)悪徳商法マニアックス↑~騙すなら素敵に騙して☆だって( ´艸`)ムププMLMしてる方へ【自分のバックボーン会社名 悪徳or悪徳商法】と検索して見て下さい♪90%の意見と10%の真実という意味のわからない言葉をいつまで信じているのかしら?(笑)現実被害者多数出てるんだからいい加減目を覚まして下さいネ♪
February 14, 2006
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会社は98年の409億円から02年には178億円まで急落し、先ごろ公表された04年に至ってはわずか103億円まで下落、今年はいよいよ100億円を割り込みそうです。回復不能なところまで凋落しきっているのでは?なにしろSVの総数も第一四半期では対前年比で29%の減少、第二四半期でも26%減。業務拡張のため本社を移転と言ってますが、それどころか、最悪の場合は日本市場撤退も考えられるところまできています。業界紙である訪販ニュースでも大手の一角からは完全に離脱したと言えるなどと報道されています。新社長はとんちんかんな発言を繰り返してますし、安全性が確認されていない遺伝子組み換え原料使用の問題もそのまま。愛用者としてもビジネスとして取り組むにも問題が山積。そのあたりを受けてでしょうか、去年は厚生労働省から異例の呼び出しをうけ、注意と改善と勧告されてます。また、最近では年収数千万円台のスーパーリーダーたちもどんどんやめていってます。大阪では長い間拠点になっていた新大阪のオフィスもなくなって、すでにぼろぼろの状態ですしね。事実の積み重ねが真実です。よかったら、本当のことをお教えしますよ。
February 14, 2006
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ハーバライフ派にはお勧めサイトハーバライフ派にはお勧めサイト抜粋ハーバライフ派にはお勧めサイト22ちゃんねるこれが現実6年ぶりなんだ(笑)新製品が出ないと増収は無理なのかな?●不利な事ばかりですみません。優良なビジネスを行っている方もみえるはずですが、現実をきちんと見据えて在庫は極力持たない事をお勧めします。他社についてもまたつついていきたいと思います。最近ハーバについては、掲示板で『ハーバライフ書き込みお断り』ってよくありますよね。過剰な宣伝はやめましょうね。
February 14, 2006
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続きMLMビジネスを10数年に渡って統括する国内資本中堅のA社長は次のように指摘●組織の中で商品をバッタ・ルートに流す当事者の意図は、ひたすら自分のランク維持、ランクアップ、そして海外に招待されるなどのインセンティブを亨受する事にあるが、経済的に得るものは何もない。これによって得をするのは当事者の上位者だ。上位者はこれによって、自らのグループの売上高がアップするので、自らのボーナスもアップするというメリットがある。従って、そこには上位者の教唆のある事を視野にいれておかなければならない。↓実話私の知人があるMLM経験者でした。H社のGチームのポジションで80万えん程度の収入があったそうです。しかし、1年間に数回海外イベントに行き、そのたびに新しいドレスを購入し、旅費・宿泊費等もずいぶん使い、もろもろの経費を差し引いて30万円くらいだったそうです。高いポジションにいる人のみの会議で、『イベントやセミナーでは最高時の収入を言って下さい』等指示があるそうです。ばからしくて辞めたそうです。H社のPチーム(トップポジション)の方には自分のポジションを守るためにカードで製品購入したりしている人を数人知っているとの事。ばからしいですよね~・・・だってお金儲けしてるのか会社に貢献してるのかわかんないですよね(笑)セミナーで言う収入が毎月続くという夢をお持ちの方。早く目覚めてくださいね♪●一方、統括者は蔵出しした後(代金は受領済み)の事であり、直接的には何の影響も受けない。当事者を突き止め、かつ、その上位者の責任を問う事も、外資の場合はほとんどしていない筈だ。そういう事をすれば、事実関係を本国に報告しなければならないし、同時にその管理責任を問われるので、見て見ぬふりを装わざるを得ない。このビジネスは販売員の商品と統括者を含む組織へのロイヤリティーが基本。この基本関係が形成されないまま、あるいは相互の信頼関係が死骸化すると、組織に制度疲労が生じ、その瞬間に不良在庫が蓄積され、バッタ市場に流出する。外資系ビック3がディスカウント・ショップにそろい踏みしたことは、組織が疲労制度を起こしている事への警鐘ともいえよう。心当たりいる方みえませんか?セミナーで洗脳されてませんか?多分どの会社も製品は素晴らしいものでしょうが、在庫過多になってませんか?私は10%offになってしまいますが、クーリングオフ手続きします。皆自分に嘘つかないで正直な気持ちでいてほしいものですね。
February 14, 2006
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みなさん訪販ニュースってご存知?MLM経験者なら知ってるかもしれませんね。これから数日にわたって少し記事を抜粋します。今回は2001年の古いものです。外資系MLM>アムウェイ、ニュースキン、ハーバライフビッグ3の商品DS(←ディスカウントショップ)に揃い踏み★不良在庫のはけ口に・・・背景に組織の制度疲労↓ネットオークションで、各3社の名前で検索して見て下さい。びっくりするくらい出品されてます(笑)これは、在庫被害者多数。もしくは、自分のポジションを守る為に在庫を売り飛ばしている会員の方々でしょう・・・それでもあなたは信じてますか?(笑)いいかげん目をさましてほしいですネ☆【抜粋今回、店頭に陳列されているのは、■アムウェイの場合標準価格の20%~60%引き■ニュースキン、ほとんど25%引き■ハーバライフ、ほとんど20%引き同店は、これらは、スポット的で恒常的なものではないと言っているらしい。●今回販売されている会社はいずれも店頭販売を禁止している●従ってディスカウントショップで販売されるのは明らかにルール違反●ディスカウントショップ側からみれば、商品の所有者から購入したので違法性を問われる筋合いはない【MLM商品がディスカウントショップに流れる背景について各社の意見】★ニュースキン広報部★1.過剰在庫をもたらす無理な活動をする販売員がいる事↓私に言わせれば、そんな活動をせざるを得ないような洗脳してるんじゃないの?って思う2.最初から意図的にバッタ・ルートに流す事を目的に購入する販売員がいる事↓なら、もっときちんとしっかり取り締まれば?って思う(笑)《上記救済措置》1.販売員の購入価格の90%で返品を受け入れ、かつそのことによって降格するルールもが整備されているので在庫が生じてもこれを解決できるはず。2.販売員の相互監視体制が機能しており、かつ不審な購入をする販売員には会社から「小売証明書」の提出を求めるなどしている。しかし、組織からバッタ・ルートへの流出防止には限界があるようだ。↓結局できないって事でしょ(笑)続く
February 14, 2006
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『うひょ~!何のとりえもない主婦が月収100万円!』『サラリーマンの年収が月収です!』こんな言葉につられて在宅ビジネス始めてしまった方、もしくは、今説明を聞いている方。絶対ありえません!経験者は語る・・・(笑)こんな高収入を謳うビジネスラインは、ただアップラインの収入アップのためだけに活動させられているんです。今始めてしまって後悔している方たくさんみえるのでは?もしくは、そんな疑念を押し殺して自分を騙している方いませんか?まず初めようと思うのであれば、ネットという便利なものがあるのですからよく調べて、日にちをかけて考えて下さい。もちろんネット上の情報が全て正しいわけではありません。地道に堅実に活動されている方もみえます。(私に言わせれば特に○社のディストリビューターはあわれでなりませんが)高収入に惹かれてビジネスを始めたとたん多分これからの借金生活が約束されています^^大量の在庫を抱えて今オークションにNBの製品で溢れているのを見たら被害者がいる事は一目瞭然です。中には悪質で、会員規約で違反されている、製品のオークションへの売り出しをしている人もみえるようですが・・・これからもきっと増加し続けることでしょう。NBを始めるのであれば、在庫を抱えるのではなく、在庫を抱えなくても良い会社もあります。もちろんディスカバリー等の製品流通無しの所はアウトです。やめましょう。いますぐに。私もやってましたが辞めました(笑)これから、私の経験談も含めてお話できたらと思います。
February 8, 2006
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みなさんのなかで、ネットワークビジネスにおいて資料請求をし、相手から何度も何度もしつこく電話がかかってきた事ありませんか?ビジネスの内容が聞きたいのに、まず、CDロムを買って下さい。しかも、そのCDロムにはビジネスの説明はされていないとの事。『はっ?』何のためのロムなの?(笑)見たら変なシートに自分の夢や希望月収をかかされたり・・・プライバシーの侵害?(笑)みんなどんな風に感じてビジネスを始める決意をしたのでしょうかね?やってみてこれ怪しい・・・って気付かないものなんですかね・・・私はある会社でしていましたが、もう後悔の嵐でした(笑)
February 8, 2006
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ネットワークビジネスをされている方。優良なところもあるのでしょう。しかし、大半がダウンラインが犠牲となってるのではないでしょうか?勧誘しているあなた。心の奥底では不満や不安あるのではないですか?本当にもうかってますか?差し引きした金額をきちんと問い合わせた方に言ってますか?心苦しく思ってる・・・でももうたくさん投資しちゃったし・・・損しちゃうから今更辞められない・・・そんな方が見て下さってたら幸いです。
February 7, 2006
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