ニモ堂のサッカー日記

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2016年02月01日
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カテゴリ: 日本サッカー協会
みなさん、こんばんわ!


93JAPANの帰国のニュースが大きく報じられています。


FIFA女子ワールドカップ2011のなでしこJAPAN同様に出国時と帰国時で大きな差が出る盛り上がりですね?


やっぱりタイトルを獲ることの影響力は計りしれません。


特に期待値の少ない世代だっただけに余計話題性が大きく報じられることになったのでしょう。


今後は優勝候補としてたくさんの国際大会に参戦するようにならないといけないのですが、その上でタイトルと言う結果を出すすべを身につけて行く過程に入ります。


日本はアジアではどのカテゴリーも優勝候補として対戦国から徹底マークされながらもタイトルを獲り続ける立場にいますので、技術や連携面だけでなく精神面で同強化していくかが重要になります。


その日本サッカー界の新しいトップがあの方に決まりそうです。





サッカー協会次期会長に田嶋幸三氏 初の選挙で選出



日本のスポーツ界では異例となる会長選挙として注目を集めたが、出席した評議員75人による投票の結果、田嶋氏が40票を得て、原博実専務理事(57)が34票を上回った(白票1)。

次期会長に内定した田嶋氏は、FIFA(国際サッカー連盟)理事と兼務する意義を強調し「FIFAの意思決定の場にいることで招致活動はやりやすくなる。日本で2021年にFIFA総会、23年は女子W杯をやりたい。20年は東京五輪でサッカーの成功、そして20年はフットサルW杯も招致しようとしている」と、国際舞台における日本の地位向上を目指す。

女性幹部の登用にも積極的で「もちろんしなければいけない。マニフェストでも女性副会長の復活をうたっている」と副会長を増員した上で、女性枠の設置に意欲満々だ。

一方、持論である19年秋からのJリーグの秋春制移行は「シーズン制を変えるのが目的ではない。Jリーグにはガバナンスがあり、リスペクトすべき。会長が変わったら全て決めるというのは良くない。NOという答えもあり得るし、そこでどうするのかを考えていくことが大事」と慎重な姿勢を示し、ややトーンダウンした。

“田嶋政権″の誕生で日本サッカー界にどのような変革がもたらされるか、注目だ。
※http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/500939/をコピペ




FIFAからの警告後初となる会長選が日本で初めて導入されました。


各都道府県協会、J1クラブ、関連団体の代表による臨時評議員会から投票による選挙が昨日31日に行われました。


都道府県47+J1クラブ18+関連団体10と言う図式でしょうか?


果たして見えないところで圧力がかかったりしてませんよね?


FIFAの汚職が日本に感染していないことを願いますが、もっと透明性のある投票の方が納得感が出るように感じます。





表題にあるように私はこの人事、既に決まっていたように感じています。


田嶋幸三氏が川淵三郎氏のお気に入りと言うことは承知の事実です。


現在川淵氏は表向きバスケットの改革の先頭に立っていますがやっぱりサッカー界での影響力も捨てがたい。


彼に投票した40人に彼に何を期待しているのか投票理由を聞きたい。


それは原博実氏に投票した34人にも同様の質問が必要ですが。





結局現職の大仁会長は何もせずに退任することになりそうです。


1921年、日本サッカー協会初代会長から現在まで13人が会長を務めてきました。


田嶋幸三氏で第14代目となるんです。


初代・・・今村次吉(1921~1933)
2代・・・深尾隆太郎(1935~1945)
3代・・・高橋龍太郎(1947~1954)
4代・・・野津謙(1955~1976)
5代・・・平井富三郎(1976~1987)
6代・・・藤田静夫(1987~1992)
7代・・・島田秀夫(1992~1994)
8代・・・長沼健(1994~1998)
9代・・・岡野俊一郎(1998~2002)
10代・・・川淵三郎(2002~2008)
11代・・・犬養基昭(2008~2010)
12代・・・小倉純二(2010~2012)
13代・・・大仁邦彌(2012~2016)




日本サッカー協会創設からJリーグ誕生までの71年間で6人の会長が任期を全うしました。


その後、J誕生から現在までの24年間で7人と変わり過ぎの印象を受けます。


表面上は独裁政権を抑制する効果があるでしょう。


いろんなトップにバトンタッチすることでそれぞれの良さを発揮できるメリットもあるはず。


ただ現状のイメージで行くと川淵三郎10代目会長退任以降は、独裁政権状態と感じる部分もあるんです。


記事にあるように今回立候補した2人は公約を掲げ選挙活動を実施しました。


当選した田嶋氏は『Jリーグの秋春制移行推進』。


落選した原氏は『シーズン現状維持推進』。


でも考えてみてください。


Jリーグのシーズン時期問題は日本サッカー協会の管轄なのでしょうか?


Jリーグと言う組織がすべき事項ではないでしょうか?


もちろんJリーグと言う組織は日本サッカー協会の傘下にいますが、協会会長の任務ではないと思うのです。


それ以外に日本サッカー協会としてすべき事項ってもっとあるでしょう。


もしかしたらメディアが記事にしやすく比較しやすいのがJリーグ開催時期問題なのかもしれませんが、具体的な内容をもっとメディアを通して発信した方が国民の納得性も戦ったように感じます。


ちょうど、臨時評議員会とAFC U-23選手権2016の時期が被ったことで国民の視線を93JAPANに行かせれるタイミングと言うのも許せません。


たまたまなのでしょうが最近のサッカー界を牛耳る組織には裏がありそうで信頼回復から始めるべきように感じています。


私は投票権を持っていませんし、彼の本当の一面を知りません。


だからこの決定に反対する権利も有していません。


でも前から何度もこの日記で語ってきたように、サッカーの主役は現場と言うことを大前提に決定事項を進めてもらいたい。


現場とは選手であり指導者であり、審判員であるはず。


なでしこJAPANが強化対策を全くしてもらえずに五輪予選に挑まなくてはなりません。


この事態は主役であるはずの現場を蔑(ないがし)ろにしている証拠でしょう。


会長としての報酬は国民に提示すべきだし、幹部も同様です。


本来現場に回るべきはずの資金が一部のお偉いさん達の財布に入ることだけは避けなければいけないんです。



昨日の臨時評議員会で選出された田嶋幸三氏は3月27日の定時評議員会後の新理事会で承認され第14代日本サッカー協会会長に就任することになります。


もっとメディアに出て日本サッカー界を国民に発信していくくらいの活動もありでしょう。


FIFAに顔が利くのであれば各カテゴリーの強化試合の交渉の窓口になるのも良いでしょう。


現時点では期待が持てないですが、まず2年の任期を終えたタイミングで『彼なら長期任せてもいい』と選手や指導者など国民が納得できる行動を見せてもらいたい。


彼だけの一人で物事を決めるのも危険ですが、組織のトップになるんです。


各都道府県協会や近隣他国、Jリーグ、JFL、なでしこリーグ、各カテゴリー代表と密に連携して協議して彼の公約を実現に向かわせてもらいたい。


川淵氏の後任となった11代会長の犬養基昭氏だけは浦和の社長を務めただけあって現場を第一に考えた采配をしてくれた印象を持っています。


でも続投と思われたにもかかわらず協会内の政治圧力に屈して退任となってしまったんです。


田嶋氏も原氏も現場を知る人。


だからこそ現場を第一に任務を全うしてくれないと許しませんよ!



いろんな記事のコメントを読んでいると期待値は半々を言った感じでしょうか?


今私に言えるのは、彼の『一番下から支えるのが日本サッカー協会だと思う』のコメントを信じて見守ってみようかと思います。


今は誰が立候補して会長に就任しても、難しい任務になることは承知です。


だからこそ新しい会長には悪い印象を払しょくしてもらいたいし、その難しい任務を続けることで明るい日本サッカー界を作り上げてほしいんです。


まず現場ですよ!



では今日はこの辺で!おやすみなさい☆





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Last updated  2016年02月01日 22時03分20秒
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