ニモ堂のサッカー日記

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2016年12月06日
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カテゴリ: 女子サッカー
みなさん、こんばんわ!


うちのおかんが昨日古希の誕生日。


おめでとう☆



さて、大陸女王が誕生しました。


FIFA U-20女子ワールドカップ2016を終えたばかりの女子サッカー界ですが、アフリカ大陸で新しい女王が誕生です。


1991年に産声を上げたWomen Africa Cup of Nathionsですが2016年大会で12度目を迎えます。


最近は男子と一緒で2年に1度の開催となっているようで今年はカメルーンで開催されました。


アフリカ大陸の女子サッカーといえば、ナイジェリアが有名です。


ただリオデジャネイロ五輪では大陸予選で敗れる波乱。





この大会を振り返ってもやっぱりこの4カ国が勝ち進んだようです。


11月19日~12月3日までの期間を使って大会は行われましたので結果を見ていきましょう。



<2016Women Africa Cup of Nathions inカメルーン>
~グループA~
2016年11月19日
カメルーン 2-0 エジプト
南アフリカ 0-0 ジンバブエ

2016年11月22日
カメルーン 1-0 南アフリカ
ジンバブエ 0-1 エジプト

2016年11月25日

エジプト 0-5 南アフリカ


1位カメルーン3勝※勝点9(得点5失点0)
2位南アフリカ1勝1敗1分※勝点4(得点5失点1)
3位エジプト1勝2敗※勝点3(得点1失点7)
4位ジンバブエ2敗1分※勝点1(得点0失点3)




2016年11月20日
ナイジェリア 6-0 マリ
ガーナ 3-1 ケニア

2016年11月23日
ナイジェリア 1-1 ガーナ
ケニア 1-3 マリ

2016年11月26日
ケニア 0-4 ナイジェリア
マリ 1-3 ガーナ


1位ナイジェリア2勝1分※勝点7(得点11失点1)
2位ガーナ2勝1分※勝点7(得点7失点3)
3位マリ1勝2敗※勝点3(得点4失点10)
4位ケニア3敗※勝点0(得点2失点10)



~準決勝~
2016年11月29日
カメルーン 1-0 ガーナ
ナイジェリア 1-0 南アフリカ



~3位決定戦~
2016年12月2日
ガーナ 1-0 南アフリカ


~決勝戦~
2016年12月3日
カメルーン 0-1 ナイジェリア
※ナイジェリアが10度目の女王に☆




五輪切符を失ったことからの復活です。


圧倒した強さではないにしても確実に勝利してくるあたりはさすがです。


年齢別では特にU-20で行くと3大会連続でベスト4に入るなど強豪国といえるだけに彼女たちがフル代表の中心になったことで、なでしこJAPANにとっても脅威になるはず。


1991年大会から結果を見ていくと。


1991年大会;ナイジェリア
1995年大会;ナイジェリア
1998年大会;ナイジェリア
2000年大会;ナイジェリア
2002年大会;ナイジェリア
2004年大会;ナイジェリア
2006年大会;ナイジェリア
2008年大会;赤道ギニア(ナイジェリア3位)
2010年大会;ナイジェリア
2012年大会;赤道ギニア(ナイジェリア4位)
2014年大会;ナイジェリア
2016年大会;ナイジェリア




圧倒して結果を出しています。


女子カテゴリーに関しては1990年以降、どの大陸も同じ状況といえます。


<CONCACAF>
1991年大会;アメリカ
1993年大会;アメリカ
1994年大会;アメリカ
1998年大会;カナダ(アメリカ不参加)
2000年大会;アメリカ
2002年大会;アメリカ
2006年大会;アメリカ
2010年大会;カナダ(アメリカ3位)
2014年大会;アメリカ


9大会中7度がアメリカ優勝。


2度がカナダとなっています。




<AFC>
1991年大会;中国
1993年大会;中国
1995年大会;中国
1997年大会;中国
1999年大会;中国
2001年大会;北朝鮮
2003年大会;北朝鮮
2006年大会;中国
2008年大会;北朝鮮
2010年大会;オーストラリア
2014年大会;日本



11大会中6度が中国。


これは90年代からの集計ですが、そのほかで北朝鮮3度にオーストラリアと日本が1度ずつ。



<CONMEBOL>
1991年大会;ブラジル
1995年大会;ブラジル
1998年大会;ブラジル
2003年大会;ブラジル
2006年大会;アルゼンチン
2010年大会;ブラジル
2014年大会;ブラジル



7大会中6度が王国ブラジルで残り1回がアルゼンチン。



<UEFA>
1991年大会;ドイツ
1993年大会;ノルウェー
1995年大会;ドイツ
1997年大会;ドイツ
2001年大会;ドイツ
2005年大会;ドイツ
2009年大会;ドイツ
2013年大会;ドイツ



こちらも90年代以降ですが8大会中7度がドイツで1度ノルウェーといった結果となっています。



<OFC>
1991年大会;ニュージーランド
1994年大会;オーストラリア
1998年大会;オーストラリア
2003年大会;オーストラリア
2007年大会;ニュージーランド
2010年大会;ニュージーランド
2014年大会;ニュージーランド



オーストラリアがAFCに転籍してからはニュージーランド独占状態。







アジアは中国の一強時代から北朝鮮、オーストラリア、日本に韓国までが加わった5強体制に入りました。


年齢別では日朝の時代に入りつつある印象ですが、他の大陸はまだ一強時代といえますね?


欧州ではフランスやイングランド、スウェーデン、ノルウェーだけでなくスペイン、オランダ、スイス、デンマーク、アイスランドなど力をつけている国が並ぶ中でドイツの独走状態は凄いでしょう。


もしなでしこJAPANがこの大会に出た場合にどのくらいの結果が出せるのか興味深いですよね?





FIFAが女子版のコンフェデレーションズカップを創設した場合、毎回同じ顔ぶれの大会になるのが現状かもしれません。


逆にそうならないような競争がすべての大陸で起こる可能性はあるだけに、アジアだけでなく新しい時代への転換期となるかもしれません。


例えば、アフリカではカメルーン、ガーナ、南アフリカ。


北中米ではカナダやメキシコ、コスタリカもあるでしょう。


南米からはコロンビアやベネズエラが楽しみ。


それぞれに可能性がある国が出始めました。


日本が関係するアジアの大会は次回が2年後の2018年ヨルダンでの開催となっています。


それまでの期間、国際大会が限られているだけに今回の【2016 Women Africa Cup of Nathions】が羨ましかったりして。


リトルとヤング、2つのなでしこが世界で2位と3位と頂点にはなれなかったけれども可能性を残せただけに、本家なでしこJAPANが続くことを願うばかり。


だからこそ他大陸の選手権をテーマにしてみました。


では今日はこの辺で。おやすみなさい☆





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Last updated  2016年12月06日 21時47分16秒
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