ニモ堂のサッカー日記

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2016年12月19日
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みなさん、こんばんわ!


鹿島アントラーズの周辺が慌ただしくなってきましたね?


開催国代表とし出場していたFIFAクラブワールドカップ2016が昨日18日に閉幕しました。


欧州王者として史上最多となる5度目の世界最強クラブに輝いたR・マドリード相手に、一歩も引くことなく真っ向勝負をして延長の末、準優勝となりました。


素晴らしいゲームで【同じ日本人として誇れる試合】でしたよね?


昨日の試合結果を受けて世界中に衝撃が走ったようで、鹿島選手の評価がグングン上がっているようです!


あの試合を見せられたら当然の評価でしょう。




2016年12月18日
<3位決定戦>




<決勝戦>
R・マドリード 4(EX)2 鹿島



~結果~
優勝;R・マドリード(欧州代表・スペイン)
準優勝;鹿島アントラーズ(開催国枠・日本)
3位;アトレティコ・ナシオナル(南米代表・コロンビア)
4位;クラブ・アメリカ(北中米代表・メキシコ)
5位;全北現代(アジア代表・韓国)
6位;マメロディ・サンダウンズ(アフリカ代表・南アフリカ)
7位;オークランド・シティ(オセアニア代表・ニュージーランド)




先ず大会を振り返ってニモ堂が感じたことは、明石家さんまを2度とサッカー解説ゲストに呼ぶなということ。





彼の中でサッカー界は30年くらい時間が止まっているのではないでしょうか?


そんな事を感じる発言に違和感を感じている日本国民は多いのではないでしょうか?


彼だけでなく【欧州被れ】のサッカーフリーク気取りの日本人も多いと聞きます。


視聴率を取りたいがための知名度ゲストはもう日本サッカー界に入らないと思うのですが、日テレさんいかがでしょうか?



そして鹿島アントラーズの快進撃は、嬉しい限りですが果たしてこれが今日本サッカーの置かれた実力と思ってしまっていいのでしょうか?





確かに今大会の鹿島の集中力、最後まで諦めない姿勢、勝負にかけた強い意志など素晴らしいスピリッツを感じました。


俗に言われるZICOイズムの結晶です。


元々、このような勝負強さを持ち合わせたクラブではあるものの、今シーズンのJ1リーグを見たときに年間勝点で3位という実績のクラブなんです。


チャンピオンシップという短期決戦を制してシーズン優勝を勝ち取ったけれども、1ステージで計算すれば決して満足できる結果を出せていないんです。


世界の頂点を決める大会であのサッカーが出来るのに、国内リーグでふがいない試合を繰り返すクラブでもあるということ。


試合の重要度に違いがあるのは百も承知ですが、鹿島というクラブはどの試合も負けてはいけないクラブと自負しなければいけません。


Jリーグチャンピオンシップから来る7試合で結果を出したのだから、それを5回繰り返せばシーズン最多勝点で優勝することが出来ます。


11月末から来る7試合の対戦相手を考えたら、全勝してもおかしくないくらいのレベルだと思います。


違うとすれば、この7試合は挑戦者として臨めたのに対し、国内リーグは受けて立つ立場といえます。


そんな状況でも鹿島スピリッツを継続して発揮できるようになれば、日本のみならずアジアでの念願のタイトルも十分に射程圏内に入ることでしょう。


他クラブから補強してきた選手が、鹿島色に染まるごとに進化していくのが分かります。


鹿島に移籍して間違いはないといえるくらい【鹿島からのオファーが選手自身の価値がある】ともいえる気がするんです。


現時点での鹿島の選手を見ても、西や永木、金崎なんかがいい例でしょう。


土居、鈴木、曽我端などアカデミー出身の選手はもちろん、小笠原や柴崎、昌子、植田のような鹿島愛を貫く選手も多いのが特徴のクラブ。


クラブとして選手を大切にしているし、クラブと選手が相思相愛という図式を実現できている数少ないJクラブといえます。


後は2017シーズンにむけて、さらなる高みを目指すこと。


その上で、今大会のチームスピリッツを継続して年間優勝を圧倒して取るべき。


もともと日本国内でタイトル保有数が飛びぬけているクラブ。


欠けているのはアジアのタイトルです。


常に全力でこの大会の闘志を来年のJ1リーグ34試合、ACLグループリーグ6試合、トーナメント8試合すべてで出すくらいで初めて世界を本気で狙えるクラブと評価できると思います。


集中力の持続って言葉では簡単ですが、行動に移すことは非常に難しいと思います。


ただ昨日のR・マドリード戦の敗戦から得た悔しさが、鹿島の強さとして身に付いたはず。


石井監督もコメントしたように、次はアジアのチャンピオンとして世界に挑戦する。


目標が明確になったことで、また鹿島の黄金期がやってくる期待が持てますよね?



今シーズンJ1リーグで残念な結果となった浦和や川崎なども鹿島の独走を許さないと、意気込んでくるはず。


そうなれば日本サッカー界のレベルの高い競争に期待できるだけに、いい循環が出来るでしょう。



柴崎岳や昌子源の評価が欧州でもウナギ登りと報じられるなかで、もちろんチャンスだし移籍してもらいたいけれども鹿島は個人で強くなってきたクラブではないし、すべての選手にスピリッツが引き継がれているクラブなのでチャンスでしょうね?


連戦の鹿島は大会が終わってもまだ天皇杯が残っています。


超ハードスケジュールで気が抜けない試合の連続です。


これは強豪クラブの宿命と、ターンオーバー制で元日決戦でも凱旋タイトルを獲ってもらいましょうか?


では今日はこの辺で。チャオ!





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Last updated  2016年12月19日 19時22分51秒
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