人間は自分のことはさておきヒトを批判しがちです。ヒトを批判するよりも、自分を改善したほうが、遥かに早いし簡単だと思うんです。たとえば満員電車に対してストレスをためているヒトが多いのではないでしょうか?だから人身事故とかで、遅れたらギャー・ギャーいってるヒトや電車会社を批判しているヒトを見るたびにかわいそうに思うのです。僕から言わせれば、もっと早く起きて5時~6時代の電車に乗れば、すいてるし本も読めるし、場合によっては座れる。勉強もできるし遅刻なんて絶対無い。メリットだらけだと思うんだけどな。夜型のヒトには悪いけど、朝のメリットの方が遥かにあると思います。成功者は大抵早起きだし、(カルロスゴーン氏も7:30には会社に来ているらしい。)とにかく満員電車を避けたければ、早く起きるか、遅く出勤して昼頃行くかです。でも昼から出勤できるヒトの方が少ないですよね。 早起きすることはほんの一例ですが、他にも自分を変えることで、ストレスを回避できるんなら、絶対変えるべきだと僕は思う。周りを変える前に自分を変える行動をとろう!以下はジェームズ・アレンの「AS A MAN THINKETH」から引用したいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 人は、すぐに自分の環境を改善したがるが、自分自身を改善しようとはしたがらない。 それゆえ、自分自身に縛られ続ける。自己鍛錬からしり込みする人は、けっして心に決めた目的を達成することはできない。 これは天上だけではなく地上における真理でもある。たとえその人の唯一の目的が富を得ることだったとしても、その目的を達成する前に、多くの犠牲を払う準備をしておかなければならない。 強くバランスの取れた人生を送ろうとする人は、それだけ多くの犠牲を払わなければならないのだ。
ジェームズ・アレン(JAMES ALLEN) 1864年、英国生まれ。父親の事業の破綻と死から15歳で学校を退学。以後、さまざまな仕事に就きながら独学で学び、38歳で執筆活動に専念する。作家としてのキャリアは他界した1912年までの9年間と短いが、執筆された19冊の著書は世界中で愛読され、とくに1902年に書かれた本書『AS A MAN THINKETH』は、現代成功哲学の祖として知られるナポレオン・ヒル、デール・カーネギー、アール・ナイチンゲールなどに強い影響を与えた。いまなお、自己啓発のバイブルとして、世界中で読まれつづけている。