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おはようございますベランダ園芸まっさかり!「馬ブドウ」は昨年の株から急成長種から育てたアサガオもスクスクと。つるが伸びたら緑のカーテンにしたいな。コンパニオンプランツは長ネギ。スーパーで購入したネギの下5センチをプランターにさすだけで勝手に生えてきます
2023.06.05
昨年、近所に生えていたウマブドウの実を適当に土に埋めていたら芽生えました。冬場に枯れたのを放置していたら復活!多年草だったのに初めて気付きましたアブラムシがつかないので基本みずやり(たまにメダカの水とハイポネックスまじりの水をまく)野生の植物は管理がたやすい?支柱をそえたら、さっそくつるをのばしてきましたはやくこの様な実がなればよいな↓
2023.04.18
おはようございますチケット購入のため仙台へ。みとりのまどぐちは通常のこみぐあい。えきねっと上は相当混んでるので、3階ホームはごちゃついてるかも
2023.03.03
JR東日本150周年記念パス ファイナル購入しました。今回は大人2 子供1です。本来は未就学児は無料ながらも座席指定してゆったり旅行したいので子供きっぷも購入しました。もともとが破格値なファイナルきっぷ。一万円くらいは惜しくありません。
2023.03.01
昨年10月に大盛況でありましたJR東仙台パス(新幹線含む自由席乗り放題 指定席4回まで利用可能 三日目連続)が再販されました。早速えきネットで購入。クレカ決済試みるもクレカ会社の都合でWEB上で決済できず。止む無く最寄り駅に出向き券売機へQRコードにて読み込み。あらためてクレカ決済をためし成功。三日目の指定席も予約。まだ発券していません。おそらく前日に発券すると思います。
2023.02.26
水戸旅。あいにくの雨天。観光はよして、食の旅に。二軒目!はあんこう料理店へ。こちらも偶然発見。 瓶ビールでまたもや🍻あ!ビッグ錠先生来店してるわあんこう唐揚げ定食にしました。メインは当然ながらもサイコー!瓶ビールによくあいます。ご飯とおでんは残しました。ごちそう様!
2022.10.16
南町商店街で偶然発見した食堂。なかなか趣きあり。富○食堂?食品サンプルも清潔!お値段良心的!タンメン700円ラーメン450円!入店。きづかれなかったので、着座。4人がけテーブル。着座してもオーダーに来ないので声をかける。気づいてもらえた。メニューを頼むと、食券制との由。券売機は?あ!手売りだった。上品なおばあさんが、何になさいますか?と。とんかつ定食と瓶ビールにする。食券↓富士食堂と店名発覚豚鍋が消されてとんかつ定食。⑦とは7卓の意味かな。先に瓶ビールで🍻。中瓶500円。お通し無料。切り干し大根。箸袋にファミリーレストランと。たしかに和洋中メニューがそろっている。西支料理店の上をいってる。とんかつ定食登場!デミグラスソースがけです。まずは新米だろう。大変美味しいライス!デミグラスソースと皿盛りのライスが洋食を感じさせる。箸でいただくが。肉厚!1センチ以上ある。最初はベチャッとしてるようにみえた衣だったが、ガリガリしすぎずサクサクな出来栄え。とんかつというよりは、ポークカツレツだ!大変うまい。デミもあってるわ完食。旅先くらいはチートデイ。食後のアイスコーヒーサービスもありがたいちなみに富士食堂さん、100年食堂としてメディア露出してると後から知りました。お店からは一切そのような気配も宣伝もありませんでした。喫煙オッケーなんで子供は入れませんが、大人がお昼に利用するには最適ごちそうさまでした~(3)へ続く
2022.10.16
水戸に行ってきました。初です!いわきから常磐線にのり一時間ちょっと。なかなか大きな都市です。人口60万人。水戸黄門様もお出迎え駅ビルも立派水戸城跡もみえる 駅前の不思議な構築物 とにかく情報がないまんま、駅前からまっすぐ西へ歩く。南町商店街にある和菓子屋さんの軒先にメダカおしゃべりコウモン様発見!画像左側の巨大印籠のボタンを押すと、しゃべりはじめます。歩行者からは不審者の眼差し…雑居ビルに手打ちうどん屋さんなかなかしぶい カツ丼天丼が要予約とは!今回はパス。(2)に続く!
2022.10.16
全国旅行支援。すでに大半の地域で予算オーバーになりました。追加の予算が通るまではなかなか先が読めません。我が家では、たまたま予約がとれた福島県いわき市周辺に行くことにしました。実質半額以下!全国旅行支援15220円いわき市独自の了解10000円楽天カードダイアモンド割引2000円で、50050円が27220円引き!さらに自分の楽天ポイントを6200ポイント利用したので現地支払いが16630円!大人3人なので、ひとり一泊約5500円!さらに日曜チェックイン月曜チェックアウトなので地域クーポン3000円!実質2500円という事になりましょうか?とにかくお安いのでおすすめです!
2022.10.15
八木山ベニーランドに行きましたよ東北最古だって。このコースターは今年廃止予定らしいから、お早めに…子供時代からある遊具が耐久性が理由で無くなるのはせつないね。
2022.09.24
わけのわからない事を仙台市ははじめました車が突っ込んできたら確実に大参事になります。仙台アーケード暴走事件を知らないのでしょうか?
2022.09.24
政府も経済を回すのに必死。旅行業界も同じく。県民割 どうみん割が2022/09末まで延長になりました。ためしに楽天トラベルやじゃらんを検索しましたが、一部都道府県はまだ予約できず。とある地域に電話しましたら、直接申込み限定でうけつけているとのこと!皆様も、アナログな方法ですがお目当ての宿泊施設に直送アポしてはいかが?もちろん常識的な日中(なおかつチェックイン、チェックアウト時間帯を外して)ですが。
2022.08.28
2022.08.19
マイナポイント第二弾早速もうしこみました。手順は、お財布ケータイつきスマホ経由でマイナポータルへログイン→マイナンバーカード読み取り→個人情報登録と確認→公金振込用口座登録→マイナポイントアプリにはいりなおし、ポイント受け取り申請。です。すでにセブンATMで健康保険は登録済なのてわスムーズにおわり。メール登録あるも家族分単一メアドで登録オッケー。我が家は、利用頻度が高いイオンのWAONにしました。ひとり1枚ワオンカードがいります。家族ひとりあたり、登録日から数えて3日でWAONポイントが15000ポイント加算されるとのことです。実質的なコロナ支給と私はとらえています。四人家族だと60000ポイントですから助かります。銀行と健康保険証の紐づけの対価としては額が大きい。この機に休眠口座や利用頻度の低い金融機関を活用される方も多いと思います。健康保険証も、マイナンバーカードを使うと手数料がかかるそうなんで、今のところは使わない。でも、限度額適用認定証が不要になるので健保組合へ申請するよりは手間がかからないからシチュエーションによりけりか。
2022.07.01
夕方。西の空に浮かんでました。下部が彩雲みたいに。きれいな雲でした。
2022.05.22
曲面感が、似てるなあと個人的に。国は違うけど。
2022.05.22
2022.04.03
14レイパパレが先行ながらも最後は8ポタジェ 9アリーヴォが内側から。ナイスゲーム!私は?テレビでみてるたけー(笑)穴馬がくると楽しいなあwww吉田隼人騎手おめでとうございます!また福島で観戦したいな。
2022.04.03
2022/03/16の地震で被害を受けた東北新幹線の保線を担うJR東日本メンテナンスワゴン MW4102赤と黄色のカラーがまぶしい!↓これと同じような役割かな?各パーツが微妙に異なるよいな。よくわからないけど。
2022.03.28
コモディティ先物がまとまた上昇で、ウクライナリスクが解決にいたらない事を反映しています。ヨーロッパ株式も不調。ゼレンスキー自体がリスクの塊だ。こんな人物を称賛したEU首脳部は愚かである。 そもそもロシアもウクライナもソ連の残滓であり、同じ穴のムジナです。どっちもどっちな両国に紫煙などナンセンス。なんなら避難民のなかからスラブ自由民主国家を樹立させ、ロシアもウクライナも現体制消滅してほしい。スラブ民族の争族争いに他国をまきこむな!難民500万人だしておいて、一人前ズラするな!
2022.03.18
ロシアも国威発揚を前面に押し出し、総力戦の準備にはいりました。独立国としては正常な行いです。お互いの信じる正義を武力により決する。外交の1方式。それが戦争です。制裁されればされるほど、ロシアは結束していくでしょう。
2022.03.13
ウクライナ戦争において、ウクライナに続いてロシア軍も攻撃型ドローンを用い始めたそうです。大きさはカラスくらいか?これなら高層ビルに潜んでジャベリンで戦車を狙うウクライナ兵を殺傷できる可能性が高いです。アゼルバイジャンとアルメニアで興味深い戦例がありました。アルメニア防空網をアゼルバイジャンはトルコのドローンで潰すところまでは理解できましたが、その後戦車部隊でアルメニアの戦車を)130両破壊したのか、同じくトルコのドローンで破壊したかは不明です。今回ウクライナ戦争で、トルコのドローンがロシアの戦車を攻撃している模様。上記のアルメニアの被害が正しければ、戦車対戦車の戦いではなかった可能性があります。さらに、民生品の低速ドローンがウクライナ側で数百台稼働しており、火炎瓶搭載のタイプもあるそうだ。現在操縦者は欧州近距離にいるのでドローン飛行地点の半径100から500メートル周囲を焼夷弾で焼き出したり、催涙ガス散布である程度は撃退可能とは思います。それでも取りこぼしは出ると思いますから、戦闘車両の上部などを金網やピアノ線で囲うとかしてドローンの衝突から防御しなくてはなりません。しかしながら、AI制御により複数台のドローンを集中制御するシステムは開発されていますから、ロシアがそれを曝露するかは不透明です。あ
2022.03.13
ウクライナ避難民はどんどん増えております。2022/03/11現在250万人。最大400万人と想定していたそうですが、計画を拡大させる必要があるとの事です。これは何を意味しているのか?ウクライナのゼレンスキー大統領が首都キエフ間近まで攻め込まれているにもかかわらず、未だに好戦的姿勢を保持し、それでいて自国民を保護する事を放棄し、ただただロシア軍との戦争継続と戦時国債売出し、支援金の授受にのみ邁進している事を示しています。自国民の生活を守れなくなり、他国へ国民の面倒を見させてまでも戦う意味はありません。これはすでに国家とはいえません。単なる戦争遂行機構にすぎません。もしウクライナが島国で国民に逃げる場所がなかったら。単一民族だったならば。最後の最期に国民の生命を守ろうと決断できる指導者であったならば。こんな無謀な行為は起こり得ないはずです。ゼレンスキーと彼の閣僚。ならびに彼らに資金と兵器を提供している他国や個人は悪です。同罪です。我が国もです。自国だけで勝てる見込みがなければ降伏この道しかありません。それを選択しないで他国に迷惑をかけてもお構い無しなウクライナは、将来的に辱めを受けるでしょう。もしそうでなければ我が国も本土決戦で華々しく全国民が鬼畜米英と戦い滅び尽くしたほうが良い事になります。恥を忍んで戦争終結の決断をなされた昭和天皇の終戦の詔書をゼレンスキーは一読すべきです。ロシア軍側にも、徹底的にウクライナを攻め滅ぼす勢いが感じられません。戦争によりロシア国内を統制する事も目的にしているのかも。あとはウクライナから人間を流出させる事により西側との緩衝地帯を結果論ですが生み出そうとしているのかもしれません。その難民の世話を西側に負担させる事により経済的に損失を与える。ドニエプル川から西側へほとんど攻め入っていない。黒海沿岸の占有を優先させており、キエフ攻略は急いでいない。キエフ南側をわざとあけている。他の戦線でも人道回廊なるものを開設し、意図的に避難民の人流を形成している。双方はやく終戦にむかえば良いです。
2022.03.13
続報13/13 にポーランド国境に近い空軍基地が攻撃されました。リャーヴォリウという場所です。続報2文面から続報1の拠点は大規模攻撃を受けた模様。ミサイル8→30発以上と訂正。さらに死者無し→35人死亡と話がだいぶ異なる。今回ウクライナはロシアからドローン攻撃を受けたのでは?↑ウクライナ空軍基地のうち、西部に残存していると推測される5箇所のうち2箇所がロシア軍のミサイル攻撃をうけた。
2022.03.12
ドニエプル川は1931年大洪水を起こしたそうです。ロシア軍が貯水池を破壊したらキエフは洪水で破壊されるのでしょうか?しかも春は大洪水になりやすいそうですが大丈夫でしょうか?ポロウォージェという名前が春の増水にはなづけられているとの事。ロシア軍がキエフの川上に陣取りしてるのは、何らかの糸賀あるかもしれませんね。
2022.03.11
おはようございます。本日は東日本大震災の忌日です。一日で2万人が死亡行方不明になりました。ところかわってウクライナのキエフ。ロシア軍は街の南西側をあえて開放しており、市民は逃げようと思えば全退避できます。しかしながらキエフ市長は積極的な退避勧告はしていないようだ。傍観してるだけ?あるいは首都防衛に賛歌しない裏切り者と見なしているのか?真相は闇のなか。確かなのは数日のうちに首都は完全包囲されるか北からロシア軍の砲撃が熾烈になる。あるいはドニエプル川を堰き止めて人工洪水を起こしてくるかもしれない。誰も経験したくない惨劇がはじまる。天災でさえ察知できれば津波警報や非難指示が出せるご時世において、キエフ市長が全市民非難命令が出せないのは、ゼレンスキーの非情さだろう。
2022.03.11
ウクライナは自らの立場と国民の苦しみを理解していない模様である。それとも報道はされていないが、抗戦派と講和派とで熾烈な主導権争いが。内部闘争が起きているのではないか?先日処刑されたという和平交渉団の一員について、ウクライナ政府はロシアのスパイと言っているが、嘘かもしれないよ。ウクライナの根っこはソ連だ。信用は禁物である。トルコは右往左往するEU加盟国に自らが対ロシアに関して、フランス並みの外交チャンネルを有している事実を誇示できたから大変なプラスだろう。将来的なEU加盟へのステップになったろう。ロシアとしても交渉決裂の場合はキエフ包囲殲滅。黒海沿岸割譲。ドニエプル川東側非武装地帯を独力でなしとげるだろう。
2022.03.10
いよいよ本日トルコ仲介で外相会談が開催されます。要注目!あとはアメリカやイギリスの横槍、懐柔が熾烈でしょうから、はやく講和に行き着いてほしいです。
2022.03.10
ウクライナ戦争 ポーランド大奇策成功の歌(1)起つや たちまち 大殊勲勝鬨あがる ポーランド欧州侵略積年の 野望をここに 覆す嗚呼 手を出せぬ アメリカや(2)アングロサクソン 卑怯者火中の栗を 拾わせにゼレンスキーを 騒がせて欧州 こぞって 大混乱嗚呼 奇策うつ ポーランド(3)ドイツ米軍基地の上28機のミグ並びアメリカ自力で 運べよと命ずる姿 厳然と嗚呼 頼もしや ポーランド(4)東西大国 挟まれど 国土の護り 抜かりなし智略と 度胸と 心意気小野寺武官の物語千代に八千代に語り継ぐ嗚呼 栄えあれ ポーランド
2022.03.10
キエフは完全に包囲はされていません。意図的でしょう。南方がら空き。逃げたい者は去れという意思表示でしょう。ただしドニエプル川東側に関し、ロシア軍が南下してきた模様。キエフから60キロの距離。ウクライナ軍が決戦を求めるならば、この川と川とに挟まれた幅の狭い土地にて挑む方法があります。西岸からは歩兵がこれませんから。ただしそれは無いと思います。ウクライナにそのような積極的作戦に出る意図は無いからです。おそらくジャベリンで何両かの戦車を撃破できても、ロシアの砲兵に耕されるだけだからです。キエフにとじこもるか、北西へ逃げるか。ウクライナは選択せねばなりません。
2022.03.10
アメリカバイデンは、ミグ29を自力でウクライナへ送る胆力もない。そんな政治家の言うことは、聞き流すのが得策である。あるいは、アメリカから高値で何らかのコモディティを購入してやるなど対策すればよい。
2022.03.10
ポーランドの奇策。保有するミグ29を全機ドイツの米軍基地に置き去り。あとはアメリカがどうにかしてウクライナへ運搬せよと。アメリカは拒否。ドイツはまたして貧乏クジ。ウクライナ西部の空軍基地にミグが配備できなければゼレンスキーもデカイ口は叩けません。最近、彼が蒋介石の生まれ変わりに見えてなりません笑やること成すこと似てるから。冗談はさておき、ゼレンスキーが見当違いの攻勢を諦めつつあるおかげか、小麦先物が大幅下落しております。ウクライナ戦争が和平につながるかは明日のトルコ仲介による外相会談待ちですが、期待できるかもしれません。明日は東京大空襲の日です。奇しくも同じ29の型番がついた爆撃隊が10万の非戦闘員を虐殺した忌日です。その前日にポーランドは、ミグ「29」で和平のいとぐちをつくってくださいました。ありがとうポーランド!鬼畜米英の野望潰えた!万歳🙌
2022.03.09
ポーランドの「奇策」により戦闘機入手の道が途絶えたゼレンスキー。いよいよ詰んだか?下記の通り従来の強硬な主張を軟化させてきました。↑ロシアは一度専有した土地は手放さない。キエフ周辺からの撤退。原発の返還を条件にクリミア半島含めた黒海沿岸の実行支配と東部の件はゆずらないだろう。ウクライナのために人道回廊まで許したのだから。今回の発表は、ウクライナ戦争の分岐点となるだろう。
2022.03.09
【ミグはドイツへ】ポーランドはドイツ空軍基地にミグを引き渡したそうだ。←この時点で相当の金銭か物資がポーランドに流れただろう。ここでも、ドイツが矢面に立つことになる。アメリカとフランスが協議したか?ポーランドがロシアとの関係をこれ以上悪化させたくないのは全く当たり前の話だ。もしポーランドから直接ウクライナ西部にあるウクライナ空軍基地に戦闘機を運ぶとしたら、誰が操縦するのか?ポーランド人が操縦したら、ロシアのミサイルがポーランドへ飛んでくるかも…【ポーランドお見事】これからが傑作。ポーランドはドイツの基地からアメリカが「自力」でウクライナへ戦闘機を引き渡すように提案しました。これは、アメリカもポーランドにしてやられたなと私は感じました。確かにポーランドはアメリカに義理は果たした。文句なしでしょう。アメリカは歯ぎしり。さすが大国との狭間に生きる国は一味違う。お見事!あとはドイツですね。これは困った。頭かかえてますよ。ポーランドが何機提供したかは不明ながらも自国に厄介ものが置きっぱなしになってる。ロシアからの圧迫もドイツに向くでしょう。バルト三国経由でウクライナ?いやいやそれも駄目だ。さてどうなることやら。↓
2022.03.09
アメリカ高官は上記のように談話を出しています。ロシアが制空権を握っている→はやくポーランドが戦闘機をウクライナへ供出せよ!と催促。キエフ包囲し降伏を迫る →正解。ただし副次的。優先順位はポーランドの戦闘機がウクライナへ来るのか来ないのかにより流動的。オデッサへ向かう→こちらが主たる目的。黒海沿岸確保がメイン。アメリカはウクライナ戦争を長引かせたい。その意図が強く感じられます。本当は人道回廊など設定してほしくなかったでしょうし、ウクライナ西部にポーランドの戦闘機を配備さしてキエフ上空にてロシアと航空戦。キエフ包囲軍を上空から撃破。黒海方面のロシア海軍航空隊を牽制。したかったはず。影プレイヤーたるアメリカは制空権にこだわりますから。
2022.03.09
ウクライナが我が国に対戦車兵器を提供するよう要請したそうだ。ウクライナへは、かわりに下記「国民抗戦必携」を進呈すると良いだろう。本書は本土決戦時に国民義勇兵がいかなる方法で敵兵と戦えばよいかのマニュアルである。内容は出刃包丁や空手柔道で敵を殺す。爆雷を背負って敵戦車下ふ潜り込み爆破。竹槍の先に爆雷を付け、敵戦車へ刺突するなどあるが、いずれも自前の兵器である。自国民が自国の兵器で抗戦できるか否かで戦うか降伏するかを最高指導部において検討すべきだし、他国を巻き込んでまで自国が生き残りたいのかどうかを真剣に考えるべきである。践祚が始まってから他国へ兵器調達を依頼するのは愚の骨頂である。現在のウクライナは、ゼレンスキーとその閣僚が生き残るために自国民を犠牲にしているのではないか?特に我が国国民の中にゼレンスキーを絶賛したり英雄視したりする物語老若男女いるが、平和教育の弊害であろう。上記国民抗戦必携の表紙がすべてを物語る。敵兵を組み伏せ銃剣だか刃物だかで刺殺する構図であるが、敵兵の傍らにバラライカ機関銃が落ちている。おそらく弾切れまで日本の国民義勇兵を何人も銃殺したと推察される。複数人の犠牲をもって敵に痛撃を与える。これを21世紀において政府が国民に行うよう命令しているのが現在のゼレンスキーである。まともな精神ではない。非戦闘員に殺人を強要するのだから。彼は昨年2021年末からイギリス特殊部隊に護衛だか軟禁だかされていて、とにかく安全地帯にいる。ウクライナ国民は火炎瓶でロシア軍と戦えと彼は命令している。国民生活に必要な橋を爆破している。和平交渉団の一員をスパイ容疑で銃殺。裁判もかけずに自国民を殺した。まるでスターリンだ。このような指導者へは兵器など渡してはならないし、ウクライナ国民は降伏か逃避しなければならない。
2022.03.09
ウクライナ大統領ゼレンスキーと彼の閣僚は2つ選択肢があるようです。↓ウクライナから脱出するか、ウクライナ西部にたてこもるか。とのこと。アメリカは2番目のウクライナ西部にて戦わせたほうが儲かるだろう。バイデンはポーランド経由で戦闘機をウクライナへ供給したい。西部はウクライナ空軍基地が5つ残っている。イギリスはゼレンスキーを手駒としてアメリカに渡したくないはずだ。ひとまずロシア対策はドイツにやらせておき、フランスと協議して亡命政府を樹立させるだろう。イギリス本土ではなく、ユーラシア大陸以外の離れ島が適当ではないか?いわば幽閉にしておく。現時点アメリカの影響がつよいポーランドに樹立は悪手。欧州大戦を覚悟せねばならない。ドイツが本気でロシアと戦うなら、ウクライナへ兵器供与すると決めたスウェーデンに樹立してもよい。いずれにせよ、すでにゼレンスキーはアングロサクソンの手中にある事実を把握しておくべきだ。
2022.03.08
トルコがロシア、ウクライナとの仲介に乗り出す。トルコは黒海権益をロシア、ウクライナと分け会う関係。アメリカ→ポーランド経由でウクライナが航空戦力強化しロシア黒海艦隊海軍航空隊を撃滅した場合、黒海のパワーバランスが崩れるばかりか、アングロサクソンの支援を受けたウクライナが黒海を制し、トルコの権益を犯すかもしれない。それを予防するためにトルコは動いたのかもしれない。
2022.03.07
対するロシア軍側は?クルクスに基地はあるみたいです。ここがキエフに一番近そう。クルクスからキエフに向かう途中、ウクライナの防空ミサイルで撃墜されそう。ウクライナ側は、ロシア軍はドエニプル川西側をあまり押さえていないので、ほとんど被害無しでキエフと黒海沿岸へ進出できるはず。ウクライナ西側の航空基地がキエフと黒海どちらに主力をさしむけるかによりますが、まずは黒海を壊滅させ、次にキエフ包囲しているロシア軍をつぶすか、逆か?政治的にはキエフを助けるほうが優先と考えます。黒海に海軍航空隊基地が2つあります。黒海沿岸防空を、になうと思われます。黒海海軍航空隊は防空で手一杯じゃないかな?クルクスの航空隊が負担大に思えます。
2022.03.07
もし、ウクライナ西方にあるウクライナ空軍基地にアメリカの差し金で航空兵力と弾薬、燃料(プラス義勇航空兵)が続々と配備されたら、下記のようになると推測される。キエフ、黒海、東部はもとよりベラルーシ、はてはモスクワまでもがウクライナ空軍の攻撃対象になる。
2022.03.07
ロシア軍はキエフ近郊の空港及び空軍基地を破壊ないし占領した。しかしながら、ウクライナ西方の飛行基地は複数残存している模様である。確認できるだけでも5ヵ所。ある。規模はわからない。ポーランド、スロバキア、ハンガリー、ルーマニア四か国経由で航空機が補給線されたら面倒な事になる。
2022.03.07
2022/03/07ロシア軍は黒海沿岸攻略とキエフ包囲を同時にすすめております。私は黒海沿岸制圧がメインでキエフ占領は急いでいなかった。かえって西方向をがら空きにしてポーランド側へ住民が逃げやすいように仕掛けているとさえ感じていました。しかしながら、下記の図をみるとキエフ西側へ勢力を拡大しております。キエフのドエニプル川西岸です。これは、アメリカがポーランドを通じてウクライナへ戦闘機を供与する計画を公表した事が密接に関わってきていると私は感じています。もしウクライナが航空機にてキエフ周辺の制空権を獲得したならば、いかにロシアの地上部隊であろうとも相当の損害を出すことでしょう。なおかつ砲兵部隊の配置はアメリカ経由で把握されているので、ウクライナからアウトレンジ攻撃にさらされます。そうなればロシア軍は総崩れ。航空機に跋扈されない為には西方、北方の飛行基地を(存在すれば)制圧する必要がありますが、それは補給線が延びるばかりかウクライナの遊撃隊に襲われてしまうのでなかなか難しい。なるべくキエフから西には移動したくないでしょう。航空機が参戦するまえに、キエフの陥落。ゼレンスキーの捕縛か殺害を決意したと推測されます。
2022.03.07
アメリカ→ポーランドというふうに、下請けはつらいなあ。ロシアの下請けはベラルーシ。下記のようにベラルーシから軍が進出してくるかもしれない。ポーランドからウクライナへ物質と資金は入らなくなるかもしれないよ。
2022.03.06
ロシア軍はいよいよキエフ西側の空軍基地を破壊しました。これはウクライナへ戦闘機提供を検討しているポーランドへの警告でしょう。また、モスクワ方面より飛来するロシア軍機をよう撃するためには、キエフ西側にあるこの空軍基地は軍事的価値が高かったと推測されます。本来は西側への備えのために存在していただろうに。
2022.03.06
ウクライナはNATOを戦争に引きずり込みたいのです。 あとは、ウクライナは自ら制空権を喪失したと認めたようなものです。ウクライナはロシアへ降伏すべき。
2022.03.06
2022/03/05ロシア軍の侵攻は次のとおりです。↓赤丸はロシア軍が制圧ないし攻撃中国のの都市です。赤い点線がドプニエル川東側の非武装地帯地域を示し、紫点線が黒海沿岸割譲予想地域を示します。緑点は原発です。【ロシア軍はなぜ、キエフから25キロ地点で待機しているのか?】ロシア軍の砲兵が保有する、榴弾砲の射程と関係がありそうです。上記榴弾砲の射程圏内でロシア軍は待機しています。砲兵の傘の下にいるロシア軍は、もしウクライナ軍が決戦を求めてきても砲兵支援のもとで有利に戦闘をすすめるでしょう。また、ウクライナ軍が都市部にこもっている場合も射程内から自由に砲撃できる。ロシア軍は砲兵が本命です。アメリカはウクライナ軍が航空戦力の大部分を保持している、と主張しているが、それはブラフだろう。でなければロシア砲兵がウクライナまで来ないし自由に砲撃もできないまんま航空攻撃を受けるはずだからだ。【キエフ潰滅なるかはゼレンスキー次第】ロシア砲兵が到着したからは戦線の主導権はロシア側にあります。キエフ潰滅は容易い。あとはゼレンスキー次第です、【ゼレンスキーが降伏したら?】ゼレンスキーが降伏したら?キエフは保持されます。ロシア軍はドプニエル川を渡らないでしょう。ただし黒海沿岸は獲得します。占拠した原発、空港も管理継続するでしょう。ドプニエル川から東側は非武装地帯にするでしょう。
2022.03.05
北朝鮮とウクライナは地政学的に似た役割です。ロシアからウクライナが離れれば、黒海艦隊の行動範囲は狭くなる。仮想敵国と直に接してしまう。中国にとり北朝鮮はウクライナみたいな存在です。↓もし北朝鮮が民主化したら中国にとり驚異になります。北京が自由主義陣営に丸裸になります。
2022.03.05
2022.03.05
もし現時点で欧州大戦がおきたら、ロシアは絶対不利兵力分散してしまう。敵主力はモスクワからの距離からしてバルト三国経由だと推測されるが、やっかいなのが黒海経由。現在の海岸線だとウクライナ、ジョージアどちらからでも上陸作戦可能。なおかつドエニプル川を敵が遡上しキエフまで到達可能。クリミア半島のロシア軍とベラルーシなど背後から殲滅されるだろう。ロシア軍もベラルーシ支援まで手が回らないかもしれない。そのうえ、敵はキエフで戦力集結のうえ、一気にモスクワまで攻めいる事も可能。ドエニプル川の水運によりキエフを兵站拠点にされたらアウト。ロシア軍は、バルト、ウクライナ、ジョージア3方向から有力な敵勢力により押されに押され、モスクワを占領される。↓ウクライナ西部が非武装地帯。黒海北側がロシア側になれば、敵はバルト三国メインでしか攻めがたく、ロシア主力と大規模戦せざるをえない。黒海はロシア艦隊が控え、大規模敵前上陸しがたい。ジョージア方面から攻めても非武装地帯があるので北方面の味方と合流不可能。モスクワまで攻めきれないばかりか、部隊は小規模なばかりかロシア黒海艦隊の勢力により補給はできず、したがって兵站が無いのでロシア軍に逆襲されやすく、上陸早々捕捉殲滅される。したがって黒海経由侵攻はほぼ無い。ロシア軍は安心してバルト側に兵力集中でき、あるいはベラルーシへ援軍も派遣可能で、敵を撃破できる公算が高い。黒海のパワーバランスは大切だ。これは我が国にたとえれば日本海である。
2022.03.04
↓現状黄色が、ウクライナの領有沿岸。これが、NATO管轄になれば、ロシアは黒海経由で西側の驚異にさらされるばかりか、しゅくてきトルコが勢いづく可能性あり。↓おそらくロシアが希望する、非武装地帯と割譲沿岸地帯上記のようになれば、ひとまず黒海北側はロシアとしては安泰。その後方も非武装地帯となれば、ロシア本国が西側と直接対峙しなくてすむ。
2022.03.04
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