夜空に輝く一番星

夜空に輝く一番星

Feb 13, 2007
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カテゴリ: 本・コミック
星

京都、太秦にて。
大物俳優、役舎丸広事を何故か播磨と勘違いした天満ちゃん。

『ここに!生八つ橋の皮とアンコがありまーす!! 
皮を左の鼻から入れて アンコを右の鼻から入れて 口の中で生八つ橋を作るんだよね!!』

はい、コレ、播磨の得意技(しかも新作らしい)
天満ちゃんの期待に応えるべく、努力する役者さん。

んー、さすがプロ・・・☆$※★
ってか、播磨にそんな得意技ないし!!


ってか、役舎丸さん、作ってるしーーーーーっっ!!
うひょーーー★
口から完成した生八つ橋出てきてるしーーーーっっ!!

役者バカからバカ役者へ・・・・。
も、サイコー(爆
も、ありえましぇんから。
笑い死にするかと思ったがな★



あいかわらず沢近の播磨に対する想いがせつなくて可愛い。
胸に秘めてる想いって、なかなか通じないものね。
ってかこの作品のキャラのほとんどが、グルグル空回り状態だが★



姉さん大好きの八雲ちゃん。

なんかさ、別に泣くような場面でもないのに号泣。
なんなんだかね・・。


こないだ嵐山に行ってきたばかりだったので、渡月橋や竹林ネタが嬉しかったです。


・・・なんかテーマの意味を激しく勘違いしてるような気もする・・★





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Last updated  Feb 13, 2007 10:57:22 AM コメント(2) | コメントを書く


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