日常茶飯事

日常茶飯事

2006.08.15
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カテゴリ: きままに思うこと
今日は、一日休みをもらった!

毎年、この時期には話題になる問題でもある!

戦後61年、これだけ時間が過ぎても整理し切れていない課題が山ほどある、この状況が正常なのか?異常なのか?
毎年のように隣国からも批判を浴びる!

マスコミは、よく正しい戦争・誤った戦争などと理由付けをするが、一方から観ればありえるが多面的に観れば、少なくとも戦争に正しい戦争などあるはずがなく、被害者加害者それぞれ絶対に消すことのできない傷痕を残すのみである!
ましてやきっかけはどうあれ、戦争は政治がらみで始まり、被害は一般市民に広がる!
忘れてはならない事柄や忘れられない事柄、繰り返してはいけない事柄を正しく認識しない上で、まるで季節の風物詩の如く取り上げられている!
少なくとも義務教育では、この問題に決して深くは関わらない!

ただ、戦争は二度と繰り返してはいけないとだけ繰り返す!
戦争を知らない世代には、自分達には関係ない遠い過去の出来事とただぼんやり憶えるだけ・・・
まあ、決して諸外国の歴史認識だけが正しいとも思えないが・・・
今の日本人は、何事にもあまりにも無関心すぎる感がある!

真理を知るためには歴史的事実を正しく認識し、その上でどうあるべきか考える必要がある!

一方、首相の15日参拝は中曽根首相以来らしいが、この間、結果的に何もこの問題について解決されていない!
靖国神社の位置づけ・合祀の問題等・東京裁判の国内的位置づけ問題・・・

また政治家それぞれが個々全く意見が異なる!
言論の自由が保障されている国だからある意味健全かもしれないが、政治家参拝にはさまざまな問題を抱える!

憲法の政教分離の問題・アジア外交の問題・憲法が保障する信仰の自由と政治家心情の問題!
マスコミには、ああだこうだと言い訳しているが、国として、筋の通った言はない!



政治的問題は別に考えていくべきではないのか!

国として、今何をどのようにすべきか!
明確なビジョンを国内外に示すべきである!
国を動かすのは、政治であり人である!
この問題について今の政治家は、評論家の如く責任感の乏しいその場限りの私見又は党利集票を目的に言っているようにしか受け取れない!

政治家のレベルは国民のレベルであることを再認識すべきである!

戦後、物理的・経済的発展は遂げたが、心情的、政治的本当の意味での戦後整理はいまだ半ばであるように思える!
この際、単に外交的な決着のみではなく、賛否両論闘わし内外的に国民が納得しうる解決方法を模索し、解決することを一時も早く望む!!







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Last updated  2006.08.15 16:57:04
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