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昨日、レッスンで惨敗だったので今日はEX-RCを持って出勤。昼休みはいつも通りの練習。ヤマハのように楽には鳴ってくれないので気合入れて吹きます。昼飯前なのでお腹すいてるけど頑張ります。まぁ、ちゃんと吹けば鳴るのよ。慣れたせいか、はじめに感じたダークな音色とは違う澄んだ感じの音が出るようになってきたと思う。低音域は少々、ゴーっとごつい感じの音だけど。ミヤザワだとこの辺の音も柔らかいんだけど。
2024.09.19
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今日のレッスンはYFL-382+TypeMで行ってみた。軽く鳴り過ぎてメリハリがつけにくかった。8割くらいの力で吹いてみて、と言われ吹いてみると音が丸くなる。100万円越えのフルート用の頭部管だけど、300番台の胴部管ではこれが限界なのか?EX-RC感覚で吹くと息が強すぎるようだった。練習では軽く鳴ってくれて高音域も出しやすいと感じていたけど、レッスンの場ではちょっと・・・インストラクターさんの音を聞くので同じ音量を無意識に目指してしまうのかもしれない。そして、EX-RCであればそれに耐える、と。家に帰ってすぐにEX-RCを吹いてみると、やっぱり力の入れ方がだいぶ違う。気合入れて吹くとちゃんと鳴ってくれる。EX-RCを鳴らせるだけの耐力作らにゃいかんな。
2024.09.18
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EメカのありがたみをYFL-212で再確認。EX-RCやTypeMの吹き込みに慣れてしまうとどうしてもオーバーブロー気味になってしまい難しい。早々にYFL-382+TypeMへ変更。薄々感じてはいたが、高音域はこちらの方が出しやすい。EX-RCと同じインラインリングEメカなしだけど、高音域は明らかにこちらの方が楽に出る。低音域の音量はEX-RCに軍配が上がるような気がする。今週のレッスンはYFL-382+TypeMで行ってみようかな。
2024.09.16
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今日はEX-RCを初回点検(3ヶ月)で見てもらってきた。ついでに通販で買ったカーブドソプラノサックスも点検してもらった。点検は無料と言いつつ、実際にはドライバーで出来るバランス調整まではやってくれるのよ。これだけで結構吹き易くなったりする。点検だけで千円以上のお店も多いのにね。申し訳なくて、色々持ち込みたいけど気が引ける。
2024.09.14
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レッスンで曲の練習の比重が多めなので自分の練習も曲の練習を多めにしている。すると、操作に余裕のある楽器の方が表現は付けやすい。インラインリングEメカなしってのは技量に余裕が無いとホント厳しいと感じる。やっぱり、オフセットEメカありの方が良いのか?どのくらい違うのかな?と、久しぶりにPF-505Eを吹いてみた。一番違いを感じるのはEメカかも。あと、パールとムラマツも若干の唄口問題を感じる。そして、オーバーブローでとんでもない高音が出たりする。次はTypeMを212に付けてみるか?TypeMをEX-RCに付けたら一番良さそうな気がしなくもない。Pearlの頭部管も試奏してみたいけどなー
2024.09.13
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今日もELDONで軽く練習。このセッティングにしてから唇が痛くないので続けるのが苦にならない。全体的にまぁまぁいい感じで鳴ってくれる。慣れてきたので色々しっくりくる。発音は失敗が多い音があるのでまだまだ修行が必要だけど絶望的な感じはない。んで、ちょっと気付いてしまった。マウスピースのサイドレールやディップレールを良く見ると水垢のようなものがかすかにある。今日、調子が良かったのはこれをしっかり掃除したからかも知れない。大事なポイントのはずなので最初は気を付けていたように思うけど、いつからか扱いが雑になっていたようだ。
2024.09.11
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ストレートは譜面台に当たるからカーブドソプラノが楽よね。ま、下のドから下の発音が少々難しいけど。今日もマウスピース深めに挿して唇が痛くない練習。若干鳴らし方にコツがいるんだけど、きっと慣れれば大丈夫。結局、一番最初に買ったソプラノサックスであるELDONが一番練習しやすい。吹部出身の友人に吹いて貰った時に「全く問題ない」と言われた言葉を信じるべきだった。
2024.09.10
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今日はELDONで練習、マウスピースを深めに挿してアンブシュア緩めで音程出せるようにしたら唇が痛くならなかった。久しぶりにラクールの練習してみたけど、ビブラートが全くできなかった。少し前にパッドガードを塗布したので張り付きはほとんど解消。サイドキーの一部がちょっと張り付き気味。
2024.09.09
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昨日、何となく下のシをだす練習がしたくてJFL-55HRで練習。足部管の角度調整が大事。バランスや気密性は悪くないけど、やっぱ全体的に音量少な目でオーバーブローしやすい印象。ムラマツEXやヤマハTypeM頭部管を手に入れるまではそんなこと感じなかったけど。あと、ムラマツの唄口と微妙にツボが違って音が濁り勝ち。今日の昼休みはEXなので少し丁寧にロングトーンしたらこちらは綺麗な音が出せた。
2024.09.09
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譜面を表示させて練習に使ってみました。HDMI接続だからか、何となく楽譜が少しにじんでいる気がする。あと、譜面台って下に色々物が置けるけど、ディスプレイだとそれが無い。意外とこれが不便。表示させるPC側の工夫で物を置く必要はなくなるかもしれないけど、ちょっといろいろ工夫が必要そう。
2024.09.08
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余り物の27インチディスプレイにサイネージスタンド付けて楽譜を表示させてみた。今日は組み立てただけ。タッチパネル欲しいけど27インチはあんまり無いみたい。24インチクラスで一応A3サイズなのでリアル楽譜と同じサイズなんだけど、一度27インチに慣れて24インチをどう感じるのか不安ではある。
2024.09.06
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このところ、チューナーと睨めっこが多いので、ちょっとSC-WO10ならどのくらい良いのだろうと久しぶりに鳴らしてみた。まともに鳴ってくれたのは10分ほどだった。また、あの地獄が戻ってきた。低域のファ#、ソ、ソ#の発音が出来ない。オクターブキー押しっぱなし状態。新品保証が切れる前にやっってもらった全タンポ交換から2年3ヶ月。異様に短命やな。ほとんど吹いてないのに。普通に調整してもどーせ30分以内に鳴らなくなる。部屋の湿度は60%を超えることはなく、40~50%を維持している。これより古株の中国製2本、台湾製2本も問題なく吹ける。←これを根拠に全タンポ交換してもらった。トーンホールの面出しと純正より上等なタンポに交換する工房さんにお世話になることが出来ない人はヤナギサワのソプラノサックスに手を出さない方が良いと思われる。
2024.09.04
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今日は30分ほどSS GLを鳴らした。ずっとチューナーと睨めっこ。練習を長いことサボっていたので下唇の裏側が痛い。あと、ようやく27インチディスプレイ用のサイネージスタンドをポチった。ディスプレイがタッチパネルタイプじゃないので操作をどうするか悩む。10インチWinタブレットPCはFullHDじゃないのでミラーリングできずマウスかトラックボールでの操作が必要13.3インチChrmebookならミラーリング可能なので脇に置いてタッチ操作できるはず。今ある畳めない譜面台を作業代替わりにできれば良いけど。最終的には24インチ程度のタッチディスプレイ+小型PCにできれば使いやすいのかな?27インチディスプレイなら譜面アプリを少し小さくして、空いたスペースにチューナーアプリを置くこともできるかな?
2024.09.03
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日記サボり気味だけど、昨日はSS GLで練習始めた。真面目に練習する気が無いのでYotubeのカラオケ音源で遊んだ。しっかし、音源にセルにはチューニングしっかりやらないとすっごく吹き難い。んでSS GLはツボが判らん。あと、右手のキーが意外と広がっていてセルマーのアクソスっぽい。で、途中で嫌になってELDONに変更。なんかこっちの方がしっくりくる。んで、今日もELDONでカラオケ音源遊び。概ねこちらの方がしっくりくるのだがハイキー領域の音程が不安定。ここはSS GLのほうが安定感ある。あと、ELDONは恐らく管体側のオクターブキーの気密性が落ちてる。ソファ三辺りの発音が難しい時はだいたいそこだ。カーブドだから下のドも難しい。ソプラノサックスを6本も買って気持ち良く練習できるものが無いって悲しすぎる。
2024.09.02
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昨日はPF-505E、JFL-55RH、YFL-382+TypeM を吹き比べた。カバーキーでEメカ付のPF-505Eは色々と楽。発表会で演奏するための練習なら扱いやすいフルートが一番であろう。しかし自分の目標はいつの間にかインラインリングEメカなしで演奏できる事、になっている。JFL-55RH、5万円を切るインラインリングh足部管、形だけは一流フルーティストが良く使う形式。足部管のキーの気密性が今一つな気はするがそれ以外は良好。ただ、3本の中で一番音が弱い気がする。そしてYFL-382+TypeM、さすがに頭部管がハンドメイドクラスなので音量は十分。あと、高音域の音が出しやすく、低音域と中音域の切り替え、いわゆるソノリテも楽。音ムラが気になるのは頭部管に対して胴部管のグレードが低いから仕方あるまい。中音域のレ、レ♯、ミの音は特に難しい。フルート全般にそうかもしれないけど。Youtubeでこの辺りは息が早すぎるのが原因と言っていたので意識してゆっくり太めの息を入れると良いみたい。何故か昨日、今日とYFL-382+TypeMの唄口問題があまり気になっていない。なんでかな?
2024.08.31
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仕事が忙しいのか、夏バテなのか?練習する気力が弱すぎ。一体ネックの方が片付けが楽だろうって理由でYSS-475を選択。昨日は唇が凄く痛かったので4CMと2.50の組合せ。クロマチックスケール、ロングトーン、適当なPOPSの耳コピ、と本当にリハビリモード。問題のハイキー領域、以前よりは何とかごまかせてる。4Cよりは4CMの方がごまかしやすいのか?フルートでの高音の出し方がサックスにも通用しているのか?YSS-875EXHGならこんな面倒なことしなくても綺麗に音が出てくれたのは間違いないが、頑張れば475でもなんとかなるかも?と思えるようにはなった。
2024.08.22
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今日はSS GL + 6CM にレジェールシグネチャー2.75今までは4CMなら2.75、6CMなら2.50って感じで組み合わせてた。なので、6CMと2.75を組み合わせてみた。予想以上にちがった。しんどい、長いことサボってたのに急に復活したから唇も凄く痛い。ので直ぐにギブアップ、2.50に戻した。この2.75は2枚目で実は別の3.00より硬いんじゃないかって感じの個体差?ま、どーでもいいけど、レジェールにもそんな個体差があるって話。
2024.08.21
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今日はマウスピースを4CMに変えてみた。リードもレジェール シグネチャー2.50から2.75へ標準のS80C☆だと特定の音が籠ったりして扱いにくいのだけど6CMだとそれがかなり改善される気がする。で4CMだと少しS80C☆に近づく気がする。リードを少し硬くしたせいか、二日連続だからか唇が痛い。あと、S80C☆だとELDONとSS GLにあまり違いを感じない(特性の違いはある)けど、6CMだとSS GLの方がグレードが上の楽器だって実感できる。まぁ、アルトでも自分はセルマーのマウスピースとは相性が悪いので人によって感じ方は違うかもしれないけど。
2024.08.20
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ELDONと6CMの相性が良かったのでSS GLでも試してみた。すごくいい感じ。なんだけど、練習サボり過ぎなのでなんか色々難しかった。ELDONはキーが張り付き気味なんだけどSS GLは良好。しばしこっちをメインに練習してみるかな。
2024.08.19
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ここ数日はYFL-382+TypeMで練習している。TypeA(イデアル用)で消せなかった風切り音が全域で発生して消えない。銀座ヤマハの防音室で感動した時のあの音はどこいった?レッスンはEX-RCなので唄口問題を恐れてしばらくYFL-382には触れていなかったのだけど、盆休みにもう一度YFL-382と思ったら全くまともにならない状態が続いている。結局メルベイユ用の頭部管でも唄口相性問題は回避できないのであった。ヤマハが鳴らないときはPearlは鳴るよな。とPF-505Eを出したらちゃんと鳴る。しばらくヤマハ吹いたからEX-RCは鳴らないかな?と引っ張り出したらご機嫌な音が出る。なんか悔しくてYFL-382に戻ると今度はちゃんとなってくれた。???しかし、そのまま練習続けるとまた音がにごり始める。もしかしてTypeMは力が必要?今日は出かけてちょっと疲れてたし。あと、キーのバネの硬さ。やっぱりヤマハのエントリーモデルは硬い。PF-505Eのキータッチはエントリーモデルを感じさせない。っつーか、ヤマハがエントリーモデルに徹している気がする。
2024.08.18
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自宅で練習するならタブレットじゃなくても良くね?で、余り物の27インチディスプレイを練習場所に置いてみた。13.3インチChromebookと同じフルHDなのでミラーリング。これはChromebookならではの便利な所。androidタブレットでは難しい。しかし、ページターナーを繋ぐとPCモードになって外部ディスプレイが拡張モードに・・・とりあえず今日の練習はスケールやアルペジオなので問題なし。練習後にググったらPCモードでもミラーリング可能だった。ページターナーの接続でモードが変わるのは意外と面倒である。あと、場所が高すぎる。私はこの下で寝ているので地震が多い今の時期は特に危ない。幸い100mm四方のねじが付いたVESA規格のスタンドが使えるので通販で安い物を探してみようか?これだけ楽譜が大きく表示されると少し離れても見えるからソプラノサックスの練習で重宝しそう。
2024.08.17
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久しぶりにPealflute PF-505Eを吹いた。部屋の湿気を管理しているのでキーバランスは狂っていない。今は使用頻度が少ないから安定しているけど、練習に使っていた頃は定期的に調整が必要だったような気がする。バネが柔らかいので連符の運指が楽な気がする。次に気になっていたYFL-212にType Mの頭部管。Eメカって楽、カバーキーも楽。悪くないかも。インラインリングで練習しているから今となってはこちらに違和感。最後にYFL-382にType M、何故かこっちの方が元気に鳴ってくれる気がする。空気の振動を指先で感じるからだろうか?ただ、下のミドの運指はEX-RCの方がやりやすい気がした。下から二番目のレ→下から三番目のドへの跳躍はYFL-382の方が楽。
2024.08.14
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今日は久しぶりにJFL-55RHを吹いてみた。シの音がある曲を練習したかったから。C足のドとかレでも発音の立ち上がりが遅れ気味で難しいのでH足のシは当然難しい。低音は各キーの気密性の影響も大きいので順番に音を下げて行って響き方が特定のキーから鈍らないかチェックするが、問題はなさそう。自分で調整するようになると点検の精度は上がる気がする。そして、ドのキーだけ押すとド♯のキーが浮き気味。調整するネジは無いので小指で三つのキーを押さえるしかない。そこを意識するだけでシの音はだいぶ出やすくなった。バランスチェック後に全体の音の状態を確認するとかすれる音が多い。いつもながらの唄口相性問題。以前はJFL-55RHが練習の主力だったのだから、吹き方が何か違うはず。と試してみると、どうやら入れる息の太さが違うようだ。息の速度を意識すると太さまで気が回らないことが多い気がする。太さの意識を強化する事で唄口相性問題は改善の方向に向かうだろうか?
2024.08.11
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昨日のフルートレッスンで出された課題の旋律がイメージできない。昼休みのフルート練習でもイメージを掴めないままに時間切れ。自宅に戻ってフルートやサックスを触る気力なし。課題の譜面を見るとオカリナでも大丈夫な音域。なのでオカリナで譜読み練習。何となく音の流れがつかめてきたような気がする。リビングおいてあるのはフォーカリンクのパストラル。プラのオカリナと価格的にはあまり変わらないけど、プラと違って30分くらいの練習に使える。プラって息の結露で5分くらいしかならせないから練習には向かない。そして、フォーカリンクと言えば強い息を必要とするオカリナの定番。特に高音域はかなりの強さが必要。陶磁器のオカリナとしては最も安いので、頑張らなくても音程が確保できるように穴を広げて調整してある。気軽に音を楽しめる実に便利な楽器だと思う。
2024.08.08
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スケールやアルペジオの練習が一向に進まず、成果のないままにレッスンの日を迎えた。唄口問題が怖くなって家で練習しなくなったのも一因かな。クリアできたとは思えないけど、課題は先へ進む・・・テヌート。まだ、沢山のキーが同時に動くような難しい所じゃないけど・・・次のレッスンまでの課題。レッスンの後はEXを自宅に持ち帰るので珍しく家でも少し練習。レッスンの課題や復習ではなく、以前練習していた曲に再チャレンジ。毎日この曲だけを練習していた頃に比べると下手になっている気がする。元々難しい曲だし。そして、その練習中に唇が渇いて引っかかる。リップを塗ってみた。逆効果で恐ろしく音が出なくなった。音の出しやすい唇を維持するのって難しい。
2024.08.07
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このところ、仕事が忙しくて帰りが遅くサックスに触ってなかった。フルートは昼休みなので継続中、明日はレッスンだ。スケールとアルペジオの指の動きが一向に馴染めない、動かない。家でYFL-382で練習すると唄口問題が出てくるのでソプラノサックスなら大丈夫?スケール練習なら似たようなもの?って、やってみたら・・・・ㇱとかドとか一番だめなあたりを行ったり来たりするやん。フルートとサックスの運指が一番違って混乱する音だった・・・今日はまた6CMでラクール一番も練習してみた。ちょっと息苦しい。やっぱり6CMだから楽だったのではなくて、ブレスの位置を意識して練習していたから楽になっていたのかも。レッスンでインストラクターさんがブレスの位置を楽譜に書きたがる理由がようやくわかった気がする。気づくの遅すぎ。ま、書いてもらっても、それを意識できる余裕がなかったからなんだけど。
2024.08.06
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え?なんでこんなムズいの?凹むわぁ。短調、馴染めねぇ。
2024.08.02
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アルトで一番練習していた曲をELDONで吹いてみた。一番下のシ♭が登場する。以前は難しくてチャレンジする気にもなれなかったけど、今日はちょっと練習続けてみた。頑張ればできそう。ちょっとタンポの張り付きが気になるので整備が必要かも。マウスピースは6CM、これが意外と良い。録音して聞いてみた。自分に聞こえている音と録音して聞く自分の音が結構違う。そして、アルトと同じキーで吹いているので結構おんなじ感じの音。ただ、慣れてないので間違えたりバタバタな感じ。
2024.07.25
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昨日、今日と仕事が遅くなり自宅で楽器をいじる時間なし。今日の昼のEX-RCは久しぶりに凄く鳴らしやすかった。やはり、間にヤマハのフルートを吹くとツボが違って苦労するっぽい。吹き込める感触や音量は肩を並べても息の入れ方のツボは違うっぽい。そう言えば、パールフルートもヤマハと同じように頭部管のラインナップがあった。調べると、ストレート3種類(世代?)、テーパ3種類、材質色々と大量の展開がカタログ上は存在する。ストレートは音色重視、テーパは音量重視だそうな。パールフルートギャラリーって所で試奏が出来そうではある。一番安い銀ならヤマハよりだいぶ安く9万を切る。残念ながらPearlだとインラインリングはかなり高額なボディを購入する必要がある。オフセットなら13万ちょっとでH足があるのでリングオフセットならお手頃メーカーではある。そこにハンドメイドクラスの頭部管を入れても材質を安い物に押さえれば総額20万円程度。インラインを選べるのはおよそ40万、H足の設定はない。約80万円以上のフルートだと購入時に頭部管を選べるらしい。ヤマハと違ってエントリークラスの選択肢は少ないようだ。いや、これ以上の散財はしないつもり、ちょっと調べてみただけ。
2024.07.23
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Youtubeで見かけたんだけど、3年前に購入した1万円バイオリンは指板が反ってしまい弦高が高くなりすぎて演奏が難しくなるらしい。自分が購入したのは一応約3万円、ちょうど一年経つがまだ大丈夫そう。ようやく調弦時の狂いが少なくなってきた。難易度高すぎて練習する気力も落ちてる。ただ、ギターと違って基本単音なのが助かるような気がしなくもない。
2024.07.22
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サックスの練習をぼちぼち再開中。昨日は緩くアルトで唇が痛くなかった。ソプラノでも緩く出来ないか?と、ELDONにSS-6CMとシグネチャー2.50で吹いてみた。コルクがかなり緩いけど練習中に動くほどではない。久しぶりにラクール1番を吹いてみるが意外と楽?以前はブレスが難しく息苦しかったと思うが、今回は息苦しさを感じない。フルートでブレスを意識しながら練習してるからなのか、フルートで呼吸が強化されたのか?あと、ELDONは付属のS80C以外で吹いた事が殆どなかったけど6CMの相性は良さそう。練習時間短めだったけど唇はあまり痛くなかった。
2024.07.22
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めっちゃ久しぶりにYAS-875を引っ張り出した。タンポ張り付いてたり調整狂ってたらと不安だったけど問題なし。久しぶりだからだるく吹けそうなAS-6CMとレジェールシグネチャー2.00高い楽器はストレスフリー、って前も書いたと思うけど、久しぶりに吹くとやっぱり同じこと思う。ただ、重い。スワブ二種類あるし面倒。以前、アルト用に練習しようと思ってYoutubeにリスト作っていたけど、長い事触ってなかったので全く刃が立たず練習にならない。ま、今はフルート優先だな。
2024.07.20
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暫く触っていなかったけど、フルートの練習の成果が出てるかな?と思って引っ張り出したけど、意外と難しい。全体的にちょっとオーバーブロー気味になってしまう。音階によって響きが結構違う。自分のはB♭管で限りなくピッコロに近いフルート扱い。飾るならもう少し大きい方がサマになるし、音もそっちの方が綺麗に出るんじゃないかと・・・ま、B♭管も飾ってるわけじゃないので我慢しよう。
2024.07.19
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職場で昼休みはフルート、家に帰ってからはソプラノサックスの練習のリズムを取り戻しつつあります。小一時間練習するとやっぱり唇痛い。あと、練習のやり方忘れてる。暫く触ってなかったし、フルートばかり練習していたので、シドシドの運指でバグる。適当に音出して遊んでるだけじゃ上達しないだろうから練習プラン考えなくちゃ。
2024.07.17
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今あるソプラノサックスの中で一番全域の音が安定しているのがELDONかも知れない。最近、あまりにもサックスの練習サボっているのでELDONで練習してみることにした。しばらく練習してなかったので高音域の音のひどさと言ったら・・・ロングトーンから練習しなくちゃ。
2024.07.15
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YFL-382+Type Mでしっかり吹き込めるようになって喜んだものの・・・本日出勤して昼休みにEX-RCを吹くと・・・見事な音の濁り具合。そして家に帰ってYFL-382を吹くとやっぱり濁る。息の入れ方がだいぶ違うようだ。あと、今日はEX-RCで最低音のひゅるひゅる音が今日は出なかった。土曜日にあれこれ頭部管を試奏した影響だろうか?いずれにせよ、EX-RCとType Mの相性はあまり良くないのかもしれない。やっぱり土曜日はEX-RCを持ち込むべきだったか?ま、しばらく続けてみっか。
2024.07.15
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昨日、駅ビルでデジタルサイネージで各飲食店の混雑情報表示されてた。便利な世の中だ。大画面タッチパネルディスプレイのPCで楽器練習したら色々便利そう。楽譜表示だけじゃなくてメトロノームやチューナーも使えたら・・・色々な所で普及して安くならないかな?今日は新しい頭部管で普段の練習環境で吹いてみた。やっぱり良いね。音の強弱の範囲がぐっと広くなった。発音もしやすい。YFL-382の標準頭部管がダメなわけじゃないけど、職場の昼休みはEX-RCで練習したり、サックスで強い息に慣れてる自分には窮屈な感じがある。高いフルートは吹いた事ないけど、満足してる。
2024.07.14
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ヤマハ銀座店で頭部管試奏してきました。照明の関係で金色に写ってますが銀です。本体はYFL-382ってYFL-212の次に安いフルート。頭部管銀のインラインリング、Eメカなし、C足ムラマツのEX-RCを買ってYFL-382とのパワー感の違いが気になったので上位モデルの頭部管で解決できないかと考えて試奏に挑みました。イデアル用のType A、メルヴェイユ用のType M、ビジュー用のType H の三本。幸い三本とも自分のフルートに入らないという事はありませんでした、一本はシールを貼ってもらいましたが、2本は少し緩いがそのまま吹ける状態。さすがヤマハ。どれも100万円を超えるフルートに付属の頭部管ですから、15万円ちょっとのYFL-382の頭部管と比べると違いは明らか。どれも凄く良いので選ぶのが凄く難しかった。途中から本当にわけわからなくなった。何度かYFL-382の頭部管に戻りましたが、まるで子供用のフルートに感じる・・・で、イデアル用は最低音付近のひゅるひゅるする風切り音を消すことが出来ず、メルベイユの方がビジューより上位グレードなのかな?って事でType Mにしました。けど、今価格調べたら価格はそんなに違わないのね。まぁ、Webで上に載ってる方がお勧め度が高いんだろうな。風切り音に関してはEX-RCでも消せなくて困っているから自分の技量不足なんだと思う。YFL-382と頭部管を合わせるとEX-RCより少し高いけど、こうやって頭部管を自分に合ったものに選べると考えれば悪くないと思った。
2024.07.13
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ものすごく久しぶりにサックス練習した気がする。音が安定しない・・・・練習本の譜読み練習、ハイキー領域は使わないのでYSS-475は快適。sumikaさんの楽譜だと玉砕。しかし、練習時間が30分程度と短かったからか、リードが柔らか目だからか、SS-6CMが当たりなのか、練習の後に唇が痛くならない。ソプラノサックスって唇や歯の負担が大きいような印象だったけど・・・明日時間が有ったらこれでラクール練習してみようかな。
2024.07.12
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昼休みは相変わらずEX-RCでレッスンに向けた練習中音域のレから下から三番目のドへの跳躍が難しい。何となく他の楽器より難しいと感じる。力のいる楽器だから俺が力負けしてるのかもしれん。家ではFL-380SEで動画アップ用の簡単な曲の練習。安い楽器でも連取できるよって紹介したい。実は既にPTFL-200Rでも一曲上げている。なんかFL-380SEの方が吹き難い気がする。なんとか大きなミスのない一本が取れたのでもうそれで諦めた。そして明後日はレッスンだ。やば。
2024.07.08
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前回、一人試奏会と題したわりに中身が全然違った。PTFL-200RやFL-380SEを吹いた後にPF-505Eを吹いたら全然格が違ったって話だけだったかな。で、どの後にJ.Michaelでもわりとしっかりした感触だったJFL-55HRを吹いてみたけど、なんか今一つ。EX-CCを吹くようになって他の楽器の印象が変わったように思う。YFL-382も少し非力に感じるくらい。だけど、PF-505Eの方がわりと吹き込める気がする。価格帯はエントリーモデルだけど作りはそうではないのかもしれない。ただ、タンポの安定性に関してはYFL-212に負けるので初心者よりは経験者の予備に向いてるのかもしれない。YFL-212も改めて吹いてみたけど、こちらは全域の音がとても出しやすい。前にも書いた通りタンポの安定性も良好。ただ、キーが凄く重い。PF-505Eは凄く柔らかいけど、最初にこれだったら構えるのが難しかったかもしれない。フルートを趣味として続けられるかどうかを探るなら1万円ちょっとの楽器で十分かも知れないけど、続ける覚悟が出来たらYFL-212が最良の選択なんだろうなと思う。部活などですでにフルートが吹けて、長く続ける覚悟があるならムラマツEX以上が良さそう。
2024.07.06
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FL-380SEが今一つなので、ちょっとキーの傾き修正した。最近はクリーニングペーパーで浮いている所を探すので短時間で確実に調整できる。結果、足部管の下のCのキーと中央付近のどれか一個、の二か所を調整して低音がだいぶ鳴るようになった。そして、今日は久しぶりにPF-505Eを吹いてみた。そしたら、凄い鳴る。びっくり。この感覚、以前にも経験ある。サックスでも経験してる。 練習してタンポが湿気を吸って膨らんで調子が崩れる。 調子悪いから放置する。 乾く。 久しぶりに吹くと調子いい。の流れ。だから湿気を吸い難いと言われるムラマツを選んだんだけど。今のところ、約二万円以下の中国製と約7万円以上の大手エントリーモデルの差は大きい。そして、エントリーモデルとムラマツの差も結構大きかった。タンポだけじゃなくて音量、パワー感が違い過ぎる。中国製の安いので楽器の扱いに慣れてから、次にEXでも良いような気がする。タンポの安定は練習環境の安定でもあるし。
2024.07.02
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今持っている中華フルートは3本、そのうち2本を処分前に点検してみた。フルート始めるきっかけになった最初のフルート、J.Michael FL-380SE、カバーキー今は分解したりバランス調整したり分解整備の練習台。ドライバーで調整するだけでは限界なようで今一つ低音の響きが悪いし高音も出し難い。二本目の中華はJ.Michael FJL-55RH、インラインリングH足どれだけ難しいかチャレンジしてみたかった。Eメカないけど思ったより困らない。意外と調子良くて、これで練習してYFL-382を購入する決心が出来た。唯一のH足なので処分は先送りで保管中。三本目の中華はPlaytec PTFL-200R、オフセットリングインラインリングに心が折れそうになってオフセットリングを試したくて買った。結果、一度インラインに挑戦したからなのか、凄い簡単に感じた。あと、J.Michaelと違って凄く軽く鳴るし全域の音が出しやすい。めっちゃ初心者向けな感じ。雑に扱ってテーブルにぶつけてキーが傾いたので厚紙をヘラ代わりに使って修正して復活した。バランスだけでなくキーの傾きも修正したからかFL-380SEより調子いい。とはいえ、分解整備の練習素材が無くなるのもなぁ・・・タンポ交換にチャレンジするならリングキーもあった方が良いような・・・こうやって部屋がどんどん狭くなっていく。
2024.06.30
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久しぶりにアルトサックスをちょっと鳴らした。タブレットの練習環境どうだったかな?と思ったら何も登録してなかった。GoogleDriveにも譜面なし、OneDriveに行けばあるんだろうけど、ChromeBookやAndroidタブレットにOneDriveは登録してないんだな。どんだけ長い事アルトサックスに触ってなかったんだか。練習にはならない。適当に音出しして遊ぶ。一応ジャズ系のマッピとリードなんだが・・・音程フラフラで音色も安定せず。なんだけど、口の周りの筋肉は鍛えられたのか、ファットリップってこんな感じか?みたいに緩く咥えて鳴らせるようになった。気がする。あと、アイリスオーヤマのスピーカーでアルトサックスの練習に使えるだけの音量が出るか試してみた。余裕はないけど使えそう。
2024.06.26
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昼休みのフルート練習はEX-RCで継続中。出された課題のFLTE METHODのページを中心に練習。METHOD自体が難しい所を突いてくる教材だと思うんだけど、的確に俺の苦手な所を課題にされた気がする。練習場所が暗くて教本が見えない問題は職場のスキャナとタブレットが解決してくれたので今は練習が楽しい。で、練習とは全く関係ないBluetoothスピーカーの話。今使っているのは、JBL Carge5、Sony XB-100、Anker SoundCore2、ダイソーWS001正直言ってどれがお気に入りって訳でもなかった。部屋でスマホのライブ配信の音を聞くならダイソーが使い勝手が良かった。こんな感じでもうちょっといいの無いかな?と調べて出てきたのがアイリスオーヤマ BTS-112。昨日届いて最初の印象は引き締まった素直な音だけど、低音がさすがに不足じゃね?だったんだけど、数時間慣らしたらChrge5やXB-100ほど迫力はないものの綺麗に低音も再生するじゃん。XB-33のようなこもった感じもなく自然な感じ。で、久しぶりにクラシック聞いてみた。最近あまりクラシック聞かなくなってたんだけど、BTS-112で聞くクラシックは心地いい。さっきからベートーベンなんぞ聴きながらこれを書いてる。クラシックを聴かなくなったのは心地よく聞けるスピーカーに出会えてなかったんだな。なんて思ったりして。
2024.06.25
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ムラマツは頭部管銀のフルートでも初心者向けとの考え方ではない、ハンドメイドとよく聞きます。最初のムラマツの印象はしっかりした指の感触、それに知識として狂いの少ない安定したタンポ。その2点が魅力だと思っていた。なんだけど、先日の試奏は予約して行ったので部屋を借りて周りを気にせず試奏できた。音が気に入っていたミヤザワアトリエのインラインも用意してもらった。だけど音の違いよりパワー感の違いでムラマツを選んだ。そしたら、今まで吹いていたフルートが吹き難くなった。パワー感が違い過ぎる。他のメーカーも総銀以上級だとこんな感じなんだろうか?目標だった全域の音を実用的に出すことをほぼ達成した今、今後の方針を考え直さねば。
2024.06.23
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昨日は二度目のレッスンでいきなりEX-RCを持ち込みました。前回のYFL-382では高音域で楽器が負けているような印象だったそうで、EX-RCはしっかり答えてくれているし、低音もしっかり出ているとの事で好評でした。ただ、吹き込みやすいので吹き込み過ぎていたようで中音域は少々オーバーブロー気味との事。少し控えると確かに音が少し綺麗に鳴る。指使いが難しい下のミドは慣れるしかないらしい・・・もしくはキャップを付ける。らしい。先生はなんと右薬指のキーがカバーキーだった。
2024.06.20
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今日はEX-RCを持って出勤、昼休みの練習もEX-RCにした。自宅で気になったダークな感じは職場だとあまり感じない。練習している部屋にはパソコンの他にも冷却ファンが回っている機材が有って暗騒音がそこそこあるので雑味が聞こえにくいのかもしれない。しかーし、明日がレッスンだと言うのに宿題が殆ど進んでいない。まいった。下のE→Cって難しくね?小指スライドと薬指着座のコントロールだけでも難しいのに、息の入れ方も難しい。さすがFLUTE METHOD。
2024.06.18
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引き続き、SPC-700に慣れてみよう計画実行中。最低音のB♭が出にくいのはもしかしてどこか調整が悪いのか?と、見回してみるとLow C#開き止めメカって奴が機能していなかった。大きめの精密マイナスドライバーを探し出して締めこんでみたら鳴らしやすくなった。安い楽器だからテーブルキーの出来が悪いのかと諦めてた。調整って大事だな。
2024.06.17
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今日の昼休みはいつも通りYFL-382で練習。土曜日にミヤザワやムラマツをさんざん試奏したので心配だったけど問題なく安定してた。ただ、やっぱり高音域の出しやすさはミヤザワやムラマツに劣る。普段平日の夜にフルート練習はしないけど、さすがに買った直後なのでEX-RCを吹いてみた。あのダークな音をどうしたら柔らかい音にできるか色々試すが絶望的。それと、吹き方がYFL-382とかなり違う。多分、基本的に強めの息でガンガン慣らす前提の楽器のような気がする。なんか難しそう。
2024.06.17
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