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昨日のプレゼントで思い出しましたが、そういえば最近、こんなものが当たっていました。 CSIがらみの品 ↓WOWOWで当選 両端から開けられる電卓でした ↓ こちらは、レッドクリフのプレミアムカードらしい・・↓ プレミアムといっても、レッドクリフパート2が割引かれるのと(もう見ちゃったし!) どこかの中華屋の杏仁豆腐が無料らしい・・・(笑) Movie Plusで当選 ↓ これを励みに、また頑張ろう~っと!!
2009.05.26
連休明けの5月7日までは落ち着かない状態です。 ナターシャの日本の学校のほうへは最終決断(緊急帰国or予定通り)を伝えなくてはならないし 私の韓国旅行もどうするか~この日に決断しよう~と友人とも話している状態なので。 なので、GW中はすっかりオタな状態です。 マシューとダン(旦那)は、映画「グラントリノ」を既に完見しましたが~ 私は気分的にパスった状態です。でも近いうちに行きます、絶対。 その代わり、ケーブルテレビでぶっ通し「HEROES」に 頭のてっぺんからつま先までハマっている状態です。 この連休でシーズン1と2を見切り、5月後半のシーズン3に備える準備万端という 感じでしょうか・・・ ケーブルに加入してから様々な海外ドラマを見ましたが、個人的に一番オモローなのは 今のところ 家族の意見も含め この「HEROES」ですね。 よく練られた脚本と役者の魅力では、なかなかの出来だと思えます。 個人的には画家アイザックを演じているサンティアゴ・カブレラ がメチャクチャ好みです・・・彼は「チェ28歳の革命」にも出ていますね。 ヒロ役のマシ・オカはじめ・・ 個性的でチャーミングな役者揃っています。 機会があったら、あなたもハマってみてください!
2009.05.05
ちょっと息抜きネタです。 米エンターテインメント・ウィークリー誌による読者アンケートの結果~ 「うんざりさせられるTV番組のキャラクター24人」が発表されたそうです! 最初は好きだったキャラでもそのうち見るのも嫌になり、それでも見られずにいられない キャラみたいですね・・・あなたの頭に浮かんだ人は入っているかな?! 24人(アニメキャラもあり)は以下 ↓ ・「グレイズ・アナトミー」 イジー・スティーブンス(キャサリン・ハイグル) メレディス・グレイ(エレン・ポンピオ) デレク・シェパード(パトリック・デンプシー) ・「HEROES/ヒーローズ」 モヒンダー・スレシュ(センディル・ラママーシー) ・「BONES/ボーンズ」 テンペランス・ブレナン(エミリー・デシャネル) アンジェラ・モンテネグロ(ミカエラ・コンリン) ・「ヤング・スーパーマン」 クラーク・ケント(トム・ウェリング) ・「Dr.HOUSE」 リサ・カディ(リサ・エデルシュタイン) グレゴリー・ハウス(ヒュー・ローリー) ・「バフィ/恋する十字架」 ドーン・サマーズ(ミシェル・トラクテンバーグ) ・「ゴシップガール」 ダン・ハンフリー(ペン・バッジリー) ・「Wings」 ブライアン・ハケット(スティーブン・ウェーバー) ・「フレンズ」 ロス・ゲラー(デビッド・シュワイマー) ・「コールド・ケース」 リリー・ラッシュ(キャスリン・モリス) ・「GALACTICA/ギャラクティカ」 リー・アダマ(ジェイミー・バンバー) ・「Friday Night Lights」 ジュリー・テイラー(エイミー・ティーガーデン) ・「マペット」 ミス・ピギー ・「ヒルズ」 ローレン・コンラッド(本人) ・「CSI:マイアミ」 ホレイショ・ケイン(デビッド・カルーソ) ・「セックス・アンド・ザ・シティ」 キャリー(サラ・ジェシカ・パーカー) ・「Scrubs」 ジョーダン・サリバン(クリスタ・ミラー) ・「スポンジ・ボブ」 イカルド・テンタクルス ・「ドーソンズ・クリーク」 ドーソン・リアリー(ジェームズ・バン・ダー・ビーク) ・「ハイスクール・ミュージカル」 ガブリエラ・モンテス(バネッサ・ハジェンズ ちなみに、マシューにこの結果を教える前にうんざりするキャラって?と聞いたところ~ 開口一言・・・「ホレイショ!」だって~ う~ん、判るような~気もする。 私的にはグレイスのエレンかな・・・(笑)
2009.04.22
地デジ対策、テレビ映画充実も兼ねてケーブルに加入しました 無事に工事も終わりプロバイダーも切り替え、ケーブル電話にもし とりあえず通信一本化計画は実現いたしました~ 予想に反して ケーブルテレビの海外ドラマに今更ながらハマッテしまいました。 更新が遅れたのはそのためです・・・(汗) 遅ればせながら LOSTシーズン1、HEROESシーズン1、ジャーニーマン アメリカンアイドルなどなど・・日々見続けています。 バイトのほうも、韓国旅行の予定があるため5月から働けるバイトの面接を受けたりしています。 採用になるかどうかは・・・来週以降ですって・・あ~ 緊張するなぁ~ 最近の家族の様子は・・ マシューが予防接種の副反応で、顔中発疹が出て焦りました。 お花見では、無事に友人の前でヴァイオリン演奏をしてくれました。 (シンドラーのリストを含め3曲) ナターシャは順調で、NZでの生活も残すところ70日ほどでしょうか・・ 先日、学校の生徒の前で二胡演奏をした(カーペンターズの曲)動画を見たのですが 驚くほどに上達していました。学校のオーケストラ部にも所属しているそうです。 ちなみに偶然にも私が今ウクレレレッスンで習っている曲と同じ Yesterday once more でした。ヤバイ!!!私のウクレレと比べると・・てな感じです。 旦那は相変わらずの酔っ払いです。 年齢考えろ~~みたいな。 ではでは・・ 皆様の所にも少しずつ遊びにうかがわせてもらいますので、しばしお許しを!
2009.04.16
「アントラージュ★オレたちのハリウッド」と「ヴェロニカ・マーズ」の 海外ドラマ2本立ての試写会に申し込んでみようっと! なんでも「アントラージュ~」のほうは、個人的にハマッたアメリカンドラマ 「Sex and the City」の男性版っぽい雰囲気らしい・・ 主役のエイドリアン・グレニアーは、「プラダを着た悪魔」でアンドレアの恋人役を演じていた俳優さん。 結構濃いめのお顔だったような・・・ 当たらないかもしれないけれど~ 一応応募してみようっと。 2008年6月21日(土)13:30~17:30 の会、希望します!!
2008.06.07
久々に韓流ドラマを見た。BS版を見逃してしまったので、地上波での吹き替え版での鑑賞。 韓国ドラマを見るのは本当に久しぶり。「私の名前はキム・サンスン」以来・・ ヨン様に関して言えば・・「冬ソナ」以来だ。 太王四神記 あらすじ ↓ 太王四神記は、その昔神が地上におりていた時代から、果てしない広大な地で繰り広げられた 正義と愛が故に戦い抜いた人々を描いた、スペクタルでファンタジックなラブストーリー。 チュシンの星が現れた日に生まれた王家のタム・ドクとヨン・ホゲ。 高句麗には朱雀、青龍、白虎、玄武、それぞれの主人と神物がチュシン王の元に集まる時 地上に平和が訪れるという伝説があり、人々は2000年もの間それを信じていた・・・ 感想 ↓ 初回はペ・ヨンジュンが、天から降りてきたファヌンの役柄のため、 浮世ばなれした風貌で、銀色っぽい白髪。 「冬ソナ」で金系茶髪のイメージの強いナターシャは・・ 「げっ、今度は白かい?!」と叫ぶ。 初回を見て感じたことは、ややショボイCGを使いすぎ。 なにもあそこまで、おんぶにダッコ状態でなくても、雰囲気と役者陣の良いところは十分に 伝わるのではないかぁ・・なぁ~ それと、やはり吹き替え版は無理があった。萩原くんの可愛すぎる声は本当は意外と 太い声のペ・ヨンジュンには似合わない・・ 全体的なイメージとしては、BGMに流れるチェロの響きと物悲しい雰囲気は、 「グリーン・デスティニー」をかなり意識しているように映った。 スペクタルなパーツは・・「ロード・オブ・ザ・リングス」あたりの荘厳感を目指しているのか・・ 全体的にオリジナリティはあまり感じられないけれど、靭帯損傷、骨折などの大怪我にも めげずに、演じきったというペ・ヨンジュンの役にかける情熱を感じたいので・・ 「冬ソナ」以来のお楽しみとして、次回も見ることにしよう~っと。 ちなみに、「冬ソナ」はハマリました。シルバーのポラリスのネックレスまで、衝動買いした私です。
2008.04.08
個人的にハマっている海外ドラマは、WOWOWで放送中の「クリミナル・マインド2」と 新シリーズが待ち遠しい「コールド・ケース」(三浦事件を再捜査に持ち込んだのも 実在のロスコールドケースチームだそう)。 2作はどちらとも心理的なアプローチ(プロファイリングや関係者へ心理的な聞き込み) で、事件を解決していくという感覚の犯罪ドラマ。 本日見たドラマは、骨から事件を読み取る・・という法医学的な方法。 どちらかというと、「CSI」などに近いかもしれません。 なかなか面白いです。こういうドラマの設定には欠かせない、助手や仕事仲間がそれぞれ 個性的で、これからのヒューマンな展開にも期待できそう~ 個人的には、主人公の助手を演じたIQが高そうなちょっとオタな青年が気になります。 5月1日まで、GyaOで「BONES ―骨は語る―」の第1話を特別放送中。 無料ですので、気になるかたはどうぞ! 私は2回目からのDVDを借りてしまいそう・・・な感じ。 ↓コチラからいけます。
2008.04.06
昨夜Wowowで海外ドラマ「CSI NY 3」を見ていたら・・ エドワード・ファーロングが出ているではないかぁ!!!! しかも、かなりガッカリな風貌。正直、終わった感じだ・・ 最近の彼はこんな感じ ↓ 比べちゃ可愛そうだけれど、ターミネーター2の頃↓ ドラッグ、アルコール中毒が原因で「ターミネーター3」 には、出演できなかったという噂。 復活はあるのか・・微妙な感じだな~ 蛇足だが、CSI NYにはもう一人・・個人的に終わった感じの人が~ ブラピと「ジョー・ブラックをよろしく」で鮮烈な美しさを アピールしていた クレア・フォラーニも終わった感じだ。 ちなみに・・「ターミネーター」シリーズ第4弾となる 『Terminator Salvation: The Future Begins』で、 主役のジョン・コナーを演じるのは、 クリスチャン・ベールに決定した! (シュワちゃんは、もう出ないよ~当たり前か!知事だし) ファーロングのジョン・コナーは、いまや幻・・ですね。
2008.03.16
「プリズン・ブレイク 2シーズン」のDVDを借り、地道に鑑賞している私ですが~ DVD4枚目と5枚目を借りたときのこと。 最近のレンタルには、オマケが入っていたりしますね。 たとえば、海外ドラマの最初のエピソードなど。 今までに、そういうオマケで見たものは、 「恋するアンカー・ウーマン」「OC」「ミディアム」 などなど~ そして今回、「プリズン・ブレイク」のオマケで入って いたのは、海外ドラマというか~アメリカ版「あいのり」 と称する「誘惑のアイランド」とかいうもの・・ 見るものもなくて、暇だったのもあり、 よせばいいのに見てしまいました。 内容は、4組のカップルが南の楽園のアイランドへ やって来て、美女・イケメン軍団に誘惑されても カップルのお互いの気持ちを確かめあう? もしくは、カップルの行方はいかに・・・みたいな感じ。 オマケのエピソード1では、カップル紹介、誘惑軍団の 紹介、そしてカップルを引き離し誘惑軍団と初デート~ みたいな・・ちょうど気になるところで終わりました。 なんで、わざわざ恋の終焉の危険を 冒すのか・・・と、かなり懐疑的な気分で見ていましたが~ 誘惑する軍団の中に・・・甘いマスクの金髪王子系発見! えっ・・ちょとぉ!違った意味で続きが見たいし・・ でも、こういう番組、普段馬鹿にしてるくせに~ ワワワ、どうするさぁ・・ まんまと制作会社のオマケ作戦に引っかかってしまった 私でした。所詮、食べ物でも化粧品でも~ なんでも・・・・・オマケに弱いのさ~ う~ん・・レンタルまでして見るのも癪だしぃ・・ どうするかな~~~!! テレビで放送してくれないかしら?!
2008.01.30
去年の今頃は、マシューの中学受験で神経も ピリピリしていましたが・・・・・ 今年は、受験が始まったこの数日間は、 学校がお休みなマシューと自宅療養(おおげさ)な私 とで、外国ドラマ通し見をしていました。 こちらのDVDボックスをマシューのお年玉と 私のお小遣いをあわせて購入 ↓ 「バンド・オブ・ブラザース コンプリートボックス」 あらすじ ↓ 米陸軍・第101空挺師団506連隊第2大隊E中隊 に所属する若者たちが体験した、過酷な戦争の3年間を 克明に描き出した、実話に基づく真実の物語。 感想 ↓ 第1話から、第10話まで非常に完成度の高いドラマ。 E中隊での主要な登場人物が個性的で、素晴らしく、 通してみると、それぞれの人物に愛着が湧いてくる。 単発で登場するゲストもなかなか面白い。 最初のころのエピソードでは、ドラマ「フレンズ」の デビッド・シュワイマーがなんとも嫌な雰囲気の 鬼教官に扮している。 第4話目の「補充兵」では、先日レビューした 「ラストキング・オブ・スコットランド」の若き医師 ジェームズ・マカヴォイが補充兵役で登場してました。 第8話目では、トム・ハンクスの息子、コリン・ハンクスが 戦闘経験のない若いエリート将校役で登場。 そして、何といっても私もマシューもお気に入りな 主要なメンバーの一人がこの方↓ ドラマの中では、数々の噂がつきまとうクールな スピアーズ少尉(後に中尉へ)を演じています。 本名・・なんとMatthewです。偶然ですね。 マシューには、イイオトコ系な役者多しです。(笑) ちなみに私の大好きなライアン・フィリップの 本名は、マシュー・ライアン・フィリップです。 このドラマの基になった実在のE中隊の方々の 年老いてからのインタビュー映像(個々の物語 の最初に登場します)が、物語に深みを与えて くれます・・ 何度か見ているドラマですが、今回通しで見て、 今まで気づかなかった部分と人物描写の詳細 を知り、以前より戦争に対する重いと思い を感じ、深く感動いたしました。 見ていない方がいたら是非~ レンタルにもありますから・・・
2008.01.20
いよいよ、今日からバイトが・・・ さすがに長く休んだので、行く気せず・・ですが、 旅費かせぎの為に、行くしかないしねぇ~ 珍しく外国ドラマの話題です。 Wowowで放送していた大好きなドラマ「コールドケース」 と「クリミナル・マインド」は 年末に終了してしまったため、新シリーズ待ちの状態。 なので、寂しさを紛らわすために、ドラマを発掘 していました・・・・ 「セカンド・サイト」 2000年 イギリスドラマ 出演 クライヴ・オーウェン あらすじ ↓はクリック 感想 ↓ 第2話まで見たけれど・・ クライヴは若くて素敵。物語の進行がスローなので 第2話終了時でも、最初の事件は未だに未解決。 う~ん、「CSI」などを見慣れている人には進み具合が かったるく感じるかもしれない。 でも、とりあえず気になるので、個人的には続きも 見ようかな・・・ 「恋するアンカー・ウーマン」 2005年 アメリカドラマ 出演 レベッカ・ローミン あらすじ ↓はクリック 感想 ↓ 実は・・レベッカ・ローミン「ファム・ファタール」「X-MEN」シリーズ のミスティーク役が大好き。 あのクールな感じの美しさ。抜群のスタイル、 色っぽい雰囲気全部好きです。生まれ変わったら、 マリリンかヴィヴィアンか、この人になりたい!(笑) ドラマでは、ミスティークの頃より2倍ほど大きかった。 もともとスーパーモデルなので、背もあり大きいので 2倍になったレベッカはかなりのインパクト! 第1話しか見ていませんが、ストーリはベタですが なかなか面白い。 恋と仕事の行方、かなり気になります。 まとめ借りで飽きるところまで見ようかな?と 思っています。 「プリズン・ブレイク シーズンII」 2006年 アメリカ 出演 ウェントワース・ミラー 感想 ↓ 観たらハマルのは確実なので、しばらく観ないようにしていた 2シーズン。やっぱりお約束どおり青い目の主人公にハマッタ。 とりあえず、Vol3まで観たので・・ 明日、バイト帰りに、続き借りてきます。(笑) ふぅ・・まだまだお休みモードから抜け切れそうにも ありませんね。
2008.01.07
2ヶ月ほど前から、子ども達が夢中になっていた 中国ドラマ三国志 呂布と貂蝉全35話、 DVD12枚を、地道に借りてなんとか見終わった。 ドラマという事もあり、期待していなかったのだが、 子ども達には、それなりに受けた。 お粗末なワイヤーアクション、不思議なCGとの合成などなど 笑ってしまうシーンが盛りだくさんだが、役者陣は良かった。 そして意外だったのが、この作品の監督は、家族4人の大好きな 映画北京ヴァイオリンのチェン・カイコー監督。 (注BS11で放送されている北京ヴァイオリンのドラマ版は、 お勧め出来ない仕上がりになっている。 映画の良さを損なう恐れありなので、私は見るのをやめた。) 三国志が好きな子ども達には、史実と照らし合わせて見て、 ここが違う、あそこが嫌だ、あそこが笑える こいつは許せない、などなど、期待以上の盛り上がりだった。 女子高生のナターシャは、まわりでジャニーズに夢中になっている 子たちとは、かなり趣味が違い 気になる男性といえば、 アニメのキャラクターという、将来不安?的な趣味。 その娘が・・なんとこのドラマ33話に出てくる曹操役の 俳優に、稲妻!的ビビリを感じてしまったようだ。 かなり、珍しいこと。去年のワールドカップ、ウクライナの シェフチェンコ以来の衝撃らしい・・・(笑) ニエ・ユエン ↓ 確かに素敵。目がいい 画像をコピーして、手帳に忍ばせているナターシャ。 嫌な事があっても乗り切れそう~ と。 (イイことですね~ うんうん) ドラマの方の総合的な感想はというと・・・ 史実に沿っているところも多くあるが、呂布と貂蝉に 焦点をあてた恋愛劇っぽい仕上がりになっている。 子ども達を夢中にさせたのだから、それなりに 面白いのだろう。 ナターシャもマシューも ラストで呟いた 「チェン・カイコーにやられた~~~~♪」 ↑ 2人とも 不覚にも泣いてしまったようだ。
2007.06.14
最近の海外ドラマでは、開始から豪華キャスト が出演し、脇を固める俳優も有名な人だったりと、かなり キャストに力を入れているのが伝わってきますね。 CSIニューヨークのゲーリー・シニーズや24のキーファなど、 映画の中でも活躍している、有名な俳優さんが盛りだくさんですね。 少し前の海外ドラマは、やはり映画よりは格下のランクづけ だったので、ドラマで人気が出ると、その後映画に進出する。 (ジョージ・クルーニなど)そんなパターンが多かったと思います。 もしくは、単発的にゲスト出演してもらったりと・・ このゲスト出演、意外と面白いんですよね。え~この人が・・ みたいな。既に有名な人だったり、これからの人だったりと 遭遇すると、結構得した気分になったのを覚えています。 と言う訳で、こんなところにあの人が・・・ ER シーズン3 エピソード15「Long way around] ユアン・マクレガーが、コンビニ強盗の役で出ています。 このユアン、凄く印象深かったし、なかなか良い演技と 素敵な目をしています。 Xファイル シーズン3 エピソード3 「D.P.O」 ジョバンニ・リビージ(ヘブン、プライベート・ライアン) 個人的に好きな俳優さんなので、見つけたときは嬉しかったです。 超能力を持つ青年の役で出演しています。 他にも、たくさんあると思いますが、又、次の機会に・・・
2007.01.19
ご存知の方もいらっしゃると 思いますが、WOWOW で放送していた 「コールド・ケース」これはお勧めです。 残念ながら、少し前にセカンドシーズンの放送 が終了してしまいましたが、レンタル屋さんに ファーストシーズンの分がおいてあるかも? フィラデルフィア殺人課の刑事達が 未解決凶悪犯罪(コールドケース) を新たに調べ、解決、犯人逮捕を目指し 日々奔走する。 その事件が起こった時代に親しまれた音楽を 上手くストーリの中に取り入れている ところは、とても憎い演出です。 時にはその音楽を懐かしんだり、 ある時はストーリーを重みの あるものにしたりと・・・ ジェリー・ブラッカイマーは さすがだな、と思ってしまいます。 しかし、CSIほどのグロさもなく、 「コールドケース」は厚みのある ヒューマンドラマなんです。 そこが・・お気に入りなんですけど。 機会があったら、是非どうぞ。
2006.12.15
暫く前になるけれど、NHKのBS放送でCOMBATシリーズを放送していたっけ。 子どもの頃、両親の目を盗んで、頭から布団をかぶり、暗闇の中で光るモノトーン の画像に釘づけになり、COMBATシリーズを制覇した記憶が懐かしい。 昨日、押入れの中を整理していたら、中学生の頃書いたCOMBAT日記なるものを 発見した「おお~まだ持っていたのか、アンビリーバヴル!!」 その日記によると、ストーリーはこういう風に始まる・・COMBAT・・・・TITLE「小さな回転木馬」 軍曹たちは、フランスのある村にいた。フランス人たちは「アメリカ軍だ 俺たちは開放されたんだ」などといって喜んでいた。 その中に看護婦見習いのクロディーヌという15歳位の少女がいた。 クロディーヌはケリーのところに行って「お手伝いさせてください」と言う。 そのときサンダース軍曹が来て「危険だからあっちにいってろ」とクロディーヌに告げる。 クロディーヌは軍曹の顔を見て「この人の手当をしなきゃいけない」と思う・・・ これから見る人もいるかもなので、これ以上は、書きませんが この日記を読んでいると、子どもの頃、私はこの回の話が一番好きだったようです。 ストーリーを覚えていますが、年月を重ねても尚、この話が一番好きです。 バンドオブブラザーズもいいけれど、趣のあるモノクロな戦争ドラマも 21世紀になってから見るのもおつかも。
2006.11.29
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