空 遊 人

空 遊 人

2009/10/05
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休日の朝から重たいニュースが飛び込んできた。元金融大臣の中川氏の死去。
現時点でも自殺か他殺かは不明?
中川氏と言えばロレツの廻らない記者会見で麻生政権に止めを刺した人物であり麻生氏の友と言われる。そして彼の父は自殺説???と言う不可解な死を遂げている。
二人の共通点は、多量の睡眠薬が発見された事。

政治に携わる重みを感じると同時に死や人生を感じる休日となってしまった。

今まで身近な死を数多く見てきた。
就職して同期の人が事故で亡くなったり、仕事のノイローゼで寮の個室で亡くなっていたり、高校時代の友人が病気苦に亡くなったり、身内のように世話になった上司が亡くなったりとその時々で自分の人生の生きざまを修正してきた。
生きているうちにやれる事ってなんだ???
今を精いっぱい生きる事ではないだろうか?


以前にも紹介したがこの数字は、アメリカがイラクへ派兵して亡くなっている軍人の数を上回っている。人口の比率から考えると相当大きい。つまり日本は今兵器を使わない戦争状態にあると感じる。事実、自衛隊のに所属する方々の自殺も飛びぬけて多いと言う。
過去のデーターから見ると年齢的に40代から50代が圧倒的に多い。しかもその職業は無い。一番働き盛りの人達が挫折する原因はなんだろうか?
要因とされるデーターには、健康問題が一番となっているがここには精神的ストレスや生活苦などが含まれていると思われる。
一番油の載った時に雇用がないという今の社会システムそのものを軌道修正しない限り減る事はないと感じる。

先日ある飲食業の店長に会うと元気が無くポツリと言ったのは
「貴方のような人の顔色見て仕事しないようになりたい」
と言ったが、人の事は良く見えるもので彼に伝えたのは
「仕事をする限り顔色見ないで出来る仕事なんてないんじゃないの?だって世の中一人で廻っているわけじゃーないよね。」
周囲にそう見せるかどうかというのは別問題ですよね。
彼は、サラリーマンで当方は自営業。この差だけでそう判断する。
確かに今のサラリーマンは、終身安泰とはいかない。

残念ながら福島氏が、少子化や雇用の大臣となってしまったから期待は薄い。

政治とは別に余命年齢と言う数字をご紹介した事があるが、当方も残りたった33年程度の年齢になってきてしまいました。
今まで何も残す事が出来なかった反省以上に今から何が出来るのか?をずぅぅぅーっと考えています。昨年亡くなった父も一昨年体調を悪くし後に回復してすぐ言っていたのは
「何か人の為にやりたい!」だった。
身内より他人様を大切にする父だったので理解できる言葉でもあるのは、外面がよくエエカッコシーの所が大きかったと感じる。ただ一生懸命だった。


「前を向いて死にたく候」
私も常にそうありたいと感じています。





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Last updated  2009/10/05 11:18:46 AM
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