日本共産党 原田のぶゆきです。

日本共産党 原田のぶゆきです。

2002年12月10日
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 今日は私の一般質問の日。

 特に廃プラスチックの圧縮梱包施設について、かなり踏み込んで理事者を質した。

 質問と答弁内容の大要

 長野市は、平成15年度までに「全市から集めた「プラスチック容器包装」を圧縮梱包する施設を清掃センター内に建設する計画で進めている。しかし、住民に対して十分な説明もなく進行しており、東京都の杉並区のような化学物質が発生し、健康被害起きるのではと心配して、計画の見直しを求めて、3185人の請願署名をしに提出した。
 杉並の場合、ゴミ周辺施設周辺の住民が、のどや目の痛みを訴え、国の「公害等調整委員会」は、「施設で有害化学物質が発生し、滝汚染と何らかの因果関係がある」した。このことから住民は多少の説明で不安は拭い去れないとして運動がはじまり請願となったのである。この住民の気持ちをどう受け止めているか、見解を聞いた。そして、関係地域で説明会を行っているが、建設が前提となったものだ。メリットだけでなく、デメリットも説明してもらいたい。また、不安が解消しなければ白紙ということも視野にいれてほしい。など十分な説明をという、住民の気持ちを伝え答弁を求めた。
 この地域は、焼却場、不燃ゴミ、汚水処理場、産廃処理場などが集中しているところで、さらに、プラスチックの圧縮梱包施設など処理場を一地域に集中させないで欲しい、複合汚染が心配。安心して子育てできない、分散化も考えて、との市民の切実な思いを理事者に伝える。・・・ここでヤジが飛んできた・・・「自分のところ(上野)へ持っていけ」
壇上に聞こえてきた、どこかの会派の議員だ。
 建設の是非や化学物質の調査と複合汚染などについて、住民に開かれた、検討委員会を設置するとしているが、メンバーや日程を聞いた。

 市長や理事者は説明会で安全性を表明していた。根拠は、全国で施行している500箇所の施設は、生活環境、健康被害の事例は確認されていないといっているが、どんな調査をしたのか。どこの施設なのか、お聞きしたい。また、「考える会」が取り寄せた、容器リサイクル協会の「廃プラスチックリサイクルの分別収集している市町村」という資料によると、長野市と同様と思われる施設は、5千トンのもので15箇所、大まけに、まけて3千トンを含めても38箇所しかない。500箇所と38箇所ではあまりにもかけ離れた数値だ。事実出なければ、撤回し、正確な数値で住民説明をするのが筋道と思うが見解を求める。
 住民は生産者、行政、住民が協力し、発生抑制、リデュースへの転換で次世代のこどもたちに美しい環境を・・・と訴えている。
 対象となっている関係住民の切実な思いを受け止めた、市長の見解聞く。

答弁「学者、専門家などによる公開の検討委員会を年内にも立ち上げていくとし、さらに、検討委員会で出された意見等は、地元にも士もして安全対策には充分な対応していきたい。」とした。

残り時間が8分ほどあった。再々、再、再質問を粘っこく(自分でそう思っているだけかも)した。

 ちょうど休憩になったので傍聴者へ御礼に傍聴席にかけ上げる。
 傍聴の「会」の皆さん、それぞれに、何回もよく頑張ってくれました。検討委員会など明らかになったこともあり大変良かった。と御礼と激励をしてくれた。
 質問が充分ではなく、会の皆さんには申し訳なかったが、さらに住民の運動を励ましともに頑張っていきたい。

 ・・・傍聴ありがとうございました。・・・









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最終更新日  2002年12月11日 07時38分37秒


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