日本共産党 原田のぶゆきです。

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2004年05月21日
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 小林多喜二生誕10〇年、没後70年を記念して出版された『よみがえれ小林多喜二』<詩とエッセイー土井大助>を一気に読んだ。


この道は、ひそかに一度だけ 母親が、
息子が明るい顔を 特に見おさめて 下っていった坂。
多喜二が全生涯的感情をこめて
母親に きっぱりと 心やさしく別れを告げた道    
そうした後 朝から夜まで 十二、三回もの連絡をこなし 
一日を二十八時間に働く活動に再び立ち戻って行った坂。


むしろ 未来につながる 光射す道筋だと思えば、
けっして 気の重い暗い道ではなかった。
ハラのなかに 怒りと闘志を溜めてしか歩けない道だった。
麻布の道は、風雪の生涯の 最後の十ヶ月
小林多喜二が いのちがけで 上り下りした坂道だ。      
       土井さんの思いを込めての詩の一部
                   続きはあとで        





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最終更新日  2004年05月21日 23時54分09秒


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