日本共産党 原田のぶゆきです。

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2006年04月15日
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 病気、就職、農業不振、生活保護、住宅など、さまざまな暮らしの相談が飛び込んでくる。

 ○大きな手術をし医療費が不足したため、娘に借りたが返せずに法定制限利息最大の29%でサラ金から借りてしまった。
 ○家族の食事代は妻の責任と夫に言われ、不足分をサラ金でまかなったという妻。
 ○農家収入が赤字で、生活費をサラ金でまかなった主婦。
 ○障害者年金で暮らしている知的障害者であることを承知で、金を貸し付けるサラ金業者。
 あくどい限りの実態について、私自身も体験してきた。
 今日付けの、しんぶん「赤旗」の一面トップの、サラ金大手の「アイフル」が違法・悪質取立てで全1700店舗が業務停止命令。と報道した。

 債務者の母親の住む実家に督促のはがきを送り、数回電話し返済させようと母親の不安をあおり困惑させる。

 さらに、第三者から返済資金を調達することを執拗に求めたこと。
 このような行為は、「私生活、業務の平穏を害する言動で人を困惑」させる取立てなどを禁じた貸金業規則法に違反すると判断。業務停止命令となったわけだ。
 弱者に金を貸せ、強引に取り立てる行為は絶対に許されない。
 先の、知的障害者と知りながら貸し付けたあるサラ金業者については、直接会社に行き、担当のものと直談判をした。
 「制度何もわからず、また、年金から差し引かれる額もわからないまま貸し付けたあなたの責任は大きい。承知で貸せたなら大問題。世論の訴え、社会問題にするしかない。人権侵害で裁判に訴える」と質した。
 相手は、「申し訳ない」と言い、100%要望に答え解約した。
 相談がなければ、この障害者はどうなっていたか、身震いがしてくる。





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最終更新日  2006年04月16日 10時02分06秒


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