日本共産党 原田のぶゆきです。

日本共産党 原田のぶゆきです。

2008年04月11日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 JA長野管内「吉田支所」の、農家組合長会議が開かれた。

 直接農業を営んでいる、150人程の農家組合長さんが一堂に集まっての、会議でありいささか緊張した。
 50歳(参加者中では若い方)ほどのひとや女性など数人いたが、ほとんどは70歳超える高齢者ばかり。
 会議の途中で、手をあげて「統合してこの場所が拠点となり、この種の会議はここでやることになるようだが、私はまだ健康で、地域の代表を受けてここへ来た。しかし、会議の場所が遠くなり、とても来れないものが多い。車いすになったらどうするのか。高齢となっている農家の人達のことを考えた運営をしてほしい」と、なかなか手厳しい発言が出された。
 ごもっともと思う。
役員さんは「御指摘の通りです。統合の際にも厳しい指摘がありました。農協の持続を考えたやむを得ない統合であります。今後、地域ごとの会議についても検討したい」と答弁していた。

今日は、私を入れて、地元の関係市議会議員が二人と、農業委員さん3人が来賓で出席していた。
 二人の市議と農業委員さんがあいさつさせてももらった。


「・・・先ほど発言があったように、農業における高齢化は深刻で、全国では75歳以上の農業者は45%です。数年たてばやれるものがいなくなってしまう。若者はじめ誰もが、農業をしたい。農業でも食べていける。元気の出る、やってみたくなるような未来に希望の持てる農業環境にすべきであり、今の国の農政は極めて貧困であります。私どものい農業再生プランでは、価格保証や、所得保障をしっかり行い、とりわけ、新規に就農したら月に十五万円の補償を3年間行うという提案もしている。先日も、知人から紹介された、都会からやってきたIターンの若者は6反歩のリンゴ作りをしているが、家賃分くらいは行政が助成してもいいのではないか。もっと拡大できる。遊休後輩農地の解消を言うのであれば、やってもいいものです。・・・」(要旨)とあいさつした。

4月29日(火)祭日の午後2時から、日本共産党県議団・市議団が共同して「農業の再生を語り合う会」を計画している。

・長野県農協中央会地域農政部長さん
・農民連の食糧研究者
・元信州大学教授での研究者
・山口のりひささん
などが、参加してのシンポジウムである。
ご参加をお願いします。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年04月12日 12時11分48秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: