日本共産党 原田のぶゆきです。

日本共産党 原田のぶゆきです。

2009年09月24日
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議長選には、与党保守系新友会(17人)、民主系の政信会(5人)と日本共産党(6人)の3人が立候補し所信の表明を行った。


議長選での所信表明 原田のぶゆき

 日本共産党長野市議団の原田のぶゆきです。議長選挙に立候補するにあたり所信を述べさせていただきます。
 いま、社会や政治のありようが急速に変わろうとしています。憲法第一条には「主権は国民の総意に基づく」と明記されていますが、まさに、先の総選挙では、この精神が実感できる歴史的事態が生まれました。有権者の一票の重い意思が、自公政権に「ノー」の審判が下され退場となりました。
 規制緩和路線や憲法9条に反した海外派兵を強行した政治に対する厳しい国民の選択であります。
 地方政治でも教訓としなければなりません。自治法は「住民の安全、福祉、健康の増進を図る」ことを本旨としています。
 ところが、長野市はどうでしょうか。
 大規模事業のためスリムな財政運営にと、「行革」のもと市民生活に直結する、「成人学校の受講料」「老人憩いの家の使用料」など各種の値上げで、市民負担を8億円余も増やそうとし、払いたくても払えず、滞納者は12700世帯となっているのに、命や健康にかかわる国保料は3年連続の値上げです。

 市長は「建て替えの可否」を含めて市民の声を聞くとしていますが、市民会館誘致を前提で、市街地再開発計画を競い合わせる手法には、市民から「納得できない」と厳しい意見が寄せられています。
こういう時にこそ、議会や議員が、市民の暮らしの「命綱」として、執行機関にたいする一層のチェック機能を果たす時だと考えます。
 この間、議会運営委員会はじめ議員各位の努力で、海外視察の中止、政務調査費の減額や使い方の是正、議会質問や議会報の改善、議会基本条例の策定など、議員の努力で議会改革を進めてきました。
 わが党市議団も、一貫して改善を求め、提案してきた懸案も実現しており、会派の違いを乗り越え、共同で改革に取り組んだ成果を重く受けとめ、今後に生かす決意であります。
 今後、議会基本条例のように、必要に応じて「条例」作成の調査・研究・提案のできるよう、一層の研修の機会を設け、政策・立案の力量を高めるために力を尽くしたいと思います。
また、議長、副議長や常任委員会、特別委員会の役職の配分については、民主的な対応が求められています。国会の慣習にならい、議長は第一会派、副議長は第二会派とし、委員会の役職については、各会派の議席数の比例配分とし、監査委員についても、与党、野党を問わず会派の議席数で比例配分するという明確なルールを作るために、議会運営委員会などしかるべき場を設け、協議することを提案します。私は、議会の民主的運営に全力を尽くし、市民に信頼される議会となるよう、重責を果たす所存であります。議員各位のご支持をお願い申し上げ、私の所信表明とします。よろしくお願いします。

結果は
日本共産党 原田  6票
新友会   三井 21票  
政信会   松木  9票
その他       1票


同時に行われた副議長選
日本共産党 小林義和  9票
新友会   小林義直 24票 
無効          5票

各委員会の役職  日本共産党市議団関係

合併対策特別委員会委員長     阿部 孝二
まちづくり対策特別委員会副委員長 小林 義和

私の所属は、総務常任委員会、産業振興対策特別委員会、議会報編集委員会





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最終更新日  2009年09月26日 10時01分20秒


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