日本共産党 原田のぶゆきです。

日本共産党 原田のぶゆきです。

2010年08月27日
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 愛知県の「いすず」を派遣切りされ、友人の家を転々としながら職探ししていたが、貯金も底をつき「もうだめ」と、わずかなつてを頼りに中央線に飛び乗り長野駅に着いた。

 ある時、全く付き合いもしていない息子が困ってうちに飛び込んできた。
おれも生活保護で二人一緒では食べていけない。「何とかしてほしい」と。
 早速、緊急事態で市の制度を活用し、市営住宅に入居。
 布団、冷蔵庫など日常生活必需品を用意し、スーパーで買い物もし、生活のできる手立てはすべてOKとなった。
 仕事もないので生活保護をとり、市営住宅を拠点に就職活動開始となった。

それから、1年8カ月がたった。
バイクを用意し、交通手段も考え就職活動のしやすい環境も作ったのに、なお試行錯誤が続く。

大家さんから、「行方不明で連絡とれない」との連絡が入った。
携帯はかからず、打つ手なし。
アパートに行ったら洗濯物はあり、冷蔵庫には卵など食べ物もあり、米もあるなど心配なしと確認。
ところが、お盆過ぎて尋ねると、玄関ドアは鍵はしてなく、洗濯物もなく、さまざまな書類なども見当たらず、玄関ポストは郵便物でいっぱいであった。
しかも、玄関の鍵はテーブルの真ん中に置いてあった。
何を意味するのか、大家さんとしばし考えた。
多分様々な事情から、家を出て行ったのではないか。
もう帰らないのではないか。
アパート入居の際の保証人は、私である。
大家さんも、「どうしましょう」
強制退去しかないですね。

よほどの事情があったのかもしれない。
それにしても、保証人に連絡なしで消えちゃうとは
・・・わが身に何かあったのか、実家は北海道であり、そちらへ戻ったのか・・・皆目見当がつかない。
愛想も良く、友達もでき、みんなで力合わせて頑張ろうと言っていたのに。

私どもの気配りが足りず、悩みを打ち明けられずに、そっと消えてしまったとは、至極残念でならない。




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最終更新日  2010年08月29日 16時37分39秒


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