日本共産党 原田のぶゆきです。

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2011年01月13日
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 駒沢団地第57回『お茶のみ懇談会』


 5年ほど前、生活と健康を守る会員さんから「一人暮らしのお年寄りの孤独死が続き、つらい」と言われ、私も、たびたびこの団地の片隅をお借りして、街頭宣伝をしているが、聞いていたお年寄りがぽつりと「ここは、姨捨山だよ。お上にも、親兄弟からも冷たくされている人もいるんだよ」と自嘲するように言ったことばが頭から離れず、会員さんに相談。「月に一度でもいいから、お茶会でもやろう。みんなで仲良く、励ましあい、見守りもやろう」と始まったのがこのお茶のみ懇談会。通称『お茶懇』。

「世の中よくしよう」と政治談議も
団地の要望持って県にも交渉

10人から15人ぐらいの気の合う仲間は、60才、70才、80才と皆高齢者である。
市議や県議の報告、中野さなえさんの国政のはなしもありで、なかなか高レベルの政治談議は尽きない。そこで出される住民要望も多彩だ。「階段が急で年寄りや障害者には使い勝手が悪い」、「冬は結露が凍って人の住むには寒いし、ひどすぎる」など。さっそく、石坂県議を通して長野県に対して、みんなで要望に出かける。これまでに何回も行った。

ボランテヤ活動で「小さな親切」
これからも孤独死ない団地に


ここに参加する『お茶懇』仲間は、落ち葉の掃除や、ごみのかたづけ・分別、買い物、花植えなど高齢者が多いがゆえに、「小さな親切」を率先してやっている。自治会や老人会の役職をやり、お手伝いするなど団地には欠かせない人もいる。
自らの生きざまを語りつくせないほどの苦労をし、人生を送ってきた人たちがここを終の棲家として頑張っている。ここしかないから。57回目が60回、70回と続けていけるよう、また、だれにも看とられず、暗いへやで一人さみしく亡くなるような、孤独死のない団地にするために『お茶懇』は続けて行きたい。






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最終更新日  2011年01月14日 23時38分18秒


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