2005年02月09日
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昨夜遅く、日本の実家の母&妹から久しぶりに電話があった。


内容は、「小包を送るよ~。」という平和な内容だったので余計な心配だった。
荷物の中身の話や、近況なんかを暫く話した。

今朝は、とても晴れて良いお天気だったので、張り切って掃除や洗濯をした。
しばらく手抜き掃除だったので、今日久しぶりに冷蔵庫を動かしたら、後ろから 出てきたのは、もやし状態になった落ちた豆だった。生命の力ってすごいわね。と感心したりした。

あまり張り切ったので午後はぐったりモード。
グッタリしちゃうと、考え込んだりしちゃうのがいけないねぇ~。



私たちが、ブラジルに来る前、3ヶ月ほど私の実家にお世話になった。その後、暫くしてから 妹一家が マイホーム資金をためるため、実家に居候したのだけど、とうとう念願のマイホームを手に入れ、今月 引越ししたのだ。



妹一家が引越し(実家から車で30分くらい離れている)したあと、実家には 母しか残らないことになる。
母は、居酒屋を営んでいるため 家に帰るのは深夜、朝は朝食をとってすぐ、祖母の施設に顔をだし、昼前から店にいるので、家にいる時間はとても少ないのだけど、やっぱり寂しい気持ちには変わりがないだろう。

電話では一言もそんなこと言わないし、メールでも何もそのことに触れないけど、きっと寂しいに違いない。
私にそういう事を言わないのは、母なりに気を使ってのことだと思うと、とても切なくなってくる・・・。

夕食のとき、夫が「kちゃん(私の妹)たち、いつ引越しなの?」と聞いてきた。
一気に沈んで夫に「帰りたい。」って言っちゃった・・・。
今の我が家の状態、あまり良いとは言えない。はっきり言って苦しい状態だったりする。その上、実家のこともあるし かなり弱気な発言をしてしまった。

ブラジルに来たのは、夫の進学のためで 永住の予定で来たわけでもないし、今なら 通信教育で勉強して大学卒業資格をとることだってできる。ブラジルにいなければいけない理由はなくなった。
だから、帰りたい。と・・・。


でも、帰ったら もうこちらには戻れないかもしれない。
そのまま 日本にいることになるかもしれない。




夫は「NEVER GIVE UP」と言った。
でも 私は、帰る事を「GIVE UP」だとは思わない。
いつかは、決断の時がやってくる。その時まで 一生懸命にやっていくことは大切だとは思うけど・・・。





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最終更新日  2005年02月10日 10時11分27秒


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