2016.05.27
カテゴリ： 日常
家からそう遠くは離れていないところにある、魚市場のような感じのする魚屋さん。いろいろなお魚を一本売りしていたり、買った魚を広い調理場にてさばいてもらうこともできたり…。
そんな雰囲気も手伝ってか、生魚も新鮮! と期待して鯵のタタキを買って帰りました。早速食べてみると…妙に味が濃い…最初のうちは「さすがに新鮮!」と思ったのですが、ふと味そのものに違和感が芽生え、食べ進むうちにこれがかなり増幅されました…何故にこれほど味が濃い? まず思いついたのはシーズニング。しかし、味わううちに他の魚が思い当たりました…さば!? 確かに鯖の切り身は売られていましたが、あれはしめ鯖、私の食べている何かの「タタキ」には酢のかけらもありません…アニサキスの恐怖に襲われましたが、数日おいてもそれまでには至らず、実害はなかったのですが…調理場で混ざったのか、しかし、そもそも混ざっていたという証拠もなく…とにかく、これから同じ事態を避けるためにはなんとか気をつけていくしかない…というのが私の結論。売り手の提供する情報書を信じずには何を買うか、商品が選べませんが…信じ切ってしまってもいけないのだな…と思ってしまった出来事でした。
そんな雰囲気も手伝ってか、生魚も新鮮! と期待して鯵のタタキを買って帰りました。早速食べてみると…妙に味が濃い…最初のうちは「さすがに新鮮!」と思ったのですが、ふと味そのものに違和感が芽生え、食べ進むうちにこれがかなり増幅されました…何故にこれほど味が濃い? まず思いついたのはシーズニング。しかし、味わううちに他の魚が思い当たりました…さば!? 確かに鯖の切り身は売られていましたが、あれはしめ鯖、私の食べている何かの「タタキ」には酢のかけらもありません…アニサキスの恐怖に襲われましたが、数日おいてもそれまでには至らず、実害はなかったのですが…調理場で混ざったのか、しかし、そもそも混ざっていたという証拠もなく…とにかく、これから同じ事態を避けるためにはなんとか気をつけていくしかない…というのが私の結論。売り手の提供する情報書を信じずには何を買うか、商品が選べませんが…信じ切ってしまってもいけないのだな…と思ってしまった出来事でした。
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