わたしのブログ

2016.10.13
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カテゴリ: 日常
登場してからしばらく経った LED、ひとつひとつの電球は高価なものの、寿命や消費電力を考えるとオトク…ということで盛んに勧められているという印象がありますが…本当に言うだけの寿命があるのか半信半疑であることもあって、供給が先細りしそうな従来型の白熱球を頑張って使い続けてきましたが…この度、初めて LED を買いました。シーリングライトで、白色(蛍光色?)以外に昼光色も出せるタイプのもの。 CL6DL-5.0(~6畳) 。箱を見ても電球が入っているのかいないのかわからず、なんとなく「これだけ買えば使えるようになっているはず」と思いつつも不安になったので店員さんに訊いたところ…「基盤型」(と聞こえました)で電球も一体になっているとのこと、要するにカバーも電球も一体になっているとのこと…つまりは電球の寿命が来たらば全体をまとめて取り替えることになる… 「長寿命 約40,000時間 約10年 交換不要 ※ 寿命は光束が 70%まで低下するまでの時間です。表示は設計寿命であり、製品の寿命を保証するものではありません。(1日10時間点灯の場合)」… 1日10時間も使用しない見込みなのですが…本当に 10年使えるのでしょうか…?





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最終更新日  2016.10.13 05:53:14コメント(0) | コメントを書く
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