2017.05.21
カテゴリ： 競馬
・WIN5(予想)
京都10R(鳳雛S):サンライズノヴァ(1)
東京10R(フリーウェイS):マテンロウハピネス(5)
新潟11R(韋駄天S):ダンシングワンダー(12)
京都11R(下鴨S):レトロロック(1)
東京11R( 優駿牝馬 ):リスグラシュー(14)
・鳳雛S
別定の 3歳・オープン特別 京都 ダート 1,800m 10頭立て。
これらに次ぐのはタガノアンピール メイショウラケーテと思いますが、いずれも馬場が渋った方がよさそうな印象です。
・フリーウェイS
ハンデの準オープン特別 東京 芝・1,400m 18頭立て(非当選馬 2頭)
想定ハンデからの差異はアールブリュット ペルソナリテ マテンロウハピネス ロイヤルストリート ワキノヒビキが +1.0kg。
マテンロウハピネスは同距離・同コースで 2勝目クラス特別を勝ち上がっていて前走も同距離・同コースで時計的には頑張っているので、この馬と、C.ルメール騎手に合わせてローテーションを組んでいるかのようなアンタラジーとの争いと考えます…であれば、枠順から競馬をしやすそうな前者でしょうか…。
アールブリュットは昨夏以来でこの距離がよいのか…。ロイヤルストリートはもう少し内がよかったのではないでしょうか。ワキノヒビキは前走は 2着でしたが…むしろユキノアイオロスの方がまだよさそうにも思います…こちらは平坦コースの方がよいようですが…。エクラミレネールは中山の方がよさそうな印象、ペルソナリテは府中が良さそうで距離短縮してひょっとすると…とは思いますが、そこまで踏み切れません…。
・韋駄天S
ハンデのオープン特別 新潟 芝・1,000m 16頭立て
想定ハンデからの差異はイオラニ シンボリディスコ フィドゥーシア プレイズエターナル レッドラウダが +1.0kg、ウエスタンユーノー メイショウハガクレが -1.0kg、スティンライクビーが -2.0kg。
イオラニ クリノタカラチャン スティンライクビー ブライトチェリー メイショウハガクレ ラインミーティアの 6頭が準オープンクラス、ウエスタンユーノー リュウツバメの 2頭が 2勝クラスと出走馬の半分が格上挑戦…。
プレイズエターナルは前走この新潟直線コース初挑戦で準オープン特別を勝ちましたが、当時は重…ややレースが違って調子が狂う可能性を懸念します。
こうして絞って馬を外枠から見ていくとシンボリディスコ ダンシングワンダー ラインミーティアの争いかな…この中ではダンシングワンダーでしょうか…。こうして見ると、この馬と昨夏いい勝負していたレッドラウダも気にはなりますが…。
・下鴨S
ハンデの準オープン特別 京都・芝 2,000m 11頭立て。
想定ハンデからの差はヴォージュが +3.0kg、ナムラシングンが +2.0kg、タツゴウゲキ ノーブルマーズ レトロロックが +1.0kg、サンライズタイセイ プリメラアスール ベルニーニが -1.0kg…最近ルールが変わったような印象を受けています…。
前に行きたそうな馬がノーブルマーズ プリメラアスール、ヴォージュも前に行くタイプ…そもそもノーブルマーズにはやや距離が足らず、プリメラアスールは頭打ち感、
ナムラシングンは前々走 2着に負けた相手(ダノンメジャー)はその後オープン特別勝ち、前走 3着に負けた相手はヴィクトリアM を勝ったアドマイヤリード…今回 3ヶ月振りで昨夏 2勝クラス特別を勝ったときとほぼ同じローテーション…気になるのは内回りコースであるということのみ…条件が揃いすぎているので…嫌ってみます…。
京都10R(鳳雛S):サンライズノヴァ(1)
東京10R(フリーウェイS):マテンロウハピネス(5)
新潟11R(韋駄天S):ダンシングワンダー(12)
京都11R(下鴨S):レトロロック(1)
東京11R( 優駿牝馬 ):リスグラシュー(14)
・鳳雛S
別定の 3歳・オープン特別 京都 ダート 1,800m 10頭立て。
これらに次ぐのはタガノアンピール メイショウラケーテと思いますが、いずれも馬場が渋った方がよさそうな印象です。
・フリーウェイS
ハンデの準オープン特別 東京 芝・1,400m 18頭立て(非当選馬 2頭)
想定ハンデからの差異はアールブリュット ペルソナリテ マテンロウハピネス ロイヤルストリート ワキノヒビキが +1.0kg。
マテンロウハピネスは同距離・同コースで 2勝目クラス特別を勝ち上がっていて前走も同距離・同コースで時計的には頑張っているので、この馬と、C.ルメール騎手に合わせてローテーションを組んでいるかのようなアンタラジーとの争いと考えます…であれば、枠順から競馬をしやすそうな前者でしょうか…。
アールブリュットは昨夏以来でこの距離がよいのか…。ロイヤルストリートはもう少し内がよかったのではないでしょうか。ワキノヒビキは前走は 2着でしたが…むしろユキノアイオロスの方がまだよさそうにも思います…こちらは平坦コースの方がよいようですが…。エクラミレネールは中山の方がよさそうな印象、ペルソナリテは府中が良さそうで距離短縮してひょっとすると…とは思いますが、そこまで踏み切れません…。
・韋駄天S
ハンデのオープン特別 新潟 芝・1,000m 16頭立て
想定ハンデからの差異はイオラニ シンボリディスコ フィドゥーシア プレイズエターナル レッドラウダが +1.0kg、ウエスタンユーノー メイショウハガクレが -1.0kg、スティンライクビーが -2.0kg。
イオラニ クリノタカラチャン スティンライクビー ブライトチェリー メイショウハガクレ ラインミーティアの 6頭が準オープンクラス、ウエスタンユーノー リュウツバメの 2頭が 2勝クラスと出走馬の半分が格上挑戦…。
プレイズエターナルは前走この新潟直線コース初挑戦で準オープン特別を勝ちましたが、当時は重…ややレースが違って調子が狂う可能性を懸念します。
こうして絞って馬を外枠から見ていくとシンボリディスコ ダンシングワンダー ラインミーティアの争いかな…この中ではダンシングワンダーでしょうか…。こうして見ると、この馬と昨夏いい勝負していたレッドラウダも気にはなりますが…。
・下鴨S
ハンデの準オープン特別 京都・芝 2,000m 11頭立て。
想定ハンデからの差はヴォージュが +3.0kg、ナムラシングンが +2.0kg、タツゴウゲキ ノーブルマーズ レトロロックが +1.0kg、サンライズタイセイ プリメラアスール ベルニーニが -1.0kg…最近ルールが変わったような印象を受けています…。
前に行きたそうな馬がノーブルマーズ プリメラアスール、ヴォージュも前に行くタイプ…そもそもノーブルマーズにはやや距離が足らず、プリメラアスールは頭打ち感、
ナムラシングンは前々走 2着に負けた相手(ダノンメジャー)はその後オープン特別勝ち、前走 3着に負けた相手はヴィクトリアM を勝ったアドマイヤリード…今回 3ヶ月振りで昨夏 2勝クラス特別を勝ったときとほぼ同じローテーション…気になるのは内回りコースであるということのみ…条件が揃いすぎているので…嫌ってみます…。
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