2017.08.28
カテゴリ： 競馬
・WIN5(結果)[ 予想
]
・WIN5(予想)
小倉11R(小倉日経OP):スーパーマックス(8番人気)-8着:ダノンメジャー(2番人気) 4.9倍(12頭)
札幌11R( キーンランドC ):ソルヴェイグ(2番人気)-2着:エポワス(12番人気) 21.2倍(13頭)
新潟11R( 新潟2歳S ):コーディエライト(5番人気)-2着:フロンティア(3番人気) 7.2倍(15頭)
札幌12R(WASJ 第4戦):ルグランフリソン(4番人気) 7.7倍(14頭)
発売票数 5,399,762票 前回からのキャリーオーバー 0円 返還票数 0票 的中票数 45票 払戻金 8,399,620円 (単勝転がし 6,795,740円) 次回へのキャリーオーバー0円
・小倉日経OP
スタートから押してハナを主張したロングリバイバルはすぐ外のダノンメジャーにつっかけられました譲らず、1コーナーでは後続に 4馬身程度の差を付ける逃げ、そのペースはテンの 3F 35秒5 1,000m通過 58秒7、レースの後半 1,000m 1分1秒7 上がり 3F 35秒3と若干速め、向こう正面では後続に 7馬身程の差を付ける大逃げ、しかし無理があったのか、2番手追走のダノンメジャーが馬なりで 3・4コーナー中間であっさりこれを交わすとそのまま他馬を寄せ付けず、決勝線でも、道中 3番手追走から前を追ったケントオーに 2馬身半(0秒4)差を付けて優勝しました。
中団から伸びたサトノラーゼンが地力を見せて 3着に入りましたが、基本的には前残りの競馬、逃げたロングリバイバルがスーパーマックスに先着を許しましたが、地方所属馬はやはりこのスピード決着では厳しかった…と思います。
・WASJ 第4戦
ワイルドダンサーを除いて揃ったスタートから、100m程で先頭に立ったマイネルユニブラン、しかし、1・2コーナー中間地点でコーナーワークで最内スタートのニシノオタケビが先頭を奪ってこの 2頭が向こう正面をしばらく併走、中間点前後で再度内のニシノオタケビが前に出るものの、4コーナーでは外からマイネルユニブランが再び前へ…と慌ただしい展開、しかし、ペースはテンの 3F 36秒5 1,000m通過 1分0秒4、レースの後半 1,000m 1分0秒4 上がり 3F 36秒4と平均的な流れ、4コーナーでこれら 2頭の間に 5枠 2頭アドマイヤメテオ シャララが入りますが、直後中団やや前目を進んだルグランフリソンが馬群の外を通って追われてやや強引に前に出切ると、道中後方追走のブービー人気のギブアンドテイクの追い込み(上がり 3F最速(35秒4))をハナ差凌ぎ切って先頭でゴールイン、E.ダシルヴァ騎手の JRA初勝利となりました。
3着には殿り人気のケージーキンカメが入り、3連単は 200万円弱と大荒れになりました。
・3歳以上500万円以下
スタートから 100m程で先頭に立ったラブターボの逃げはテンの 3F 35秒3、レースの上がり 3F 36秒6と速い流れ、しかし、直線に向くと後続との差を広げて残り 1Fの地点で 2馬身程のリード、結局そのまま最後まで差は詰まらず、ラブターボが見事な逃げ切り勝ちを演じました。
逃げたラブターボの上がり 3Fは 2着グランアラミス(道中 3番手)と同じ 36秒6、中団やや後ろから伸びて 3着に入ったマンゴジェリーが 36秒4、道中後方 3番手から 4着に入った人気のエニグマでも 36秒1、これと道中同じような位置にいたネコビッチが 36秒5で、その他の馬は逃げ馬よりも上がりがかかっていて…馬の能力の問題なのか、やる気(やり・やらずを含め)の問題なのか…いまだによくわかりません…。
・WIN5(予想)
小倉11R(小倉日経OP):スーパーマックス(8番人気)-8着:ダノンメジャー(2番人気) 4.9倍(12頭)
札幌11R( キーンランドC ):ソルヴェイグ(2番人気)-2着:エポワス(12番人気) 21.2倍(13頭)
新潟11R( 新潟2歳S ):コーディエライト(5番人気)-2着:フロンティア(3番人気) 7.2倍(15頭)
札幌12R(WASJ 第4戦):ルグランフリソン(4番人気) 7.7倍(14頭)
発売票数 5,399,762票 前回からのキャリーオーバー 0円 返還票数 0票 的中票数 45票 払戻金 8,399,620円 (単勝転がし 6,795,740円) 次回へのキャリーオーバー0円
・小倉日経OP
スタートから押してハナを主張したロングリバイバルはすぐ外のダノンメジャーにつっかけられました譲らず、1コーナーでは後続に 4馬身程度の差を付ける逃げ、そのペースはテンの 3F 35秒5 1,000m通過 58秒7、レースの後半 1,000m 1分1秒7 上がり 3F 35秒3と若干速め、向こう正面では後続に 7馬身程の差を付ける大逃げ、しかし無理があったのか、2番手追走のダノンメジャーが馬なりで 3・4コーナー中間であっさりこれを交わすとそのまま他馬を寄せ付けず、決勝線でも、道中 3番手追走から前を追ったケントオーに 2馬身半(0秒4)差を付けて優勝しました。
中団から伸びたサトノラーゼンが地力を見せて 3着に入りましたが、基本的には前残りの競馬、逃げたロングリバイバルがスーパーマックスに先着を許しましたが、地方所属馬はやはりこのスピード決着では厳しかった…と思います。
・WASJ 第4戦
ワイルドダンサーを除いて揃ったスタートから、100m程で先頭に立ったマイネルユニブラン、しかし、1・2コーナー中間地点でコーナーワークで最内スタートのニシノオタケビが先頭を奪ってこの 2頭が向こう正面をしばらく併走、中間点前後で再度内のニシノオタケビが前に出るものの、4コーナーでは外からマイネルユニブランが再び前へ…と慌ただしい展開、しかし、ペースはテンの 3F 36秒5 1,000m通過 1分0秒4、レースの後半 1,000m 1分0秒4 上がり 3F 36秒4と平均的な流れ、4コーナーでこれら 2頭の間に 5枠 2頭アドマイヤメテオ シャララが入りますが、直後中団やや前目を進んだルグランフリソンが馬群の外を通って追われてやや強引に前に出切ると、道中後方追走のブービー人気のギブアンドテイクの追い込み(上がり 3F最速(35秒4))をハナ差凌ぎ切って先頭でゴールイン、E.ダシルヴァ騎手の JRA初勝利となりました。
3着には殿り人気のケージーキンカメが入り、3連単は 200万円弱と大荒れになりました。
・3歳以上500万円以下
スタートから 100m程で先頭に立ったラブターボの逃げはテンの 3F 35秒3、レースの上がり 3F 36秒6と速い流れ、しかし、直線に向くと後続との差を広げて残り 1Fの地点で 2馬身程のリード、結局そのまま最後まで差は詰まらず、ラブターボが見事な逃げ切り勝ちを演じました。
逃げたラブターボの上がり 3Fは 2着グランアラミス(道中 3番手)と同じ 36秒6、中団やや後ろから伸びて 3着に入ったマンゴジェリーが 36秒4、道中後方 3番手から 4着に入った人気のエニグマでも 36秒1、これと道中同じような位置にいたネコビッチが 36秒5で、その他の馬は逃げ馬よりも上がりがかかっていて…馬の能力の問題なのか、やる気(やり・やらずを含め)の問題なのか…いまだによくわかりません…。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[競馬] カテゴリの最新記事
-
チャンピオンズC(事前予想) 2025.12.01
-
ステイヤーズS(事前予想) 2025.12.01
-
鳴尾記念(事前予想) 2025.12.01
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
