2019.03.11
カテゴリ： 競馬
・金鯱賞(結果)[ 予想
]
本命 エアウィンザー(1番人気)-3着
相手 アルアイン(3番人気)-5着
ダノンプレミアム(2番人気)-リスグラシュー(5番人気)-エアウィンザー(1番人気)
スタートでやや後手を踏んだのはリスグラシュー、逆にダノンプレミアムが他馬より前に出ますが、逃げる気はないようで、タニノフランケル ギベオンがその外に並び掛けてハナ争い、結局 250m程で内のタニノフランケルの逃げ確定、そのペースはテンの 3F 35秒6 1,000m通過 1分1秒0、後半 1,000m 59秒1、レースの上がり 3F 34秒6とスロー…これでもタニノフランケルは道中 2番手以下に 4馬身程度の差を付けていたのですが、これが徐々に縮まって 4コーナーでは馬群はほぼ一団、それでも先頭をキープしていたタニノフランケルですが、残り 250mで道中 2番手追走のギベオンがこれを交わして先頭、しかし、道中 3番手の内を進んだダノンプレミアムが直線向いてやや外に出し、ギベオンに外から並び掛けると残り 1F余で先頭に立つと、道中中団やや後ろを進んだリスグラシューに 1馬身1/4(0秒2)差を付けて快勝、全戦績を 4-0-0-1 として大阪杯の有力候補となりました。
道中中団やや前目を進んだエアウィンザーがさらに 3/4馬身(0秒1)差の 3着に入りました…上がり 3Fは最速だった 1・2着馬(34秒1)にやや遅れた 34秒2…そこからさらに 2馬身半(0秒4)遅れてペルシアンナイト、さらに 1馬身半(0秒2)差でアルアインの両 G1馬…雨・稍重というコンディションと休み明けという要因が重なったので、この結果をそのまま本番(大阪杯)に反映させるわけにもいかないと思いますが…ダノンプレミアムのレースセンスの良さが目立ったレースではないでしょうか…。
本命 エアウィンザー(1番人気)-3着
相手 アルアイン(3番人気)-5着
ダノンプレミアム(2番人気)-リスグラシュー(5番人気)-エアウィンザー(1番人気)
スタートでやや後手を踏んだのはリスグラシュー、逆にダノンプレミアムが他馬より前に出ますが、逃げる気はないようで、タニノフランケル ギベオンがその外に並び掛けてハナ争い、結局 250m程で内のタニノフランケルの逃げ確定、そのペースはテンの 3F 35秒6 1,000m通過 1分1秒0、後半 1,000m 59秒1、レースの上がり 3F 34秒6とスロー…これでもタニノフランケルは道中 2番手以下に 4馬身程度の差を付けていたのですが、これが徐々に縮まって 4コーナーでは馬群はほぼ一団、それでも先頭をキープしていたタニノフランケルですが、残り 250mで道中 2番手追走のギベオンがこれを交わして先頭、しかし、道中 3番手の内を進んだダノンプレミアムが直線向いてやや外に出し、ギベオンに外から並び掛けると残り 1F余で先頭に立つと、道中中団やや後ろを進んだリスグラシューに 1馬身1/4(0秒2)差を付けて快勝、全戦績を 4-0-0-1 として大阪杯の有力候補となりました。
道中中団やや前目を進んだエアウィンザーがさらに 3/4馬身(0秒1)差の 3着に入りました…上がり 3Fは最速だった 1・2着馬(34秒1)にやや遅れた 34秒2…そこからさらに 2馬身半(0秒4)遅れてペルシアンナイト、さらに 1馬身半(0秒2)差でアルアインの両 G1馬…雨・稍重というコンディションと休み明けという要因が重なったので、この結果をそのまま本番(大阪杯)に反映させるわけにもいかないと思いますが…ダノンプレミアムのレースセンスの良さが目立ったレースではないでしょうか…。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[競馬] カテゴリの最新記事
-
チャンピオンズC(事前予想) 2025.12.01
-
ステイヤーズS(事前予想) 2025.12.01
-
鳴尾記念(事前予想) 2025.12.01
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
