2023.02.20
カテゴリ： 競馬
・フェブラリーS(結果)[ 予想
]
本命 メイショウハリオ(4番人気)-3着
相手 ソリストサンダー(9番人気)-8着
レモンポップ(1番人気)-レッドルゼル(3番人気)-メイショウハリオ(4番人気)
ゲートの出が悪かったメイショウハリオはその後躓き…5馬身前後の不利…前は 150m 程でショウナンナデシコのハナ確定…しかし、ジャスパープリンス ヘリオスがこれを追い掛け、その後、2番手集団にケイアイターコイズも加わり…ペースはテンの 3F 34秒6 1,000m通過 59秒1、レースの上がり 3F 36秒5、前後半の 4Fはそれぞれ46秒6、49秒0 とハイペース…4コーナーでヘリオス ケイアイターコイズがショウナンナデシコに並び掛け、3頭並んで直線…残り 2F で真ん中のヘリオスが出た刹那、その外のレモンホップが先頭に躍り出ます…これを後方待機から馬場の外目をレッドルゼルが追いますが、その差は少しずつしか詰まらず、決勝線でも 1馬身半(0秒2)差…開業 5年目の田中博康厩舎は初G1タイトル、また、テン乗りの坂井瑠星騎手が嬉しい G1 2勝目となりました…。大きく出遅れたメイショウハリオがさらに 2馬身半(0秒4)差の 3着…レモンホップの主戦の戸崎圭太騎手騎乗のドライスタウトはさらに 1馬身(0秒1)差の 4着…海外から参戦したシャールズスパイトはいいところなく 9着…地方から参戦したスピーディキック(6着)から 3馬身半(0秒6)差でした…。2・3着馬は道中最後方の 2頭…レモンホップの強さが際立ったとともに、テン乗りで G1 を制した坂井瑠星騎手の株が上がった…と思います…。
第40回フェブラリーステークス(G1)の結果(JRA)
本命 メイショウハリオ(4番人気)-3着
相手 ソリストサンダー(9番人気)-8着
レモンポップ(1番人気)-レッドルゼル(3番人気)-メイショウハリオ(4番人気)
ゲートの出が悪かったメイショウハリオはその後躓き…5馬身前後の不利…前は 150m 程でショウナンナデシコのハナ確定…しかし、ジャスパープリンス ヘリオスがこれを追い掛け、その後、2番手集団にケイアイターコイズも加わり…ペースはテンの 3F 34秒6 1,000m通過 59秒1、レースの上がり 3F 36秒5、前後半の 4Fはそれぞれ46秒6、49秒0 とハイペース…4コーナーでヘリオス ケイアイターコイズがショウナンナデシコに並び掛け、3頭並んで直線…残り 2F で真ん中のヘリオスが出た刹那、その外のレモンホップが先頭に躍り出ます…これを後方待機から馬場の外目をレッドルゼルが追いますが、その差は少しずつしか詰まらず、決勝線でも 1馬身半(0秒2)差…開業 5年目の田中博康厩舎は初G1タイトル、また、テン乗りの坂井瑠星騎手が嬉しい G1 2勝目となりました…。大きく出遅れたメイショウハリオがさらに 2馬身半(0秒4)差の 3着…レモンホップの主戦の戸崎圭太騎手騎乗のドライスタウトはさらに 1馬身(0秒1)差の 4着…海外から参戦したシャールズスパイトはいいところなく 9着…地方から参戦したスピーディキック(6着)から 3馬身半(0秒6)差でした…。2・3着馬は道中最後方の 2頭…レモンホップの強さが際立ったとともに、テン乗りで G1 を制した坂井瑠星騎手の株が上がった…と思います…。
第40回フェブラリーステークス(G1)の結果(JRA)
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