2023.05.29
カテゴリ： 競馬
・東京優駿(結果)[ 予想
]
本命 ソールオリエンス(1番人気)-2着
相手 スキルヴィング(2番人気)-17着 ハーツコンチェルト(6番人気)-3着
タスティエーラ(4番人気)-ソールオリエンス(1番人気)-ハーツコンチェルト(6番人気)
私の予想した程にはペースが上がらず、前にいた馬に利がある展開…その中では実力上位のタスティエーラが優勝、道中同じようなポジションにいたソールオリエンス ハーツコンチェルトが 2・3着…ソールオリエンスは好仕上げゆえか行きたがっていたようにも見えますが…直線向いてすぐ外に、最後まで追い比べすることとなるハーツコンチェルトがいて窮屈になってしまい、直線タスティエーラの後ろを進まなければならなくなったことが…痛かったように思います…スキルヴィングは…直線入って行き脚が悪くなり…残り 300m でレースから離脱、入線はしたものの…その後に倒れてしまったようです…急性心不全とのこと…残念です…同じ勝負服…あまりにもあまりな明暗…。
…ソールオリエンス…パドックの映像を見たとき…胴が短い印象を受けました…もしかすると…マイラーなのかも…。皐月賞の 1・2着が東京優駿で入れ替わっての 1・2着というと…1995年…ジェニュイン タヤスツヨシが思い出されます…そう…ジェニュインも…。
ゲートの出で躓いたドゥラエレーデはかなりつんのめって…鞍上にいるはずの坂井瑠星騎手が馬場に…空馬が…。すぐ内にいたパクスオトマニカは寄られましたが、めげずに前を目指し、内で好スタートを切ったベラジオオペラ ホウオウビスケッツを制して 1コーナーまでにハナ獲得、ペースはテンの 3F 35秒3 1,000m通過 1分0秒4 1,200m通過 1分12秒8、後半 1,200m 1分12秒4 後半 1,000m 59秒6、レースの上がり 3F 35秒3 とスロー…1コーナーではタスティエーラ ソールオリエンスが 5・6番手、ハーツコンチェルトは後方 2番手…ここからポジションを上げ、1,000m 通過した辺りでスキルヴィングの外、ここから相前後してポジションアップ、3コーナーではこの 4頭が同じようなポジション…4コーナーではパクスオトマニカは 2番手以下に 8馬身程度の差を付ける大逃げになりましたが…ペースを考えますと…東京優駿的なペースで逃げていただけ、後続が遅かった…ということ…ではないでしょうか…パクスオトマニカは残り 1F まで先頭キープ、これに代わって先頭に立ったのが…タスティエーラ…道中かかりながらも頑張っていたホウオウビスケッツがここで脱落、代わって内からベラジオオペラ、外からソールオリエンス ハーツコンチェルトが前を追いますが…最後までタスティエーラは先頭を譲らず…ソールオリエンスをクビ差抑えて…見事栄冠を射止めました…。その後はハナ ハナの接戦…ペースを味方にして幸運が舞い降りた…という印象でした…。それにしても…D.レーン騎手の足…馬を追うとき…ガシガシ動くのが不思議…どこを支点にしているのでしょうか…?
…先のことはまだわかりませんが…ただのファンの勝手な妄想では…秋は…ハーツコンチェルトでしょうか…。ソールオリエンスは天皇賞(秋) タスティエーラはジャパンC …というイメージでしょうか…。
第90回日本ダービー(G1)の結果(JRA)
本命 ソールオリエンス(1番人気)-2着
相手 スキルヴィング(2番人気)-17着 ハーツコンチェルト(6番人気)-3着
タスティエーラ(4番人気)-ソールオリエンス(1番人気)-ハーツコンチェルト(6番人気)
私の予想した程にはペースが上がらず、前にいた馬に利がある展開…その中では実力上位のタスティエーラが優勝、道中同じようなポジションにいたソールオリエンス ハーツコンチェルトが 2・3着…ソールオリエンスは好仕上げゆえか行きたがっていたようにも見えますが…直線向いてすぐ外に、最後まで追い比べすることとなるハーツコンチェルトがいて窮屈になってしまい、直線タスティエーラの後ろを進まなければならなくなったことが…痛かったように思います…スキルヴィングは…直線入って行き脚が悪くなり…残り 300m でレースから離脱、入線はしたものの…その後に倒れてしまったようです…急性心不全とのこと…残念です…同じ勝負服…あまりにもあまりな明暗…。
…ソールオリエンス…パドックの映像を見たとき…胴が短い印象を受けました…もしかすると…マイラーなのかも…。皐月賞の 1・2着が東京優駿で入れ替わっての 1・2着というと…1995年…ジェニュイン タヤスツヨシが思い出されます…そう…ジェニュインも…。
ゲートの出で躓いたドゥラエレーデはかなりつんのめって…鞍上にいるはずの坂井瑠星騎手が馬場に…空馬が…。すぐ内にいたパクスオトマニカは寄られましたが、めげずに前を目指し、内で好スタートを切ったベラジオオペラ ホウオウビスケッツを制して 1コーナーまでにハナ獲得、ペースはテンの 3F 35秒3 1,000m通過 1分0秒4 1,200m通過 1分12秒8、後半 1,200m 1分12秒4 後半 1,000m 59秒6、レースの上がり 3F 35秒3 とスロー…1コーナーではタスティエーラ ソールオリエンスが 5・6番手、ハーツコンチェルトは後方 2番手…ここからポジションを上げ、1,000m 通過した辺りでスキルヴィングの外、ここから相前後してポジションアップ、3コーナーではこの 4頭が同じようなポジション…4コーナーではパクスオトマニカは 2番手以下に 8馬身程度の差を付ける大逃げになりましたが…ペースを考えますと…東京優駿的なペースで逃げていただけ、後続が遅かった…ということ…ではないでしょうか…パクスオトマニカは残り 1F まで先頭キープ、これに代わって先頭に立ったのが…タスティエーラ…道中かかりながらも頑張っていたホウオウビスケッツがここで脱落、代わって内からベラジオオペラ、外からソールオリエンス ハーツコンチェルトが前を追いますが…最後までタスティエーラは先頭を譲らず…ソールオリエンスをクビ差抑えて…見事栄冠を射止めました…。その後はハナ ハナの接戦…ペースを味方にして幸運が舞い降りた…という印象でした…。それにしても…D.レーン騎手の足…馬を追うとき…ガシガシ動くのが不思議…どこを支点にしているのでしょうか…?
…先のことはまだわかりませんが…ただのファンの勝手な妄想では…秋は…ハーツコンチェルトでしょうか…。ソールオリエンスは天皇賞(秋) タスティエーラはジャパンC …というイメージでしょうか…。
第90回日本ダービー(G1)の結果(JRA)
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