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2024年11月29日
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今週末の日経平均株価は、前日比141円安の38,208円でした。
週の終値ベースでは３週連続の下落です。
雰囲気的には、三角保合を下放れしそうですね。
さて、カ〇セキによるリフォーム詐欺事件の続きです。
これまでのあらすじ
ネズミ駆除を、「多少高くなっても信頼できる企業へ」と考えて、詐欺グループカ〇セキに依頼してしまった私。
「〇年◎月×日 我流様」と書かれたボードを見せてから、屋根裏、床下に入り込んだ詐欺師G藤。
出てきたGは、「カ〇セキ直轄部隊のみ乗れる」という「〇マイル応援隊」の黄色車に乗り込んだ後に、編集した写真をもって出てきた。
その写真には、前述のボードと共に映っている屋根裏の腐った木材、ボードが添付されていない床下の土台が腐った写真が含まれていました。このときボードの「我流様」の一部が消えていた。
「写真など、いくらでも編集できる」「床下に湿気が溜まるはずはない」と思いながらも、不安を煽られて、契約に至った。
契約した翌日、20～30年前に、「床下に湿気が溜まっている。このままでは土台が腐る」と不安を煽り、二束三文の吸湿剤を法法外な値段で売り付け、一度詐欺に引っかかった客には、次から次と高額なリフォームを勧め、客の支払い能力がなくなるまで、むしり取った詐欺集団がいたことを思い出しました。
そこで、思い切って、屋根裏に上って、今まで、天井板を踏み抜くのが怖くて行っていなかった場所まで確認しました。
もちろん、腐った材木など何処にも見当たらず、詐欺師G藤が「ネズミの巣」と言っていたものは、古い鳥の巣と判明しました（おかげで天井板を数枚踏み抜いてしまいました（ネズミの巣と鳥の巣の区別もつかない詐欺師G＝カ〇セキの正社員）。
次に、畳をマイナスドライバーで持ち上げて、床下に入り込みました。
屋根裏と同じく、土台は、すべて奇麗な物でした。もちろん、腐食した木材など一つもありません。
さらに、追加された建物と、古い建物の間には、通れる隙間などなく、古い建物から入り込まなければならない状態でした。
つまり、詐欺師G（カ〇セキ）は、「施工するつもりのない場所の施工費用」を取ろうとしていたことが明白になり、これは、動かぬ詐欺の証拠となりました。
また、床下への入口付近には古い蜘蛛の巣がなかったのですが、少し奥に入ると、古い蜘蛛の巣が頭に付着しました。
つまり、詐欺師Gは、入口付近に入っただけで、奥まで行っていないことが判明しました。古い建物に通じるか否かの確認さえしていなかったのです。
床下から出てきた私は、詐欺師G藤が提示した写真をじっくりと見ました。すると、屋根裏の腐った木材の前に置かれたボードと、別の場所に置かれた名前がかすれたボードは異なることが判明しました。
名前がかすれたのは、「作業中」と見せかけるための小細工なのでしょう。
私は、カンセキのお客様センターに電話をし、詐欺行為であるため、クーリングオフを申し立てました。
電話に応じた人は、「上司が不在で、私では対応できない」と言い出しました
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我流 長介
株式投資って難しそう。 いえいえそんなことはありません。 ここは、自分流でのんびり株式 投資をしている素人投資家の日記です。
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