2009.08.25
テーマ： 東京下町・谷根千を楽しむ(19)
カテゴリ： about life
路地に入ったら、
すぐ左手に、ぱっと人目を引くお店を発見。
「古今東西雑貨店 Irias」
店名の由来は、
やはりホメロスの『イーリアス』なのでしょうか。
ちょうど、「お化け物産展」というイベントを開催中でした。
なまずのバッグ、ほしかった！
こちらのほかにも、「小粒ながらキラッと光る」感じの
お店がいくつかありました。
「LIME LIGHT」
店頭のスタンドランプが素敵♪
「アンティーク・ガルボ」
「classico」
デザインのうつくしいものばかり、
厳選されたセレクトショップでした。
波板ガラスの窓もうつくしい～～～
洋書の1ページみたいじゃないですか？
さらにてくてく歩いて。
「旅館 澤の屋」
英語OKな旅館として有名ですよね～
館主の澤功さんは「下町の外国人もてなしカリスマ」 として、
国土交通省の観光サイト にも載っています。
「ギャラリー TEN」
「谷根千工房がやってきた！」展の初日でした。
ちょうと今月、
雑誌「谷中・根津・千駄木」
ベスト・オブ・谷根千
↑読んでみたい。
なんのへんてつもない坂だけど、なんとなくいい雰囲気。
そして、いよいよ次なる目的地です。
（つづく）
すぐ左手に、ぱっと人目を引くお店を発見。
「古今東西雑貨店 Irias」
店名の由来は、
やはりホメロスの『イーリアス』なのでしょうか。
ちょうど、「お化け物産展」というイベントを開催中でした。
なまずのバッグ、ほしかった！
こちらのほかにも、「小粒ながらキラッと光る」感じの
お店がいくつかありました。
「LIME LIGHT」
店頭のスタンドランプが素敵♪
「アンティーク・ガルボ」
「classico」
デザインのうつくしいものばかり、
厳選されたセレクトショップでした。
波板ガラスの窓もうつくしい～～～
洋書の1ページみたいじゃないですか？
さらにてくてく歩いて。
「旅館 澤の屋」
英語OKな旅館として有名ですよね～
館主の澤功さんは「下町の外国人もてなしカリスマ」 として、
国土交通省の観光サイト にも載っています。
「ギャラリー TEN」
「谷根千工房がやってきた！」展の初日でした。
ちょうと今月、
雑誌「谷中・根津・千駄木」
ベスト・オブ・谷根千
↑読んでみたい。
なんのへんてつもない坂だけど、なんとなくいい雰囲気。
そして、いよいよ次なる目的地です。
（つづく）
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はるもにあはるもにあ
何処へと鳥は鳴き 夢出ずる国をゆく
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Comments
ついで、ワイル博士
New!
mamadocterさん
「お金よりも大切な… New! 森の声さん
大エジプト博物館 norico1さん
弁財天とは「役割」
ブルーシャ西村さん
Dダイマー6回目結果 pandanandaさん
テルミン ｗai-ola/mamiさん
まちライブラリー月… 塩見直紀（半農半Ｘ研究所）さん
FC2ブログに引っ越し…
にかとまさん
４つ葉プロジェクト ４つ葉プロジェクトさん
子供とともに成長し… 本舗☆まゆりん☆＝さん
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