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+++++++++++++++++週末交流会@ヨコハマ2006年11月11日(土)10:00~12:00横浜駅徒歩圏内にて開催!ご参加お待ちしています。詳細はコチラ+++++++++++++++++すっきり晴れわたった空の下、穏やかなフライトでした。空港までの道のり、寝そうだったyuraを必死に起こした甲斐あって、飛行機に乗り込むなり爆睡!着陸直前までそのまま寝ていてくれたので、今までで一番楽な機内だった~。ハハも抱っこしたままウトウトしちゃったりして。帰りもこの作戦で行かなくちゃ。山口宇部空港に父が迎えに来てくれたので、そのまま秋芳台へGO!ススキがたくさん生えた草原をお散歩~。見渡すかぎり、空と草原しか見えないのです。癒される~♪時間の流れをゆっくりに感じました。yuraもススキをたくさん手に持って、ダンスを踊ってご満悦だったようです。やっぱり子どもは野外が好きなのね~。散々遊んで、やっといま、私の母が待ちくたびれている実家に向かってます(笑)
2006.10.07
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+++++++++++++++++週末交流会@ヨコハマ2006年11月11日(土)10:00~12:00横浜駅徒歩圏内にて開催!ご参加お待ちしています。詳細はコチラ+++++++++++++++++昨日は雨があまりにも激しかったので風邪でダルダルだったので、会社を休んでしまいました。午前中だけ寝て、午後からは帰省のための荷造りをと思っていたのですが、午前も午後もガッツリ寝てしまいました(^_^;)つい先ほど宅配便で送る荷物を詰め、カバンの準備もできたので、ほっと一息。私の実家へ帰るのは1年3ヶ月ぶり。前回生後3ヶ月で寝返りがやっとだったyuraも、今では走り回っている。(楽天を始める前に、FC2で書いていたその頃の日記。ご興味のある方はコチラ)嵐も過ぎ去り、飛行機もブジとびそう。では行ってきまーす!
2006.10.07
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+++++++++++++++++週末交流会@ヨコハマ2006年11月11日(土)10:00~12:00横浜駅徒歩圏内にて開催!ご参加お待ちしています。詳細はコチラ+++++++++++++++++先週、luna-luxeさんとシュタイナーの講演会に行ってきました。テーマは「子どもとメルヒェン」。シュタイナー幼稚園の園長先生をなさっている方が、お話してくださったのですが、主に3~6歳の子どもへのお話の仕方、物語を選ぶポイント、話すときのコツなど、示唆に富むお話ばかりで、メモにとりきれないくらいでした!メルヒェンとはドイツ語で「小さな知らせ」という意味だそうです。創作童話とは違う、「目に見えない世界のことを私たちに伝えるために、語り継がれている物語」ということで、世界各国によく似たお話が伝わっているのが特徴だということ(これを「普遍的無意識」というそうです)。その幼稚園では、とくに7歳までの幼児期に、このメルヒェンを聞かせてあげることを重要視しているとのことで、その理由としては、■子どもは理屈や理論を超越した「超感覚的な存在」なので、 メルヒェンがダイレクトな心の栄養になる■メルヒェンを聴くことで、意思の力や想像力をはぐくむ■大人が丁寧に話す言葉を聴くことで、言葉をはぐくむ■母国語をしっかり覚えることで、道徳を学ぶということが挙げられるそうです(かなり端折っていますが…)。そして、先生がシュタイナーの素話(すばなし)で、日本のむかしばなしを聴かせてくださいました。本やサイトで「素話」というものがあるということは知っていたのですが、どういう読み方をするものかわからなかったので、実際に体験できたのはうれしかった!とくに大きい声を出したり、声色を使うわけでもないのに、先生が話し始めたとたん、一気に物語の世界へ引き込まれていって。大人でもこうなのですから、子どもだともっと自由な想像の世界へ入っていけるでしょうねー。そう、あくまでもビジョンを浮かべるのは子ども(聞き手)が主体であり、大人(読み手)のビジョンを強制的に伝えるために読むのではないのだそうです。読み手が声色をつかったり、身振り手振りで大げさに演技をすると、子どもはその「表面的な」ところを滑稽に感じてしまい、お話の本質的なところが伝わらないのだとか…。うーん、なんだか育児全般に言えることのような。yuraはまだ1歳半。メルヒェンを読み聞かせるのは早すぎるので、今この時期に適した絵本の選び方を教えてもらいました。夜の絵本タイムが楽しくなりましたよ♪
2006.10.01
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昨日洋実コーチが広報部のことを、blogに書いてくださったおかげで、ちょっと落ち着いていた入部の問い合わせが3人も!恐るべし、ひろっしゅ効果。簡単なFAQを作ってみました。【広報部はどこで活動しているの?】・広報部はmixiで活動しています。(最近運営会社が上場して話題になりました)・mixiはソーシャルネットワーキングサービスといい、招待されないと参加できない仕組みです。・すでにmixiをご利用の方は、コミュニティ名「ハッピースパイラル*広報部」で検索できます。・まだmixiに未登録の方はご招待いたしますので、私書箱までご連絡ください。その際、簡単な自己紹介とひろっしゅコーチのセミナー参加歴などお知らせください。【どんな活動をしているの?】・テーマは「山崎洋実をメジャーに!」です。・広報部では、どんなことでも広報活動ととらえ、積極的に応援しています。例えば、ママ友にひろっしゅコーチのクチコミをする、自分のブログにコーチのブログへのリンクを貼るなども立派な広報活動です。・部員はみな育児中のママたちですから、実際に集まってなにかをする、ということはほとんどありません。ただ、主催するセミナーの告知を、お互いに協力をしたりはしています(自分のブログ記事でとりあげるなど)。【広報部に参加するメリットは?】…ここを一番書きたかったのに、会社に着いてしまいました。今日から年間で2番目に忙しい期間が始まるのです。続きはまた今度!
2006.09.28
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miyabiさんちへうまいもん喰いに、講座の打ち上げで行ってきました。いつもは子無しのmikoさんも、今日は姉妹二人連れ。ハピ友って、子どもと関係ないところで親しくなるので、子どもが混じっているとなんだか不思議な感じです。mikoさんが、子どもの交友関係が上のお嬢さん中心なので、下のお嬢さんと同じ学年になるyura&ちっちちゃんとの関わりを楽しみにしていた、とおっしゃっていました。たしかに第二子、第三子がいらっしゃるママとは、普段の生活ではあんまり接点がないような気がします。赤ちゃん会(0歳児のママの集まり)も、第二子以降を出産したママは参加禁止だったし(来てる方もいらっしゃいましたが)。私自身も、保育園ママとハピ友を除くと、やっぱりいらっしゃらないですね。みんな第一子のママです。交友関係が上の子中心になってしまう…というのはナットクです。ハッピースパイラルコーチングに出会ったおかげで、先輩ママとたくさんお知り合いになることができてよかったなぁ。mikoさんオススメのお人形用ベビーカー購入予定です♪
2006.09.24
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何年ぶりかのオペラに行ってきました。メータさんがフィレンツェ歌劇場の人たちと一緒に日本に来て、しかも演目が「トゥーランドット」だというんですもの。チケットがどんなに高くても、こりゃあー行かねばなるまいて。このプッチーニの作品を初めて知ったのは、大学の吹奏楽団時代だったと思います。「誰も寝てはならぬ」の吹奏楽アレンジバージョンが、ライバル校のコンクール自由曲で演奏されていたのです。あの胸をうつメロディーがすっかり気に入り、よく鼻歌でうたっていたのを思い出します。フィレンツェ歌劇場による「トゥーランドット」、紫禁城公演のニュースを知ったのは大学4年のとき。日本からもツアーが組まれて、2泊3日で80万円、なんていう途方もないお値段ではなかったかなぁ。もちろん学生の身分では手が出るはずもなく。2~3ヵ月後の音楽情報誌に載った公演写真を見てため息をつき(今でもとってあります)、ライブCDを買いました。チャン・イーモウの名前はまだ知りませんでしたね。社会人になった年。勅使河原宏氏が演出する「トゥーランドット」が、大分に来るというので、ソニックに乗って観にいきました。当時は福岡に住んでいて、アクロス福岡がクラシックの殿堂だったのですが、合唱が多く、人手が必要なトゥーランドットの公演はなかった気がします。ここで初めて全幕を観たんですね。そして、ハマってしまったんです…「トゥーランドット」に。すりきれるくらいCDを聴いた、メータ×フィレンツェ歌劇場。その来日公演。関東地方に住んでいてよかった!序曲がない作品だけに、冒頭のトゥッティがちょっとバラバラしたのは残念でしたが、基本的にはCDと同じ歌い方、同じ音色だったことには、あらためて感動でした。チャン・イーモウの映画同様、美しい踊り手たち。アルカイック・スマイルを浮かべていました。プーティンパオも、首切り役人という不吉な役柄でありながら、とても魅力的に見えるのは、あの動きのせいではないでしょうか。そしてトゥーランドット役のA・マーク。足の手術をしたということで、車椅子の出演でしたが、堂々の歌いっぷり。カラフも、車椅子の背に手をかけるなどの演技をしていて、面白かったです。すばらしかった!トゥーランドット。本当にありがとう。プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」全曲/メータ
2006.09.21
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パパが帰省して不在だった週末。亭主元気でナントヤラではないのですが、平日なかなかお会いできない友人の皆様との時間を過ごすことができました。まずはmiyabiさんの出張ダイドコロ。乾物を使ったごはんに合うおかずを教わりました。おからと鶏ひき肉のハンバーグはまさに私好みの味!また作ろう~っと。以前は教わるばっかりだったのですが、ダイドコロのコンセプトは「シェアリング」。ということで、あな吉さんに習った高野豆腐の南蛮漬けを作りました。ドキドキしましたが、なんとかできてよかった~。そして、翌日は朝からミッフィー展@横浜そごうへ。(携帯でミッフィーと変換したら「(・x・)」ですって。かわいくないですか?) とんぼ帰りして、午後かられ~こさん&み~たんと遊ぶ。み~たんは寝返りをしはじめており、その場で時計回りにぐるぐる回る姿がとてもかわいらしかった~。1年前なのにすっかり忘れてしまいますね。話題はなぜか太平洋戦争について。巻が揃っていないジパングをお貸ししました。やっぱり戦争は駄目ですね。もう二度とやっちゃいかん。うんうん。お二人のおかげで、パパのいない連休も充実して過ごせました。持つべきものははぴ友ですね~。ありがとう!
2006.09.18
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有隣堂@大井町アトレにて。 平積みの二列目(奥)だったので、 一列目の雑誌の上に一冊ずつ並べてきました~ (書店の方ゴメンナサイ!) まだパラッとしか見てないので、帰りの電車でじっくり読みます! コーチおめでとうございます~♪
2006.09.15
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育休講座を担当してくださっていた、フォーラム南太田の職員の方から、ご案内をいただきました。あの、柴田愛子先生のセミナーも予定されています。平日でなければ参加したいんだけどなぁ。あぁ~、もっと早くにUPしておけばよかった!講座の初日が「今日」です(全6回)。ごめんなさい…。+++子育ての悩みを力に! 子育て期のライフプラン講座講師:清水正江(ゆめこびと主宰) 菅原直子(ファイナンシャルプランナー) 柴田愛子(りんごの木子どもクラブ代表)他 子どものこと、私自身のこと、自分や家族のこれからのことをいろいろな視点からながめてみます。参加者や講師と語り合いながら、自分の自信と元気を取り戻しましょう。講座参加中、子どもたちは「子どもの部屋」で遊びプログラムを体験したくさんの友だちをつくって成長していきます。親子は別の空間で、それぞれの仲間と自分らしい時間を過ごします。おとなと子ども、それぞれの社会に、はじめの一歩を踏み出してみましょう。講座2週目は柴田愛子講演「子どもの気持ち、けんかの気持ち」に参加します。 日時 2006年9月14日、21日、28日、10月5日、12日、19日10:00~12:15すべて木曜日、全6回 対象・定員 ● 未就学児の保護者 20名 費用 ● 4,800円(市外5,200円) ※減免あり 保育 ● あり1歳6ヵ月~未就学の子どもが対象です。利用は事前予約制、有料、先着順。詳細は「保育利用について」のページをご参照下さい。 会場 ● フォーラム南太田 アクセス ● 横浜市営地下鉄 吉野町駅徒歩7分京浜急行線 南太田駅徒歩3分 その他 ● なし 申込開始日 ● 2006年8月11日(金) 申込受付 ● 先着順 申込方法 ● 電話 : 045-714-5911 FAX :045-714-5912(講座名・氏名・電話・保育の有無を明記) http://www.women.city.yokohama.jp/seminor/guest2.php?c_id=108
2006.09.14
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という特集に惹かれて、とらばーゆを買ってみました。朝の通勤電車で中吊り広告を見かけ、「お!」と思い。これ、たしか地方では発行されていないんですよね。福岡で転職活動をした頃は、同じリクルートが出しているB-ingを買っていましたが、とらばーゆはなかった気が。(じつは今の会社に転職後、B-ingの求人広告に掲載されたことがあります。それも見開き2Pで!)。求人誌ってワクワクしませんか?こんな仕事があるのかーと感心したり、わぁ、この仕事やってみたい!と思ったり。つい、いまの自分とは違った人生を想像してしまうのです。最近では就職も転職もネットが主流だとは思いますが、寝転びながらパラパラめくれる雑誌のスタイルも捨てがたい。さて、このとらばーゆ。転職しようと思っているわけではないけれど、該当の特集以外のページも、真剣に読みふけってしまいました。読んでいると、面接を受けたくなってくる。今の仕事にこだわらなくてもいいかな…なんて。読み物のページもなかなか勉強になりますね。「こうして成功!子育てママの再就職」とか、「育児休暇とったよレポート」なんていう体験談もありました。私も投稿してみようかな(笑)再就職したいママだけではなく、現役バリバリの働くママにも、刺激になる一冊でした。週刊なので、気になる方はお早めに書店・コンビニ等で手に取ってみてくださいね。今週号まで定価100円です。
2006.09.13
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お待たせしました!3回目となる週末交流会@ヨコハマのご案内です。(前回の様子はコチラ)コーチング講座への参加が「スタート」だとしたら、交流会は「マイルストーン(道標)」でしょうか。日々暮らしていくのに精一杯で、コーチングのエッセンスが薄れそうになっても、それを取り戻すための会なのです♪+++毎日子育てや仕事、人間関係に追われて「ちょっと疲れちゃったカナ?」と思うアナタ、交流会に来て心の余裕、取り戻しませんか?熱い想いを語った者同士、また色々とお話しましょう!◇日時:平成18年11月11日(土)10:00~12:00◇場所:八洲学園大学横浜市営地下鉄高島町駅から徒歩1分横浜高速鉄道みなとみらい線新高島駅から徒歩5分横浜駅・YCATから徒歩10分京浜急行線戸部駅から徒歩5分◇定員:8名(託児枠無制限)※託児は大学併設の保育園にお願いする予定です。※お子様1名につき託児料2500円を申し受けます。◇会費:600円(会場代、他)◇ナビゲーター:ママイキマスター ☆roco@愛と光を送ります☆さん◇主催 :働くママの自分工房☆リュースター(のびゆら)&とことこぷらん(もんちい☆)参加ご希望の方は下記の項目を tokotoko_plan@yahoo.co.jp までご連絡下さい。[1]お名前(HPお持ちの方はHNも)[2]メールアドレス(携帯も可ですが、できるだけPC用で)[3]当日まで連絡の取れる電話番号(携帯など)[4]託児希望の有無→有の場合はお子様のお名前・フルネームもなお、ご連絡いただいた個人情報は、この交流会開催のご連絡・お問い合わせへの回答以外には利用致しません。責任を持って管理いたします。終了後にランチ交流会も予定しておりますので、ご都合のつく方はこちらも是非ご参加下さい!!!(詳細はお申込者に別途ご連絡します)皆様にお会いできることを心より楽しみにしています♪
2006.09.11
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先日、美都さんに現在我が家が加入している生命保険の、証券診断&コンサルティングをしていただきました。どんぶり勘定&浪費家という、私のダメダメ主婦ぶりが明らかにされて、とっても恥ずかしかったのですが、それで気づいたこと。毎日会社に行って仕事をして、お給料がもらえるってありがたい。今の仕事が気に入っているというのもあるのでしょうが、最近「本業」のありがたさをしみじみと感じます。もちろん、楽しいことばかりではないけれど(帰宅したのに夕食の材料がなくて途方にくれることもしばしば)。これからも仕事と育児と家事と、折り合いをつけながらの人生ですが、働くことはやめないでしょうね。明日はいよいよ、「働くママ、働きたいママ&育休ママのためのコーチング講座」2日目。キラキラ輝く働きウーマンたちに出会えるかと思うと楽しみです!↑オモシロイ。
2006.09.08
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ハピチア10期@自由が丘が終わりました。講座期間中には、初の主催セミナーを開催したり、「リュースター」の活動を始めたりと、「自分の可能性を模索し、挑戦する」2ヶ月半でした。本当にちょうどいい時期に受講できたと思います。最近よく「働いているのに、週末まで活動していてすごいですね」とか、「パワフルさの源を知りたい」と言っていただくことが多くなりました。うれしいお言葉なのですが、私自身はちっとも「すごい」とも「パワフル」とも思わないのです。平日は空いてないから。やりたいから。楽しいから。…なのですよね~。時間の使い方も決してうまくありません。どちらかというと、どんくさいほうだと思います。とくに家事については、キャパがそんなに大きくないので、やれないことはやれないと割りきってます(目下のところ、洗濯物をたたんで片付けることは放棄中…だって死なないも~ん!)。文句言いつつ、我慢しているパパには感謝かな(笑)なぜ自分のプライベートな時間を削ってまで、主催をするのか?それもやはり「楽しいから」に尽きるかな。もともと自分が良いと思ったことはクチコミしたくなる性質(オーさんのいうハッピーシェアリングってやつですね)。また幹事体質でもあり、会場手配や事務連絡がまったく苦にならない。この2つの要素は、「主催を楽しむ」上でかなり重要ポイントだと思います。プラス、自分の活動によって友人知人が増え、ネットワークが拡がっていくのが最高!平日ほとんど家にいないWMですから、地域のネットワークがまだまだ作れていません。だからこそ、お互いにハッピーをおすそわけできるハピ友の存在は貴重なのです。つまり自分も参加者の方も、みんながハッピーになるために、主催をしている…ようです。多分。携帯で書いたので読みづらいと思いますが、おつきあいいただいてありがとうございました。私のトライアル&チャレンジはまだまだ継続中。コーチ、ハピチア同期の皆さん、これからもハッピーの循環を巻き起こしていきましょうね~
2006.09.06
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ご無沙汰しております。 まだまだ風邪を引きずっていて、睡眠時間確保優先の生活を送っております。 ちゃんと会社にも行ってますし、お出かけもしてますよ~。 メール、コメントなどありがとうございました。 盛りだくさんの日々で、書きたいこともたくさんあるのですが、 まずは9/9に迫った働くママのコーチング講座関係のことを。 ・フライヤー(チラシ)を募集しています。 要領は前回同様です。会場に直接お持ち込みいただければ、設置いたします。 9/5(火)のハピチアに参加しますので、そのときにお持ちいただいても結構です。 過去に洋実コーチの講座に参加されたことがある方の告知であれば、直接コーチングに関係なくても構いません。 詳しくはご連絡くださいませ。 (ということでpiroさん、当日チラシをお持ちくださいね) ・会場設営ヘルパーさん募集しています。 前回は腰痛ママさんにご協力いただきました。 講座参加者で、少し早めに来れる方、会場セッティングをお手伝いいただけませんか? 机を部屋の後方に寄せて、椅子を並べるというものです。 なにしろ主催チームは2人しかいないので、是非ご協力いただけると助かります! 業務連絡となりました。 ではとりいそぎ~
2006.09.03
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熱の出る前兆というのか、頭痛・悪寒・腹痛がひどいので、 今日はAM9:00で早退しちゃいました。 往復2時間かかるのに、1時間しか仕事してない(^_^;) とりあえず帰って寝ます (ああ保育園のありがたさよ…)。 それにしても、今月は勤怠ボロボロです。 お給料、ちゃんともらえるかなぁ~。
2006.08.25
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娘の風邪がパパにうつり、そして私もなんだか関節と喉が痛い…。今日は早めに寝るとします(いつもは21時で撃沈なので、今日は奇跡的に夜更かしともいえるのですが)。またまた告知協力です!++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ママイキ@千葉市 W講師のコラボ企画!!【ママのイキイキ応援プログラム@千葉市】 9月11日(月)9:45~11:45 【聴く】10月 2日(月)9:45~11:45 【承認】 講師:千葉のLucky@Mom'sサポーターさん10月20日(金)9:45~11:45 【区別】11月13日(月)9:45~11:45 【価値】 講師:(財)生涯学習開発財団認定コーチ 山崎洋実さん後援:YC緑町 (会場費応援) 場所:千葉市生涯学習センター(中央図書館併設) 駐車場有り 徒歩8分金額:4回セットで 7400円 (講師料4回7000円 会場費 400円)※会場は 12:00 復帰が鉄則です。 受付時間は9:30~ お早めに起こし下さい託児:あり 別途(一人一回700円 おやつ・保険付) ★託児に限りがあります申し込みはお早めに★受付担当:はぴ子@さんお申し込み・お問い合わせ⇒コチラからまたはe-mail: happymommy_chiba@infoseek.jpお申し込みの場合は、以下の内容をコピーしてご連絡ください○お名前○ご住所○電話番号○メールアドレス◆保育の有無 ※希望の方は、お子様の人数・月齢もお願いします。 主催:Happy Mommy Project ☆千葉++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++千葉にもハッピースパイラルの輪が広がりますように!ではおやすみなさいzzz
2006.08.24
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なんと川崎市初となるママイキだそうです(意外!)。主催はbambina☆mikaさんとゆみSUN。お二人ともとても素敵な方なので、セミナーもきっと素敵なものになるでしょう!応援してまーす。ママイキ@溝の口~いいお母さんからハッピーマミーへ~コーチングとは「相手のやる気や自発的行動を引き出すコミュニケーション技術」のことです。やる気ってどうやって引き出したらいいの?認めるって?ほめる子育てっていうけど、怒ってばかり・・・なんかイライラしているな・・・子育てをしていると色々なことに悩んだりしませんか?この講座は、子供との接し方のヒントや、大人同士の人間関係のヒントがたくさん詰まっています。色々なことに気づきがあり、子育てや人間関係がより楽しめるようになります。さらに自分の考えが整理されるので、自分自身がHAPPYに向いていきます。自分がHAPPYになれば、子どもにもHAPPYに接することができます。\(^o^)/コーチングはコミュニケーションのスキル家族とのコミュニケーションはもちろん自分自身とのコミュニケーションの達人になって毎日をもっともっとハッピーに過ごしませんか?( 口コミ・リピーター全国各地で大人気の講座です。自分をもっと今より好きになりましょう♪ )日程:10/19(木)・26(木)・11/9(木)・16(木)場所:てくのかわさき(田園都市線・JR南武線「溝の口」駅徒歩7分 時間:10時~12時内容:聴く・承認・区別・価値(スキルだけではなくママの人生全体を扱います)受講料:8,800円(全4回分)※場所・資料代込み託児料:4,500円(全回分おやつ・保険代込み)講師:山崎洋実 (生涯学習開発財団認定コーチ)定員:30名 (保育枠 13名)*保育枠、残席2名です。主催:Madre il bambina(Yumi&Mika)参加希望の方はメールで下記をご記入の上お申し込みください 1・お名前 2・住所 3・メールアドレス(パソコンのアドレス、なければ携帯可) 4・電話番号・FAX番号 5・この講座を知ったきっかけ 6・保育希望の有無 保育希望の方は 7・子供の年齢(ふりがな) 8・ママイキ開催時の年齢(月齢) 9・アレルギーの有無 講座&保育料は欠席の場合も返金できませんので予めご了承ください。 お問い合わせ・お申し込みはmamaiki_mizonokuchi@yahoo.co.jpまで
2006.08.19
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リュースターのお姉さん的存在「とことこぷらん」の企画です。家族で参加します。当日はたぶん受付やります。皆様もご一緒しませんか?【ホームケア講習会】~こんな時、どうする?(病気編)~子どもが病気で医療機関を受診しました。お医者さんは「あとはおうちで様子を見てください」・・・そう言われても、何を見ればいいんだろう?おうちではどう過ごせばいいの?お熱を測らせてくれなくて、困ってしまった・・・ そんな経験、ありませんか・・・? 子供の健やかな成長を願う親にとって、病気やけがは気がかりなものです。特に小さい子どもは自分で症状を訴えられないので、ご家庭でのケアがとても大切になります。しかし同時に家族も、心配やわからないことだらけで不安がいっぱいです。今回は病気の子どもに接する看護師が、パパ・ママはもちろん、子どもに関わるすべての方に、家庭での症状の見方、熱の測り方・薬の飲ませ方などのホームケア、子どもへの接し方についてお話しさせていただきます。日 時:2006年 9月 2日(土) 10:00~12:00(受付 9:45~)講 師:前・川崎市立看護短期大学助手 看護師 前田 留美場 所:八洲学園大学(市営地下鉄高島町駅、みなとみらい線新高島駅、京急戸部駅、各線横浜駅)内 容:子どもが病気をした際の症状別観察ポイント 家庭でのケアの方法について対 象:妊婦さん~2歳くらいまでのお子さんのご家族(以外も歓迎です)受講料:1000円(会場費+資料代 含)定 員:30名(保育についてはお問合せ下さい)主 催:とことこぷらん(http://plaza.rakuten.co.jp/tokotokoplan/)お問い合わせ&お申し込み:tokotoko_plan@yahoo.co.jp(なかにし)お申し込みの方は・・・お名前、お住まいの地域、電話番号、メールアドレスをご記入の上、メール(tokotoko_plan@yahoo.co.jp)へご連絡ください。 折り返し、確認のメールをさせていただきます。※保育が必要な方はお申し出下さい。保育料は2000円くらいの予定です(保育枠は無制限)※受講料・保育料は事前振込みとなります。欠席の場合でもご返金しかねますのでご了承下さい。※尚、ご連絡いただいた個人情報は、ご連絡・お問い合わせへの回答以外には利用致しません。主催者が責任を持って管理いたします。
2006.08.19
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お盆が明けて、通勤電車もだんだん混雑するようになってきてます。来週月曜はもっと混むだろうな~、寝坊しないようにしなくちゃ。さて、9月の「働くママ~のためのコーチング講座」の、準備をぼちぼち始めています。今回、託児に初めてご参加いただく方がお二人いらっしゃるので、主催チームのmiyabiさんを誘って、ランチを兼ねて打ち合わせをしました。私が仕事なもので、皆さんに職場の近くまで来ていただいて。しかもお子様連れ。本当に感謝です!(急遽前日に決まったことだったので、他の託児スタッフの方やmikoさんをお誘いできず、申し訳なかったです)。お昼休憩1時間で失礼しちゃったのですが、やっぱりハピ友のエネルギーというのはすごい。会社に戻ってからもうれしい気持ちが続いてました。皆さんありがとうございました。そして今日。cherryさんのブログを読んでいたら、「ハッピーセパレーション」という言葉があり、これにビビビ!大人の用事に子どもをつきあわせずに済む「幸福な分離」。セミナーの託児はまさにこれだと思います。今回、託児をお願いしている、もんちい☆さん、Midori@kiddyCAT児童英語教師さん、桜と桃で小梅さん、shi-@fikaさん。「ハッピーセパレーション」のために、ご協力ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします~
2006.08.17
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「料理と仲良くなろう計画」、ほそぼそと継続中です。先日習ったあな吉さんレシピのおさらいが中心。やっとつい先日、習った料理が全部再現できました。上新粉と塩蔵わかめがなかなかゲットできなくて…。やっぱり簡単で美味。うれしかった~。それで感じたのは、習ってからできるだけすぐ再現しないと、味すらも忘れてしまうということ。もちろん自分好みの味つけにしてしまってよいのでしょうが、「あれ~こんな感じだったっけ?う~ん、なにか違う…」と思いながらの試食は楽しくない。それと、教室で見たりメモったりしたポイントと、実際に作ってみたときに自分が迷うところが微妙に違う。料理下手なので、勘どころが悪いんだろうと思うのですが、「ここで先生はどう取り扱っていたっけ?」とわからなくなることが。レシピの行間で路頭に迷ってしまうのです(これはレシピの問題ではなく、私の問題です~念のため)。何度もおさらいして、迷子にならず作れるようになろうと思います。
2006.08.16
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業務開始直前のAM7:57。 目の前のPCがプスンと音を立ててシャットダウン。 フロア中の電気が消えて、オレンジ色の予備電灯に切りかわりました。 「地震?」 「ブレーカー落ちた?」 ちょうどお盆期間で三人しか出社しておらず、薄暗い中広いフロアを右往左往。 掃除のおばさんからビル全体が停電してるわよ~と教えていただく。 エアコンも止まり、じわじわ気温が上がる中、問い合わせの電話に対応する。 窓の外をふと見れば、背広姿のおじさんたちが涼む姿が。 どこも暑いんだろうな~。 幸い品川周辺は30分くらいで復電。 電車や飛行機なんかの交通機関は大変だったらしい… (9時出勤予定の同僚が来たのは11時だった)。 まだニュースをみてませんが、人命にかかわる事故等が発生していなければよいのですが。 無事帰宅できることに感謝です。
2006.08.14
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本日8/9正午より、ヤフオクの出品無料がはじまります (たしか24時間限定)。 通常は、出品1件につき10円程度のシステム利用料がかかるので、結構オトク。 不要品を整理して、いい「気」を呼び込むチャンスです。 私も会社から帰ったら参加したいと思ってま~す。
2006.08.08
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覚書です。 ・娘のデジカメ画像整理 ・デジカメプリントに出す ・アルバムを作る ・敬老の日に備えて、フォトバックを注文する ・なんとなく取ってある紙類を分別し、ファイリング&捨てる ・前の家で使っていた家具を捨てる
2006.08.07
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日曜は、lunaさんとmiyabi邸にお邪魔しました。ハピチア一日目を終え、各自やりたいことが見えてきつつあったのですが、一人ではどうしても煮詰まってしまう~!ということで、おいしいmiyabiごはんをいただきながらプチ交流会。みな同級生になるyuraとhanaちゃん、ちっちちゃんも交流?してました。すでに活動を始めている方の集まりに参加したときの感想をシェアしたり、自分がやりたいことを話しはじめるともう止まらない~。コーチもよく仰ってますが、「言ったもん勝ち」なんですよね。そして、気負わずてらわず夢を語れる仲間って最高だな☆ミと思いました。8月中にもう一度集まりたいなあ。今回お声をかけられなかったハピチア同期の皆さん、是非ご一緒しませんか~?詳しくは自由が丘で!
2006.07.31
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私は自他ともに認める「料理嫌い」です(食いしん坊なんですけどねー)。献立を考えるのが苦手で、毎晩の夕食の支度がとても苦なのです。職場復帰してからは、料理嫌いにさらに磨きがかかっている気が。でも、食ってやっぱり大事。料理は嫌いだけど、身体によくておいしいものを食べたい。ということでこの夏は、ちょっとでも料理と仲良くなりたいなーと思っています。その第一歩として、あな吉さんの料理教室へ。実はココでランチをいただいたことはあるのですが、実際にお料理を習うのは初めて。やっと土曜のクラスが申し込めたので、yuraを連れて行ってきました。うわさにたがわず、いやぁ~面白かった!!シンプルな食材、意外なアイデア。料理の手順もさることながら、あな吉さんの小ネタがとても勉強になりました(野菜の扱い方だとか、わかめを戻した後の残り汁の使い方だとか)。これなら料理と仲良くなれそう♪さっそく昨日の晩は、家にあった高野豆腐とわかめで、2品再現してみましたー。上新粉がなかったので、天ぷら粉で代用したんですけどね。スケジュールが合えば、次回も是非参加したいです。試食時。yuraの手、早すぎ…。再現時。あんまりおいしそうに見えんな(笑)
2006.07.30
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「親力」でおなじみの親野智可等さんの講演、ワークショップ等が開催されます。残念ながら「3~5歳の子どもとその父母」が対象なので、我が家は行けないのですが…(ToT)詳細は、親子のアートスクールedumerry>セミナー情報
2006.07.25
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楽天にblogを開設してから、今日で1周年がたちました!育休中に、育児日記として書き始めたのが最初です。記念すべき第一回の記事もともと書くことが好きで(子どもの頃作家志望だった)、blogもいろんなところで作ってみたんですが、長続きせず→放置をくりかえしていました。それが1年書き続けてこれたというのは、楽天ユーザー同士のネットワークの存在が大きいと思います。リアルでお会いできた方も大勢いらっしゃいますしねー。現在35783アクセス。ご訪問してくださった方、リンクに入れてくださっている方、コメントをしてくださる方、本当にいつもいつもありがとうございます。blogに書きたい内容も、だんだん変わってきて、最近では育児日記というより、すっかり「コーチング日記?」(笑)。先日ハピチアを受講したこともあり、blogタイトルとHNをリニューアルします!そして育児日記は、今後mixiに移行します。全国のユラファンだった皆様、申し訳ありません(←いねーよ)。mixiなら気軽に写真もUPできるので、実はちょっと楽しみです。今後ともよろしくお願い申し上げますm(__)m
2006.07.17
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はぴとものハッピーなこぶたちゃん♪が主催する、ピアノと歌のコンサートのお知らせです。私も行く予定です!-----------------------------◆0歳からの親子で楽しむコンサート~vol.1~ ピアノの調べと歌声日ごろなかなか生演奏を聞く機会の無い小さなお子様と、大人のみなさんのための心あたたまるミニ・コンサート・シリーズ。第1回はピアノの調べと歌声をお楽しみいただきます。一度は耳にしたことがある馴染み深いクラシックのピアノ・ナンバーや、童謡など、どなたでも楽しめる音楽を、楽しいおしゃべりとともにお送りいたします。0歳の赤ちゃんから入場できます。この機会に、ぜひ、「生」の音楽に触れてみてください。きっと何かを感じていただけるはず・・・。日にち:2006年7月23日(日)時間:13時30分 OPEN 14時 START(おそよ40分間のミニ・コンサートです)場所:サロン・ド・パッサージュ (文京区関口1-1-3 プラザ飯田橋2階) 東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅下車、4番出口より徒歩2分 地蔵通り商店街プラザ飯田橋2階地図:こちらお問い合わせ・お申し込み : happy_pig_chan@hotmail.co.jp こちらに大人・子供の人数、お名前、お子様の年齢、 メールアドレス、電話番号をご連絡ください。料金: 大人 1500円 子供 500円出演:玉木美帆(ピアノ&ヴォーカル) 大阪音楽大学ピアノ専攻卒業。 全日本ソリストコンテスト奨励賞受賞。 卒業後、ニース夏期国際音楽講習会などに参加、 演奏活動に入るが、その後MCタレントに転身、 ラジオやケーブルテレビ、各種司会などで活動する。 2001年より井上和世氏に師事しシャンソンを始め、 2003年より歌手としてライブ活動をスタートする。 現在は東京・神戸を中心にオリジナル・ナンバーのピアノ弾き語りのほか、 ジャズ・ヴォーカリストとしても活動中。※入場料は、当日受付けにお支払い下さい。なお、お釣のないようにお願いします。※赤ちゃんが泣き出したり、喋りだしても皆様、お互い様形式での運営となります。※ピアノ周辺への飛び出しなどコンサートの進行の妨げにならないよう自主保育をお願い致します。※会場には、赤ちゃんケアの設備はございませんの予めご了承願います。(会場の横に簡易着替えコーナーは設置する予定です)
2006.07.16
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お天気もいいし(ちょっと暑いけど)、 今日はきっといい日になるぞ~。 暑い中遠方から来てくださったり、 赤ちゃん連れでご参加くださる方、 本当にありがとうございます。 くれぐれも道中お気を付けくださいね。 きゅりあんでお待ちしています。 ア~っ!名刺忘れた…
2006.07.14
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羽田に降りたとき、こちらの涼しさにちょっと驚きました。福岡より湿気が少なく、多少カラッとしている感じです。また、約2週間閉めきっていたわりには、家にはさほど熱気はこもっておらず(24時間換気のおかげ?)、外に出しておいた植物たちも元気でした。よかった~。帰宅後、念のためにかかりつけの小児科で、ユラをみてもらいました。すると、「まだ完治してないし、喉も炎症を起こしてるから、今週末まで休みなさい」登園許可書なんてまだ出せない、と。ナヌ!Web等では、水痘がカサブタ化すれば登園可能とあったし、福岡でかかったお医者で飛行機OKといわれたので、てっきり保育園には行けるものだと思ってました(T_T)ということで、木曜と金曜は復職後、初のシッターさん投入です。なんかWMって感じ!(笑)しかし、家はぐちゃぐちゃ…。帰省先からの荷物と不在時に宅配ボックスに届いたお中元等で、ダンボールだらけ。他人が入るとなると、このままでは恥ずかしいので、片付けにいそしみます(こういう日に限っていつもより多く起きるんだよな、ユラさんは)。
2006.07.12
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博多駅へ向かう鹿児島本線車中です。 地下鉄に乗り換えて福岡空港に行きます。 予想外のハプニングで長いバカンスを過ごしてしまった。 本当に長かったな~ 明日はハピチアでさらに休むので、怒涛の14連休。 金曜に出勤したらまた3連休! これだけあったらスペイン行けるやん(T_T) とりあえず石にかじりついてでも飛行機に乗ります。 さらば福岡、また来るね~!
2006.07.12
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ユラ、今日で1歳4ヶ月です。あんなにブツブツだった水疱が、今朝はなんだかうっすら。熱も下がって、朝からかなりハイテンション!水ぞうそうの峠は越えたみたいです。ヤレヤレ。これでなんとか水曜にはヒコーキに乗れるぞ。「カチリ」という塗り薬(絵の具の匂いがします)が処方されていて、水疱一個一個に塗るのですが、これがとても大変。塗った後、ある程度乾かさないとはがれてしまうし、相手は「じっとしてて」と言ってもできない1歳児。とりあえずTVや携帯で気を引きながら、背中やおしりなど、服やオムツで隠れてしまう部分から攻めます。ある程度塗って乾いたら、服を着せ、顔や手足などは寝ているスキに塗るという、二段階戦術。まるでカチリ職人だな、こりゃ。明日は義母の退院。元気にお迎えできそうだね。よかった、よかった。
2006.07.09
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昨夜はまた熱が上がったようで、 火の玉と寝ているようでした。 水疱は収まる気配なし。 微熱も続いてますし、 咳、鼻水も相変わらず。 ヒコーキはキャンセルしました。 そもそも、伝染性の高い感染症にかかっていると、 乗ることができないのです。 航空会社に医師の診断書をFAXしたら、 運賃を全額払い戻してくれ、 別の便を予約することができました。 「子の看護休暇」申請のために、 診断書を取っておいたのですが、 意外なところで役に立ちました。 会社にも連絡。 これだけ休んだら、夏休みが取れないな~(笑)。 帰りのヒコーキは水曜。 木曜はハピチア、土曜は主催講座と目白押しなので、 今度こそ帰らないわけにはいきません。 台風と風邪が去ってくれていることを祈るばかりです。
2006.07.08
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昨日の午後、講座の受講案内をメールしています。 もし届いていない方がいらっしゃいましたら、 ご連絡くださいませ。
2006.07.07
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つい3日前までは、 ぽつんぽつんとあるだけだった水疱。 朝起きたら全身に! お腹、背中、顔、おしりの割れ目まで。 先月の半ば頃、保育室に一人いたのですよ、 水ぼうそうの子が。 なのでもしかしたらと思っていました。 先日行った診療所とは別の小児科を見つけ、 朝食の後出かけました。 9時前なのに、結構広い駐車場が満車。 どうも近隣の子供たちは皆ここに来ているみたいです。 隔離病室で待つこと1時間。 やっぱり水ぼうそうでした。 しかも風邪も併発しているとのこと。 今日明日がピークなので、 ヒコーキに乗るのはすすめられないと言われました (お医者さんの立場からしたら当然ですね)。 そうは言っても、チケットは取ってあるし、 台風接近中だし、会社もあるし。 帰るべきか、帰らざるべきか、それが問題だ。 しかし、病名がはっきりしたのでスッキリ。 水ぼうそうの飲み薬と塗り薬をもらいました。 まだ微熱もあるので、 なんとか薬を飲ませなくてはね。
2006.07.07
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診療所で、解熱剤と抗生剤の混ざった、シロップが処方されました。普段ほとんど薬を飲ませない我が家ですが、なんとか熱を下げてヒコーキに乗せるために、今回は飲ませようと決意。でも飲まないんですよねー。いつものコップに入れて差し出すのですが、ちょっと指を突っ込んで首を横に振る。「おくすりだよー」「甘いよー」などと誘うのですが。お薬用のゼリーなんかは使いたくないし。まるでかわいそうなぞうとはいえ、熱もかなり下がったので、このまま自然治癒でいけるか?と思っていたら。
2006.07.06
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昨夜は37.9℃まで上がったユラの熱。押入れの奥から古いアイスノンをひっぱりだしていただき、寝苦しい夜を過ごしました(アイスノンは古いせいか、効き目が弱かった…)。今朝はやや下がったものの、まだ微熱。また首筋のあたりにポツンポツンと水疱が。実家には犬がいるのでノミか?虫刺されか?土曜にはまたヒコーキに乗らなければなりません。パパやパパの弟がその昔お世話になったという、昔ながらの診療所へ行きました。待合室にいるのは、おじいちゃん、おばあちゃんばかり。セピア色の空間でした。時間がゆっくり過ぎて行きます…。ユラが途中で退屈に堪えかねて暴れ始めたので、おやつのイリコを食べさせたりして、気を引くのに必死。やっと呼ばれました。パパが昔診てもらっていた同じ先生が、すっかり白髪になって現れた(そうです)。発熱と咳、鼻水がひどいことを伝えると、「夏風邪でしょう」とのこと。水疱についても聞いてみましたが、判断が難しいようです。帰省中で週末には横浜に戻ると言うと、「念のため血液検査してみますか?」ただ、ほとんどの場合やる必要はないし、ただの風邪だと思うとも。一瞬悩みましたが、お願いしました。原因をはっきりつきとめたいし、安心して帰りたいので。三種混合の予防接種からすでに半年以上。注射針を見るのもひさびさ。ユラは看護婦さんを見た瞬間から泣いており、実際に針を刺して血を採っている間も、泣きのペースは変わらなかったので、それだけが唯一の救い。針が抜かれた後も、思い出してはエブエブ言ってました。ううう、よくがんばったねー。結果は問題なし。これで熱が下がれば、安心して横浜に帰れると思ったのですが、しかし。
2006.07.05
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義母の実家がある田主丸へ。ユラにとっての、ひいおばあちゃんに会いに行くのです。ちょうどパパの従兄弟も結婚式で帰省していて、そのお子さんである、ユラと同級生にあたるアーくんにも会えるということで、朝早くクルマででかけました。行きのクルマで爆睡したユラ。そろそろ疲れが出てきているようです。のどかな田園風景の中にある、義母の実家にきたのは三度目。代々の農家で、ひろーい日本家屋に圧倒されます。一族の方々がお向かいにも住んでいて、皆さんで大歓迎していただきました。ひぃばあばはじめ、こちらの一家とユラは初対面!いつもならニコニコ愛嬌を振りまく彼女ですが、知らない人がたくさんいるのと、薄暗い日本家屋の雰囲気にのまれ(?)、全然私から離れようとしません。めずらし。アーくんで気を引こうと思ったら、いない。お向かいの親戚の家にいるとのことで、そちらへ遊びに。アーくん一家は東京在住で、住まいは近いのですが、パパは美容師、ママはエステティシャンで、カレンダー通りの私たちとは全然休みが合わないのです。ずっと会いたかったので、今回念願の初対面でした。昨年の6月生まれで、ユラとは約3ヶ月違い。おっとりしている感じで、おとなしく親戚のおばちゃんに抱っこされてました。身体の大きさはあまりかわらなかったのですが、男の子だけあって足や手が大きく、がっしりしてます。二人とも最初は「よそいき顔」だったのですが、徐々に本領発揮!テーブルにのったり、おもちゃを取り合ったり…。まだあんよしないとのことですが、こりゃあ歩きはじめたらきっと腕白坊主だぞ。田んぼも、畑もあるので、これからユラとアーくんが大きくなって、一緒に遊ぶことを思うと、とてもわくわく。昔ながらの夏休みが過ごせるだろうなぁ~。ひさびさの赤ちゃん同士の遊びに疲れたのか、ユラは午後、2時間お昼寝。起きた後もなんだかすっきりしない様子。そして帰りのクルマ。熱が出ました。
2006.07.04
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義母の手術は無事成功しました。詳しくは書きませんが、婦人科系の病気でした。良性の腫瘍だったので、切除して終わりでしたが…。30歳になったら(てゆーか、今年ですが)、毎年婦人科検診に行こう!と思いました。励ましのコメントやメールをくださった皆様、ありがとうございました。
2006.07.03
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ふたたび入院する義母を病院まで送り、その足で母校の大学へ。4年間みっちり在籍した吹奏楽団が、夏のコンクールへ向けて練習しているので、見に行ったのです。同期で地元K市在住のCちゃんと待ち合わせ。大学はぜんぜん変わっていなくて、とても懐かしかったー!在学中は、まさか将来ここへ子連れで来るとは、思ってもみなかったなぁ。Cちゃんももう人妻だし。ひさびさに吹奏楽の音を聴きました。今日は音楽監督のS先生をお招きしての合奏がメイン。7/8が福岡県大会なのだそうだ。学生たち、若…。当然、卒業してからもう7年も経っているのだ。吹奏楽団はかなり拘束度の高い部活で、バイトができない、旅行にもいけない、と、当時は不満に思うこともあったけど、一日中音楽をやっても誰にも迷惑をかけないこの贅沢さ。青春だなぁ~。ユラは最初音の迫力に圧倒されたらしく、びびっていましたが、おおむねおとなしく見て(聴いて?)いたようです。S先生にも会わせることができたし、よかったー。K大学のみんな、コンクールがんばってね。
2006.07.02
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義母の手術は月曜日。間に土日をはさむため、すでに木曜から入院しているのです。お見舞いに行っても、自覚症状がないとのことで、病人には見えません。すっかり暇をもてあましている様子。せっかく孫が来ているのに、個室で一人さみしく寝るのは…と思い、「外泊許可とってみたらどうですか?」と聞いてみたら、「入ったばっかりだから、言い切らん(言い出しにくい)」と。しかし、ちょうど先生が診察に見えて、駄目元で聞いてみたら、外泊OKとのこと。早く言ってくれたらいいのに。おかげで私のつくるまずいごはんではなく、義母のおいしい夕食を食べることができました♪
2006.07.01
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SFJに乗ってみたいな~という気持ちもあったのですが、出張の多いパパのマイルがたまっていたのでJALで。おかげで帰りは無料です。イヒヒ。ユラにとっては初ヒコーキ。私自身は大学生で初めて飛行機に乗ったので、時代を感じます…。今の子はきっと海外旅行とかも早いんだろうなぁ。機内の過ごし方については、いろいろな方のブログを廻ったり、先輩ママにきいたりして、情報収集。以前ちょーふぁー☆さんの日記を見て、スープ屋さんに行きたいなぁと思っていたら、がーん。第二ターミナルだったのね…。情報1:「スクリーン前の席を取るべし」→すでに予約でいっぱいでした。情報2:「朝早く起こし、乗るまで絶対寝かさない」→行きの京急線で爆睡しちゃいました。情報3:「離陸と着陸はおっぱいor飲み物で耳抜き」→おっぱい含ませてたんですが、ゴーというエンジン音に興味しんしんで、窓の外ばっかり見てました。情報4:「時間つぶし用おもちゃは必須」→CAさんがいろいろ絵本とか持ってきてくださって、自前のおもちゃは不要でした。旅装を軽くするためにも、次回からは省いちゃおう♪情報5:「冷房対策」→子供用に長袖カーディガン持って行って正解でした。すごく寒いし、乾燥するし。後方座席は空いていたし、赤ちゃん連れも多くて、なかなか快適な1時間半だったかな。緊急用ハッチ(というの?)の前の、すこし広いスペースで歩かせたり、今日は無礼講ということでりんごジュースを飲んだり、終始ご機嫌で過ごすことができました。最後はCAさんに抱っこしてもらうというおまけつき!パパは悔しがっていたぞ~。
2006.06.30
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大井町は通勤電車の乗換駅(のんびり大井町線ユーザー)。今度のセミナーはきゅりあんで開催しますし、なにかと縁のある町です。駅前にいろいろなものがキュッとまとまっていて、暮らしやすそうだなぁといつも思います。以前から気になっていた、こちらのお店にいってきました。トラットリア・ファビアーノ広報部オフ会場を探していたときに見つけたのですが、子連れ厳禁なので、その時は行けなかったのです。というのも、まず入り口のドアのところに、「ベビーカーお断り」とプレートがかかっています。広報部オフ会場の打診の際に、オーナーと電話でお話したときに伺ったのは、一人前の料理を注文しない客(=子供)も、席に座った以上は代金をいただきますよ、と。逆に一人前食べられないお客はお客じゃないんでしょう。結構子連れOKのレストランが増えている中、感じがよくないといえばそれまでですが、たしかに子連れだと騒ぐし、長居してしまいがちだし、ときどきオムツを替えたりする親子もいたりするので、あらかじめビシッとお店としてのスタンスを、表明している点は好感が持てます。ゆっくり大人の時間を楽しみたいお客様もいるわけですからね。こちらほどはっきり「子連れNO」としていないお店であっても、子連れの場合はお店の「厚意」でお店を使わせていただいていることを、心に留めておかなければ。脱線してしまいました。さて、ファビアーノ。写真だと、明るく気取らない「ザ・イタリアン」という感じのインテリアかな?と思っていたのですが、ソファ席が多く、第一印象は「銀座ルノワール」でした(失礼かしら?)。そのせいか、ビジネスマンが多い、多い。12:40くらいに行きましたが、けして時間帯だけのせいじゃないと思うんですよねー。きっと居心地の良さのせい。ランチタイムは5種のパスタから選べるセットメニューが目玉。ドリンクバー、サラダバー、ガーリックトーストがついて\900です。リーズナブル!しかも野菜がたくさんたべられるのがいいですね(ビュッフェ形式なので、なおさら子連れだとありがたいスポットです。なるほど、だから「厳禁」なのか…)。そして、うわさにたがわずおいしかったです。パスタはイタリアから特定の銘柄のものを輸入して使っているそうですが(名前を忘れてしまいました。お店で売ってます)、すごく歯ごたえがあって、うまかったー。私はクリームソースのショートパスタにしましたが、周囲はアラビアータを頼んでいる方が多かったかな。次回はそちらにしてみよう。ゆりさん、まだ行ったことなければ是非。お子様が保育園に行っているときに旦那様とね(笑)。
2006.06.29
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義母が入院+手術をするので、しばらくパパの実家に帰省します。行き先は福岡。急な話だったので、飛行機も選択の余地がなく、空席のある便をとりあえず予約。1歳児連れなのに大丈夫かな~。今日は準備のため、午後半休をとりました。しめしめと、以前から気になっていた某イタリアンでランチ♪(余裕があれば、後日blogにアップします。)さぁ~今から帰って荷造りだぁ。
2006.06.29
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土曜は瀬谷まで、託児のお手伝いに行きました。 ひろっしゅ初体験となる、 luna870さんに途中で拾ってもらい、クルマでぶーん! まずは素敵な洋食屋さんでランチ。 舌鼓みを打っていたら、 受付時間になってしまいダッシュ。 スタッフ失格ですね~。 託児は大きいお子様たちのお部屋を担当。 4~5歳が多かったのかな? 絵本を読んだらすごく反応があって楽しかった! ユラなんて勝手にめくって、 読んでる途中でどっか行っちゃうもんね~。 もんちい☆さんちのわかたんも来てました。 一度会ったことがあるので覚えてくれていたらしく、 ずっと一緒に遊びました。 レゴが上手でびっくり! すごいな~ そして、先週も会った片山さんちの長女ちゃん。 暑い園庭で大活躍だったようです! 残念ながら、 お外チームだった子とはあまり遊べませんでしたが、 子供っていいなあ~。 と改めて思った一日でした。 念願かなって、保育園でのセミナーを成功させた、 ponkokoさん、rainbowさん、 おめでとうございます! 同じ託児スタッフだったかぴかぴさん、 おつかれさまでした。 そして毎日東奔西走しているコーチ、 ありがとうございました。 さて、さ来週は働くママのための講座です。 まだお席は若干空いてます。 皆来てね~
2006.06.26
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会社のPCはネット接続されていないし (セキュリティのため外部サイトにアクセスできない)、 同様の理由で社外とのメールもできないので、 平日の楽しみといったらランチのみ。 会社周辺のお店はだいたい行き尽したので、 最近は定期で行ける範囲で、 遠征するのがマイブーム。 今日は2つ先の自然食レストランまで行きます。 空いてるといいなあ。 明日は瀬谷のコーチングセミナー。 託児スタッフとして参加します。 皆様、よろしくお願いしますm(_ _)m
2006.06.23
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日曜は、保育室主催のじゃがいも掘りでした。 園で菜園を借りていて、 年に数回こういう機会があるんだそうです。 時折小雨のぱらつく中、 はりきって掘りました! ユラはお手伝いしてくれるかと思ったら、 畝の片隅にべったり座り込んで、 土を掘ったりこねたり。 すごい集中してました。 た、たくましー。母はうれしいぞ。 普段なかなか思いきり泥んこになることがないので、 こういう時は気の済むまでやってほしいと思ってます。 大収穫の翌日は月曜日。 お弁当にポテトサラダが入っていた子が、 とても多かったそうです(笑)。
2006.06.20
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会社が休みだと思うと、気がゆるんで、起きたら7時でした。窓の外はすごい大雨。こんな日に休めたなんて、ラッキー♪ユラの熱は、起き抜けはそんなにない感じでしたが、やはり、なんとなくぼーっとしています。新しい生活に慣れて、疲れが出てくるころだ、と保育ママさんに言われました。この天気だし、体調不良も仕方ないですね。午前中2時間、午後3時間とガッツリお昼寝。寝不足がたまっている母もいっしょに爆睡。といっても、寝てばかりいたわけではなく、昨日届いたこの本を読んでました。碧野圭「辞めない理由」この方の日記を読んで、すぐ注文したのです。まだ読んでいる途中ですが、「保育園時代はどんなに大変でもまだなんとかなる、本当に大変になるのは、子供が小学校に上がってからだ…」と身につまされました。子供が小学校に上がる=産後6年目。つまりその間、職場でも6年のキャリアが積みあがっているわけで、仕事上での責任も6年前よりは大きく、重くなっている。しかも、子供や地域との関わりもより求められるようになる。共働き家庭の多くは、「お母さん」だけが、これらのすべての責任をまっとうしようとしているわけですよねー。今の私でそれができるか?…無理、無理。朝4時に起きて、6時半には駅へ向かうバスに乗り、18時半にお迎えにいって、19時に帰宅。学童クラブは17時までのところが多いと聞いたので、小学校に入った時点で、今の生活は成り立たなくなってしまう。やっぱり今後の働き方、ワーク・ライフ・バランスを真剣に考えなくちゃなぁ。交流会の古本交換会に持参しますので、回ってきた方は是非感想をお聞かせくださいね!「辞めない理由」公式サイトはコチラ
2006.06.16
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たまたま今日はパパがお迎えに行ったら、「微熱があって、一日中なんだかしっとりしてた」と言われたユラ。連絡帳にも何回か検温の記録があり、ずっと37.4℃。帰ってきても、なんだかぐったりしています。今週末は交流会なのに、こじらせるとマズイ!速攻会社に電話をいれ、金曜の休みを取りました(ええ、ええ。平日より週末の予定のほうが大事ですもの)。おっぱいを飲んだらすこし元気になったようでしたが、お風呂はやめにしてすぐ寝かせました…。早く元気になぁれ!
2006.06.15
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今週末開催予定の週末交流会@ヨコハマですが、 2名ぶんお席に空きがでました。 申込みたかったけど、満席だったからあきらめたという方、 予定が入っていたけど空いたという方、 横浜お散歩したいという方、 ぜひ私書箱までお問い合わせくださいませ。 託児はありませんが、子連れ参加OKです (私もユラ連れ)。 現在働いていない方も参加されてます。 新しいご縁がつながることを、楽しみにしております♪
2006.06.14
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