のぽねこミステリ館

のぽねこミステリ館

PR

×

Profile

のぽねこ

のぽねこ

Calendar

2008.09.23
XML


~講談社ノベルス、2008年、290頁~

 Gシリーズ第7作です。第6作以降、Xシリーズが3作刊行されましたが、今回はGシリーズに戻ったようです。
 今回は、ある製薬会社の目薬に劇薬が混入していて、被害者が数名出始めた頃に、その製薬会社の社員が殺される事件が起こる… というのが大きな流れです。
 食品の安全問題で騒がれている昨今ですが(事件も事件ですが、あの農水相は最悪でしたね)、この話も相当怖いと思いました。

 さて、Gシリーズは大した感想が書けずにいますが―S&MとVはそもそも記事の形で感想を書いていないので、いずれ再読して感想も書きたいと思っています―、今回も書けません。
 ただ、何度も書いているかもしれませんが、この1冊1冊、あるいはS&Mからの一連のシリーズはすべてがもっと大きな物語の部分部分(本作に登場する表現でいえば細胞ということになるでしょうか)にすぎない、というのを感じました。もっとも、S&MとVのシリーズはまだ1冊ごとの独立性が高いわけですが…。
 そしてあらためて、これはすごい、と感じました。特に近藤刑事と犀川先生が話をされるシーンはぞくぞくしました。
 そして今回、海月さんについて急展開が起こります。いくつかのシーンでは泣けてきました…。


(2008/09/21読了)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.09.23 08:16:15
コメントを書く
[本の感想(ま行の作家)] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

のぽねこ @ Re:銀色夏生『流星の人』(05/16) スパイシーチューリップさんへ コメント…
スパイシーチューリップ @ Re:銀色夏生『流星の人』(05/16) 流行りましたね!キラキラ系、あまり知ら…
のぽねこ @ シモンさんへ コメントありがとうございます。 なにぶん…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: