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2017.12.23
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~岩波少年文庫、1953年初版・1976年改版~
(Saint-Exupery, Le Petit Prince , 1946)


 あまりにも有名な作品です。
 物語の主人公はある飛行士ですが、作者のアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(1900-1944)自身が飛行士でもあり、『夜間飛行』などの作品を発表しています。(私は未読ですが。)
 簡単に内容紹介と感想を。

―――
 象を飲み込んだウワバミの絵が大人に理解されず、絵描きになるのをあきらめ、飛行機の操縦士になった「僕」は、飛行機のトラブルで不時着したアフリカの砂漠で、ひとりのぼっちゃんに出会います。異なる星からやってきて、いろんなことをたくさん質問してくるその王子様に、僕の心は少しずつ洗われていきます。
 王子様がいくつかの星で出会ってきた人々は、宇宙全体を支配しているという王様や、飲んでいる恥ずかしさを忘れるために飲み続けるのんべえ、ずーっと街灯の火を付けたり消したりしている点灯夫など……。
 そして王子様は、いろんな人や動物たちと話しているうちに、自分の星に置いてきた花の大切さを感じ始めます。
―――

 10年以上前に読んだときはよく分からず、いまも分かったとは言えませんが、味わいながら読むことができました。

 王子様のバラへの思いが、途中から大きな主題のひとつになります。地球の多くのバラに王子様が語りかけるシーンも印象的でした。

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Last updated  2017.12.23 14:00:16
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のぽねこ @ Re:銀色夏生『流星の人』(05/16) スパイシーチューリップさんへ コメント…
スパイシーチューリップ @ Re:銀色夏生『流星の人』(05/16) 流行りましたね!キラキラ系、あまり知ら…
のぽねこ @ シモンさんへ コメントありがとうございます。 なにぶん…

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