高田崇史『QED 恵比寿の漂流』
~講談社ノベルス、 2025
年~
QEDシリーズ最新の長編です。
対馬の様々な神社で、安曇磯良、隼人などとのかかわりについて確信を強めていく2人。奈々さんが口にした恵比寿との関わりとは…。
一方その頃、対馬では、首を切断された死体が流れ着くという事件が相次いで起こっていました。
身元を隠そうという意図も感じられないのに、被害者はなぜ首を切られていたのか…。
作中の時間でいえば、初期の事件からもう 15
年が経っているとのこと。なんだか感慨深くなります。
今回も、歴史をめぐる謎(今回は竜宮城伝説もからみます)も、事件をめぐる謎も興味深く読みました。
(2025.02.13 読了 )
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