銀色夏生『外国風景』
~角川文庫、 1993
年~
銀色夏生さんによる、写真エッセイ集といったところでしょうか。様々な旅先で撮った写真とともに、その旅のときの思い出や思いが語られます。
なんとなく、旅先で体調を崩されたり、良い思いをしなかったり…という記述が(特に前半のほうで)目につきますが、それでも旅行はお好きな方のようで、そのあたりの思いを興味深く読みました。
スペインの郊外の写真とともに綴られた「好きなもの」 (44-45
頁 )
が特に印象的でした。
(2026.03.05 再読 )
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