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今日は・・・、華金ですが新年早々のBad newsが・・・。吉なら祝い酒、凶ならやけ酒ってことで結局飲むために電車では来ていました。
でも、退社が遅れて10時。電車にのっていつもの駅に着いたら10時40分くらいでした。あまりよくないです、この時間帯はバーが激混みし始めます。
ご飯を食べていないのでまずはお寿司のバーへ向かってみます。このお店、ホント風俗店街の真ん中で気がひけます。ドアを開けると、暖簾があるので中はいつも見えません。ちょっと待ってるとボーイさんが出てきました。暖簾をあけると、
「ちょっと混んでますねー・・・、どうしよっかな・・・。」
「大丈夫ですよ、どうぞ。」
席に着くと、うーん、見たことあるようなないような子が付いてくれました。残念、サンタコスデーにあったゆうこりんは不在です。
「どうしますか?」
「ビールしか飲まないから、飲み放題と・・・、あと並もらえる?」
って言うことでスタートです。

この子は、今度の月曜日成人式らしいです。美容学校に通っていて、国家試験も3月にあるとか。就職先は決まっているらしいのですが、資格を取らないとずーっと見習いでカットできないとのこと。
「自信は?」
「うーん・・・、実技は大丈夫だと思うけど、学科が・・・。」
「学科?」
「物理がとくに苦手で。」
「物理あんの!?」
「ありますよー、薬品とかの知識も必要ですから。」
知りませんでした・・・。でも、春からひとり暮らしを始めて学んだスキルを使って生きていくって、なんかかっこいいな、なんて思いました。
そんな話をしていたら、女の子チェンジ。ボスキャラです。このお店に初めて行ったときから、その存在感に圧倒されっぱなしです。ボスなので常連さんによく付いてます。なので、初めて近接遭遇です。とっつきにくいかと思ってましたが、なかなか雑い話で盛り上がれました。
「私、お酒強いっすよー。」
自分で言うだけ、やばそうです。テキーラをショットで20杯飲むとやっと気持ちいいんだそうです。
「笊です、私。」
「いや、枠でしょ。」
そろそろ時間のとき、隣のお客さんが、姉妹店の席状況をスタッフに聞いてました。自分も次に行こうと思っていたお店が混んでいそうです。聞こえてきたところ、ある子が今日でラストとのこと。だから混んでいるようです。
(そうか・・・、あの子もラストか。)
「兄さん、延長します?」
「今の人、言ってたね、○○○○混んでるって、どうしよっかなー、缶詰バー空いてる?混んでたらここに残るけど。」
「あ、あっちも行くんですねー。私もよく出ますよ。ちょっと確認しますね・・・、もしもし・・・、今からお客さん1名そっちいいですか?大丈夫ですかー、ちょっと待ってください、兄さん、迎えにきてもらったら?」
「え、いいよ、歩くから。」
「結構ありますよ、私たちはよく迎えに来てもらってますから・・・、え?お客さん、誰だって?」
「え?俺?あー・・・、年末に海軍カレー頼んだ人って言ったらわかるかな?」
「もしもし、年末に海軍カレーのお客さん・・・、あ、来てくれますか。待ってまーす。」
「えー、いいのに。」
よし、ボスキャラともなんとかお話できるようになりました。会計をしてコートを着ていると、隣に見慣れたボーイさんが立ってました。
「行きましょうか。」
「お願いします。」
店の外で彼のスイフトスポーツに乗せてもらいます。ほー当然マニュアル。って、あっという間にお店の前です。先に店内に入るとガラガラ。35歳くらいのスタッフさんひとりです。
でー、水割りからいただきます。だーれも来ません。貸切です。
なのでずーっとボーイさんと、クルマ、バイク談義をしまくってしまいました。このお方・・・、博識だなー。バイク、バイクメカにも詳しくて、話が尽きません。大体同じバイクブームを通過してきてる感じです。大型2輪も乗っていたらしく、
「SV1000乗ってました。」
「Vツインですか、今、自分VTR1000です。」
なんてワイワイしていましたが、お時間です。じゃあ・・・、
「○○○○と○○○、どっちが空いてますか?」
って確認してもらったら、いつも行くお店のほうが6席空いているとのこと。6席は結構空いてる感じ。移動してみます。

って、いつものお店をのぞくと、混んでる!移動の間に埋まったようです。無理に席に着くと、ベテランのハイテンション姉さんが付いてくれました。
「知ってる?今度の月曜日から私、働くんだ。」
「あ、制御系設計みたいな?」
「そう、でも話が変ってきてて、検図だけって話だったのに設計もさせられるみたい。もー。締め切りあるのとか無理!」
「んじゃあ、もうここで働けない?」
「んー、平日はさすがに無理だから、もうちょっとしたら金、土だけ出ようかな・・・、みんな辞めちゃうね。」
店内を見ると確かに、顔ぶれが変りました。
「昨日は○○ちゃんがラストで、先週は○っちゃんがラストでしょ。今日は○○がラスト。続くねー。」
なんて話していたら、ドアが開いてなだれ込んできた一団が。
(あ、珍しい、女の子連れだ・・・、あっ!)
今話していた、○っちゃん、眠り姫です。お客としてご来店?ちょっと目礼でも?いやもうプライベートの人だからやめとこう、とか、思ったていたら奥のドアから、
「みんなおはよー!!」
元気のいい声。
(あ、今日で最後の○○ちん!)
自分の前を素通りして、眠り姫一団の席へ。んで、ボトルが並ぶ、並ぶ。なるほど、一足はやく辞めた眠り姫と常連さんからの餞別なんだなー。なんか、いい光景でした。
返す足で、○○ちんが、
「あー、久しぶり!」
「聞いたよ、今日で最後なんだって?就職先決まったんだ?」
「えー、いきなり決まったんですよー。」
「おめでとう。」
「あざーす!私も一杯いただいていいですか?」
「どうぞ、どうぞ。」
この子は、サバサバしてましたが、初めて会ったときの会話は、
「私、今日入学式だったんですよー!」
でなんとなく覚えてます。就活で髪を黒く染め戻したときは、
「私、小学校から染めてたんですよ!黒髪なんて何年ぶりだろ~、恥ずかしいな~。」
なんていうシーンを思い出します。2年半働いたとか。結構長いんだなーって、話していたら、一瞬話しかけてきた子が。
「こんばんは。」
「あ、こんばんは(誰??こんなかわいい子いたっけ??)」
今時、あまりしている子を見かけませんが、たくさんの髪飾りが新鮮でかわいらしく・・・。
(え?あ?かんな1/20?)
やっぱり見違えても、イイ、って思えるってことはイイんでしょうね!あー・・・、もっとお話したい。でも時間です。ハイテンション姉さんに、
「また、缶詰バーに戻ろうと思うけど、カラオケ歌える?」
女の子はみんな同じことを言いますね。
「聞いてみた、いいんだって。寒いから迎えに来てもらったら?」
なんて話しているうちにまた、ボーイさんが立ってました。会計を済ませたら、
「あ、私が送る!」
○○ちんです。そんなに相手してくれたことのない子でしたけど、店先で、スッと手を出してくれました。握手です。
「私、がぁんばるわぁ~!」
「おーし、頑張って!」
ああ・・・。新年から突然のお別れですか。
「すみませんねー、また寄らせてください。」
「どうぞ、どうぞ。」
ってまた缶詰バーです。今回はお客さんがひとりいました。そのお客も帰り、うーん、さすがに記憶が・・・。飲んだもんなー。いつもよりは一線越えてます。
気づいたら、ひとりカラオケでした!歌うの久しぶり!酔ってるんで楽しかったなぁ・・・。あまり記憶がないですがタクシーを呼んでいたみたいです。気づいたら店内に、タクシーの運転手が立ってました。
「あ、それじゃあ帰ります。」
時間は、3時?アホだ・・・。インターバルなしで飲み続けたので、多分、酩酊中期です。さすがにタクシーでは寝ちゃいました。
ボスキャラも攻略、お別れにも立ち会えたし、OG○っちゃんのプライベートシーンも見れたし、カラオケも歌えたし、ひとり飲みで存外安かった~!4軒回って、後輩君たちと飲むより安いだなんて。
回って暴れまくったのは南雲機動部隊。その旗艦は・・・、
空母赤城さんです。萌えます。
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