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さすが前厄・・・。いろいろ起こります。いろいろスピリチュアルな前職がある今の習い事の先生に言われました、
「あなたみたいなひとは、大抵、憑いてる、憑いてるから。」
確かに、見えないオンナもアゲインです。
職場では体調不良で突発休みが続発。その対応がみーんな回ってきます。優秀な若手もとられ、その日々の活動まで戻ってきました。唯一残った頑張り屋さんの彼が奮闘してくれていますが、その彼、微妙に引きが悪いというか、ついていないところがあります。
いや、積極的に電話に出てくれるので、凶報に接する機会が多いのだそうです。今日も、相手の担当者から連絡を受け報告してくれました。
「この前保留項目だったところ、決まったようですよ、今のままで行くって。」
「それは、ラッキー。議事録更新しておいて。」
「あと、他社で重大不具合があって、うちのは大丈夫かって聞かれたんで、チェックしてみたんですけど、確認してもらえますか?」
「ちょっとみせて・・・、ここの寸法、何で合わないんだ・・・?あ、ここの寸法、100間違えてる。書き直して再確認してみて。」
カタカタ・・・。
「あー、安全ラインを超えて、要確認範囲ですね。ちょっと、数字を突き当ててみます・・・。」
(嫌な流れ・・・。)
一瞬の沈黙のあとの、
「あ・・・、」という声・・・。


やーっぱり、こういう流れですかー。確認すると、
アウト!!
さすが、前厄、憑依体質です。年末に大爆発した重大不具合も解決してないのに、新たな大爆発・・・。
もー、もー・・・、ですが、最近思います。彼にいいます。
「深刻な顔をすると不幸が寄って来るから、ま・・・、気楽に行こう。」
どんなにupsetしても大きな一報ほど、平静を装うのが上策かと・・・。
しかし、この手のハプニングは、これから始まる雲霞のトラブルの序章なんでしょうね。ほんとメンタルがきそうな感じです。
雲霞のごとく押し寄せる敵機の猛攻に、力尽きたのは、
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大和型2番艦、武蔵です。史上最大の主砲を搭載した不沈戦艦と呼ばれた大和型です。特攻に殉じた大和のほうが語り継がれてますが、どうしてどうして、度重なる猛攻に、驚異的な耐弾性、防御力でその不沈振りを示したのは武蔵です。
米攻撃隊はついに、撃沈を確認することができませんでした。
裸同然の、日本主力艦隊をフィリピンに突入させるために、出撃前に1艦だけペンキで化粧をしなおします。戦時も後半になると、いろいろな戦訓から戦闘力を損なわないためのノウハウが蓄積され、可燃性の備品は出撃前に降ろして、ペンキも剥ぎ取っていました。そんな中での化粧しなおした巨艦は映える獲物にうつるでしょう。
不沈性と敵の食指を誘うための、いわば被害担当艦といわれます。真偽のほどは?ですが、ありそうな話です。
だから、コメントが、
「この戦、武蔵に任せてもらおうか!」
なんでしょうか。
と、話が大きくそれましたが、武蔵・・・。萌えない!
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