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2020.02.11
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カテゴリ: マニアック
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 ってことで、その辺を確認するために再レンタルしてみました。
 はじめの舞台は平安。
 平安時代、なんか好きなんですよねー。高校の頃、ガッチガチに古文を勉強。初めはただの点数取りのために始めたんですが、選んだ参考書が今でいう、漫画で学ぶスタイル。
 ただ、漫画で文法を機械的にフォローするんじゃなくて、当時の貴族文化、風習から紐解いていきます。当時の貴族社会は通い婚スタイル。女性の男性を養う生活力がステータスだったこと。
 当時の男性貴族は気ままなノラ猫みたい。逢いたくなったら、夜な夜な女性のもとに出かけていきます。でも、すんなり屋敷には入れません。入り口で和歌を詠みます。それに女性がどう応えるか。よくもわるくも返歌があります。それが今日はOKか、門前払いなのか、運命の時です。
 そのまま寂しく帰る晩もありえます。
 男が歌を詠むのは、
「や〇てぇー!!!」

 過去形のけり、ぬにも違いがあって、けりは伝聞過去、ぬは直接経験過去。
 ・・・なりにけり、は昔話風に、なったそうな。涙を落としはべりぬ、は自分が泣いた、ってことです。主語があいまいでも行間がよく見えてきます。
 まあ、頭が切れる女性は歌が上手い。で、その典型が、大江山を詠った小式部内侍。いい歌だぁ・・・。だから鬼伝説があるけど大江山がなんとなく好き。
 京都方面をツーリングするときは、ついつい素通りしてしまいます。好きなんだけど、小さな鬼の資料館があるくらい?行ってみてもいいんだけど、たいてい先が長いので素通りしてしまいます。
 平安が好きなのは、他に、あれだな。落ち武者家系の血が震えるんでしょうね。戦国時代ももちろん好きだけど、飛鳥時代もなかなかいいです。飛鳥も平安も女性が活躍した時代。女帝もちらほら。なんか、今日は建国記念日だからなのか、古もののネタ投下です。
 でもやっぱり気になるのはお伽草子のストーリー。最後はなんかファンタジー恋愛ものに化けたような??ちらっと見た嫁さんも、面白そうな匂いを感じたようです。
 萌えてなくても肌色、ヒロインは必要。汗臭いのは勘弁です。

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最終更新日  2020.02.11 22:44:15
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