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NORI香港

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2012/09/10
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この手の映画は良いとか悪いとか そういう観点ではなく
先ずは日本人として見ておくべきかな という感想です・
僕は最後の玉木宏さんの回想・・ 僕ジーンときました・・・ 

そして若者にもとっかかりやすいように?
日本を代表する役者さんのオンパレード

タイトルにもある山本五十六様(聯合艦隊司令長官)には - 役所広司さん

• 他に大好きな所では
柳葉敏郎さん  阿部寛さん 椎名桔平さん 玉木宏さん
香川照之さん 誰でもメインで行ける方ばかりだ・・・

他 時々出るよね吉田栄作さん 今回出番少なかった伊武雅刀さん
柄本明さんの描き方とか微妙だよね・・・

女性人でいうと、
 久しぶりにみたよ 瀬戸朝香さん 
売春婦??じゃないよね?? 田中麗奈さん でも可愛かったよ・
やっぱ日本人の奥様役をやらせたら最高だよね 原田美枝子さん
えっ??あの重要な手紙のシーンに出てきた山本さんの姉役
宮本信子さんって僕わからなかったよ・・・・なんて失礼な・ 


さて、サブタイトルになっている
太平洋戦争70年目の真実 
何故開戦になったのか? 70年の時を得て今明かされるっうて
これ 正直勉強不足の僕には何処がそれに当たるか分からなかった・
肝心なところ、全部 他の映画や本でみたよね・・ 
微妙に解釈とか表現が違うけど。。。 


山本五十六さんが出てくる映画も全て見てきたね・・・
近年の日本人のトレンドはやはり山本さんは素晴らしい方だった
と描くのがセオリーの様だ・・・


この山本五十六さんを描く際に
100人中100人皆を満足させることはできないであろう。 
これはどの映画でも同じことだ・
色んな方に色んな考え方があるから それが興味深いってことでね・・・

さて今回初心者様用?? なのかな
そもそも誰が山本さんを演じるかが重要だ・ 
役所さん 日本を代表する役者さんで申し分ない・・っていうか 最高じゃん
なにか優しい役所さんのイメージが出過ぎているがそれも良い・
他の映画と違う感じもするが何処となく悲しい目を幾度かしている。

特にこの映画で新しい発見はない。確認作業だ・
発見があるとすれば、NG捜しくらいだ。・ だが。それは僕には気にならない・
映画というエンターティメントだからだ・ 

どのように東映さんが、はたまた役者さんが見せてくれるか
 ここ大変興味深い・
役者さんにおいては当然 坊主にしてこの映画に望み
それだけでも素晴らしいといえるであろう・・・

映画は昭和14年 三国同盟 真珠湾 東京大空襲 ミッドウェイ開戦 ガダルカナル  いきなり昭和20年 終戦という速い展開で終わるが
これもよいであろう・・・   何処かに絞ってもよいしね・・・・

つまりよ、東映さん 監督さんは この期間をみせるって決めたからね
約2時間強でこの目まぐるしく変わる時代の全て見せるなんて難しすぎる・・・・
だから そこは議論する必要はない・
3部作とかね。・・ そういうのも今後 別の映画であっても面白い


他の映画と少し違うところは?? また気になった所は
香川さんは非常に難しい役をしていることだ・ 
あの役は今回登場してきた中で香川さんしかできないであろう・
また、玉木宏さんを面白い形で起用してきた所は面白い・
また玉木さんの声も実に素敵だ・

また山本さんの描き方で。
140分で5-6年の出来事を見せるんだけど。
そこか?? そこを描くんだ。 と いう点も多かった・

指がない所を少女と一緒に見せてみたり、 ここでも下戸であった事を
表現し おしるこなんだが、上司?に誘われ、おしるこかよ?? 
みたいな。。なにかあるなら言えと言いながら部下が話しだすと
早く食えみたいな・・・  これが山本さんだから見ていてOKなんだが

現実 どうでもない現代の上司がいたとして
こんな事をされたら部下もおしるこきらいになるかもね ・・
今で言うと?? 上司とスイーツだぜ??? 
今日はマンゴね? みたいな・ 
ないだろう。。 
僕的には夜の甘いもの系OKだよ・ 

後に出てくる、ウィスキーを飲むシーン。
下戸がウィスキーを飲んでいけないか?と言うシーン。。 
最高です・・ 恐らく下戸の方はあんな感じなんでしょうね・
そしてあのシーンでこれからの運命 心境がびんびん伝わってくる
あの演技。。。

このシーンでもあるが、山本さん出身の新潟の長岡が良く出てくる・
最初の方のシーンでも長岡の団子?? 砂糖をどばーーーっと・・ 
現代に置き換えダイエット中の部下に 砂糖どばーーっと 
ほら うまいから食え みたいな・・・ セクハラですよね・・ 

あれ長岡流でなく 甘党の山本流?? 
しかし こう書いているが、この映画や山本さんを非難しているわけではない・
当時 OKだったことが 現在ではNGの事もあったりする・・・ってだけ

今までここまで映画でふれた記憶がない 
だって2時間強で若しくは僕自身 過去気にしていなかったのかも・ 
つまり役所さんがやるとインパクトがあるのだ・

上司出身の民謡? を歌う部下?? 考え方によっては
こんなに嫌なセクハラもないだろう・ しかし 山本さんだからOK・
これも現代ではまたカラオケ同じ曲?? でも一応のろのりで
手拍子くらいしとこうぜ。 手拍子ナウとか打たれたりしてね・・・ 

これらのシーンでは部下は上司山本に対し嫌な気持ちのかけらもない・


当時の時代背景を例えば、小料理屋で架空の人物をたてたのも興味深い
役人 軍人目線ではなく、民衆レベルでね・
たちんぼ?かと思った田中麗奈さんは多分 舞台関連のお仕事?
差し入れがなくなった事を強調し客人が景気が悪くなかったからと続き
戦争をして必ず勝つ 景気がよくなるような事を話している方がいる一方
女将の瀬戸さんが どこかで一発ぐっと突っ込んでいる・
つまり 全体的な世論とか、色んな考え方があったと言う事を
このシーンで強調しようとしたのか??・ 
いずれにしても、そんな事を感じる・

東郷さん内閣と 少女が号外を売るシーンも印象的だ・
速い展開で進行していく 切り替えに色んな工夫シーン?を盛り込んできた感じ?? 

阿部さんが空母を沈めた責任を取り?けじめとして1人で残るシーン・
阿部さんでかすぎ・・・ 周りの方が小さすぎ?? 阿部さんがでかいと思う
そして、空母なの? 漁船のでかい感じ?? 小さい船のような感じだ
この映画の特徴なのか? 人が亡くなっていくシーンは淡白に終わって行く
別に不自然と感じないが・・・なにしろ140分しか時間がない・ 
スピードアップだよ・ 

海軍を引っ張るリーダーとしても最後まで戦争をしたくなかった山本さん
負け戦は分かっているしね・ 平和のために外交だ・
方や香川さんが演じるように、
国力で劣っていても、これだけやられて黙っているんですか?? 
けっこうけしかけ系・・
 この辺 どちらの心境も非常にびみようである様子は伝わってくる・ 

参考までにこの映画には対戦国の兵士は1人も出てきません 

山本さんは自ら前線に行く。・ 考え方にもよるが・・
やっぱり大将が現場に行くから士気もあがる・ しかし前線で命を落としたら・
しかし山本さんは将来 日本を引っ張る若者が命を落としている現実に・・・・・
他 相当の苦労があったのであろう・・・

この辺の山本さんの心境は姉である宮本さんが手紙で触れている・

風邪で寝込んでしまった奥さんの原田さん もうちょっとみたかったね・・ 
鯛 おかしらつきだよ・・・注文してさ。。。  
温かい家庭であった事 家庭人でもあったような山本さんは
このシーンで十分に伝わる・・・ 

息子に漬けものの食べるタイミングを話したりね・・・ 
一番重要なのは残さず食べることだよ。 と言って占めていたが、。
だったら別にぐだぐた言うなよ・・ と不良息子がいう?? 
ないない・・・ 息子も父に尊敬する気持ちで接している・・・ 


つまりですよ・・・
上司にも冷静にいけないと思ったことは意見し、
先見の目を持ち、冷静に物事を進め、しかし絶対命令はかならず従い
現場にも顔を出す・ 
部下が間違っていると感じれば厳しく優しく何故なのかを問い 理論的に話す・
部下には笑顔で、故郷を大切にし、食べるものを大事にし、
家庭的で家では良い父で
酒も飲まずに?? 下戸でスイーツ大好き・
いますか??周りにこんな上司?? 完璧じゃありません??
人間としても leaderとしても、、、 この映画での山本五十六様
一つ現代で言う危険性があるとすれば? モナコでのCASINO 賭博の事を
話していたので そこそこの金もあったので、
もしや現代ではギャンブル狂いの山本だったのかも・・・ 


でも そういう素晴らしい方だったのでしょう・・・ 
 もしも という言葉があるとすれば、、、 この山本さんが前線に行かなければと・


無念だったのは。・。 長岡出身の神風  
帰還と思い操縦をかえたら、敵にやられ、
山本さんが言う捨石になれたのか??? 
最後 やっぱり 天皇じゃなかったのですね・・ 母さんでしたね・ 

最後は 山本さん乗る飛行機も 吉田さんが打たれ、その映像の直後・・・
役所さん、打たれていました・・・ 
空、上空にcameraは上にチルトされていきます・・・・
その次は120%予想通り、下にcameraが移動してきた時 
敗戦の日本の無残の街でした・・・ 

戦後生き残った軍人 柳葉さん他 
香川さん 玉木さんが その後の様子の描写があり・・・・

ラストは
そして軍人 leader 先輩 色んな意味がある関係にあった
役所さんが玉木さんに言う・ 
自分の耳で 目で ハートで みたいなことを・・ 

これは最後のシーンで玉木さんが再度ふれる・
ここ やっぱ一番映画で言いたかった事のように思えてならない・・
そして、100年と言う時間は忘れるに十分な時間でもあるとも触れている・

そしてこの映画は2時間という長い前ふりは
役所さんと玉木さんの最後の会話が僕には一番印象的でした・

そう言う意味で言うと 役所さんの演技は勿論 
他の役者さんも素晴らしかったですが、 
玉木さんに一番印象に残っているかも・ 

レンタルへGO  






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Last updated  2012/09/11 03:07:35 AM


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