有明の詩（ありあけのうた）

「　ぼくのマニーは出て行った　」

「　ぼくのマニーは出てい行った　」ぼくのマニーはでていったもう二度と戻ってこないだろうあんなに大事にしてあげたのにわりとあっさり離れてゆくんだな鮮やかな秋の散りゆく紅葉も見ないまま枯れてゆくのか僕の心はもうすでに too荒れてゆく吹きすさぶ凍りつく冬景色ぼくのマニーはでていったもう二度と戻ってこないだろうあんなに大事にしてあげたのにわりとあっさり離れてゆくんだなきっときっと必ず誰かに見初められて温かく迎えられることだろう潤いをなくした今ぼくの心はだんだんと so乾いてくなえてゆく果ててゆく飢餓状態ぼくのマニーはでていったもう二度と戻ってこないだろうあんなに大事にしてあげたのにわりとあっさり離れてゆくんだなけれどもし今まで満ち足りていただけさまた戻ってきてくれると信じて止まないぼくの心は叫んでるmuchcome on 　come on 　come onもう一度ぼくのマニーはでていったもう二度と戻ってこないんだろうあんなに大事にしてあげたのにわりとあっさり離れてゆくんだなあの時の色とりどりの思い出を寄せ集めてはこの胸にしまい込むぼくの心は泣いているcrygood night　good night　good nightおやすみよあなたが幸せでありますように