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ご来光を見た後で独標に向かって出発
荷物は半分くらい山荘に置かせてもらったのでかなり足取りが楽になりました。
お花畑の斜面をジグザグに登っていきます。
小石がゴロゴロしてる斜面を登りきると独標とその先のピラミッドピークが見えてきました
これが独標どこ歩くの?って、白いペンキで道標がしてあるところを行きます
近づいてみると、
こけたらえらいこっちゃ道標に従って慎重に登ります。岩峰の中間部に5mほどの鎖がかかっていて、そこを登りきったら西穂独標山頂です
ご来光を見てから1時間後の到着でした。後ろは笠が岳で遥か後方には白山が見えます
頂上からの360度パノラマの眺めはホント最高でした紹介すると、


ここからも富士山を見つけました。
下に見える山の上にある建物が新穂高ロープウェイの西穂高口駅です
そして、独標から先に進むとなると、こんな景色が待ってます。

独標からはピラミッドピーク、西穂高岳、間ノ岳、天狗の頭と危険そうな岩峰が続き、さらに奥には奥穂高~前穂高へと大障壁が続きますここからは上級者コースです。
独標に着いて写真をとり、そして朝ご飯を食べましたこんな景色を見ながらの朝ご飯、しかも誰もいないので独り占めして頂上を満喫しました。お天気も良くてここで横になって日向ぼっこもいいな30分くらいゆっくりして、これからどうするか考えました。無謀にも西穂高岳まで行くかどうかです。せっかく来たのだから行ってみたいな(体力も時間もあったし、荷物も軽い)って気持ちの反面、今日は風が少しあるし行く先にはピークが連続するし岩登りはいいけど、下りはどうしたらいいんだろ?と迷いました。「よし行ってみよう!」と思って独標から半分下りてみましたが、やはり風があるのが気になるし、下り怖いよ~って思ったので止めときました。もっと登山の経験を積んでから来よう独標から下りて帰る途中でこれから西穂高岳を目指すおじさん達が「おじさん達が西穂まで連れて行ってあげようか?」と声をかけてくれましたが、足を引っぱっても・・・と思い断りました。さらに途中で昨日の三重のご夫婦と名古屋のご夫婦とすれ違いました。西穂まで行かなかったことを告げると「勇気ある決断をしたね。若いからまた来れるよ。また挑戦しなさい」と言っていただきました。「ありがとうございます。お気をつけて」と言って別れました。またどこかの山で偶然会えたらいいな。
独標から山荘までの帰り道、何度も何度も振り返っては独標とその先を見つめます。
さっきまで誰もいなかったのにね。
お天気もいいし、絶好の登山日和なのにな。
上高地にも陽が射してきて絶景を見ながらの下山でした。
そして西穂高山荘に到着です
続く・・・
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