能登の手染め日記

能登の手染め日記

Apr 14, 2007
XML
カテゴリ: 染色
麻布のタペストリーに描く(その3)

麻布の素材に描くのは浸透さえ良ければ『かすれ』と『にじみ』の両方を使うことができるので楽しい。生成りの生地の素朴さと墨描きは良く合うと思う。

2種類の蔦の葉を描く。

つた


左は葉の切り込みの大きなもの。もっと切り込みを大きくすると葡萄の葉になるが今回は秋用ではないので花も実もつけない。右は、比較的シンプルな感じの表現。風を感じるようにサラリと流してみた。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Apr 14, 2007 09:49:46 PM
コメント(8) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:2種類の蔦の葉(04/14)  
布の上に書くって、大変なんですね。
しかし、なんか味わいがある絵に仕上がるのは、また不思議ですね。
(Apr 15, 2007 12:41:42 AM)

Re:2種類の蔦の葉(04/14)  
ハナママ3  さん
 布の上にこんなふうに描くのか、と興味を持ってここ何日か、じっくり拝見させていただきました。
 何気なく描いているようで、季節感を出したり、と工夫されているのですね。 (Apr 15, 2007 06:12:23 AM)

Re:2種類の蔦の葉(04/14)  
kunshiw  さん
麻布の風合いがおっしゃるとおり墨彩とぴったりですね。
葉の表情から涼も感じられて奥のブルーも利いていますね^^/ (Apr 15, 2007 03:01:27 PM)

Re:2種類の蔦の葉(04/14)  
M-Crimson  さん
本当に、麻布の生地とオリーブグリーンの葉の色がよくマッチしています。
右側の蔓が柔らかな風にソヨソヨと吹かれています。

(Apr 15, 2007 04:41:00 PM)

Re[1]:2種類の蔦の葉(04/14)  
notonote  さん
MoMo太郎009さん
生地の状態が良ければ、それほど大変ではないんですよ(笑
麻の生地の風合いが味わいのあるものにしてくれています。
(Apr 15, 2007 11:00:42 PM)

Re[1]:2種類の蔦の葉(04/14)  
notonote  さん
ハナママ3さん
依頼された装飾品ですから、生地の上では試行錯誤できないですね。
いちおう工夫や配慮はしますが、出来上がりは何気なく描いたように見せます(^^

(Apr 15, 2007 11:01:07 PM)

Re[1]:2種類の蔦の葉(04/14)  
notonote  さん
kunshiwさん
麻は、やっぱり季節モノなのかな~と思います。
墨絵も生地の素材を選べば、もっといろいろな表現を楽しめると思いますね(^^
(Apr 15, 2007 11:02:12 PM)

Re[1]:2種類の蔦の葉(04/14)  
notonote  さん
M-Crimsonさん
水彩画のように描くこともありますが、今回は色を抑え目で描きました。
この流れの向きが逆になると、余り風が感じられないんですね。いつか、そういうことにも触れてみたいと思っています。
(Apr 15, 2007 11:02:42 PM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: