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2005年06月10日
カテゴリ： カテゴリ未分類
私の考えるロードレーサーとは
嫌いな言葉ですが、ママチャリと呼ばれている普通の自転車は約15KG有ります。ロードレーサーは約10KG、感覚的には半分の重さです。重い物は運動には成りません。軽い物で楽しく長く続けることが良い運動なのです。
元トランポリンの指導員であった私は、チャンピオンスポーツとりクリエーションスポーツの違いは勉強しました。前者は名誉や金のため健康を犠牲にするものです。勿論苦しみもあります。しかし、後者は我々普通人が健康のために楽しんでする物です。
私に言わせれば、体に良いのは、楽なのは、重いママチャリではなく、軽いロードレーサーなのです。
例えば、体重60KGの人が普通に歩くと片足に72KGの重さがかかります。軽いジョギングでも瞬間に片足に120KGはかかります。私もジョギングを始めたすぐに膝を痛めてしまいました。ランニングでは180キロもかかります。一番足を痛めやすいのは、テニスやバスケットボールです。片足に瞬間に420キロから500キロもの力がかかるのです。準備体操は入念にすることをおすすめします。
お待たせしました。ここからが本題です。
体にあった、ロードレーサーで、良い指導者（不詳、私のことです。）がいたならば、片足なんと10キロしかかかりません。片手に10キロ、両手で20キロ、片足10キロ、両足で20キロ、おしりが二つに割れていますが、片尻10キロ、両尻で20キロ、全部で60キロです。計算が合いますね！！ここで一言、ゆえにロードレーサーは全身運動です。ですから、よほど足をいじめるようなことをしなければ足は太くは成りません。逆にママチャリの方が足に力が加わり、太くなる可能性があります。
サイズが違えばこのようになりませんし、正しい乗り方でないとこうなりません！！
ママチャリですとお尻に40キロ手は殆どかかりません。片足には不思議なことに20キロはかかっているでしょう。もっとかかっているかもしれません。全部足して80キロになりますので計算が合いませんが、それで正解です。腰に負担がかかり足にもかなりの負担がかかっています。ハンドルに肘をかけてのっている、ママチャリ小僧がいるでしょう。あれは腰が楽なのです。それを応用したのが、トライアスロンです。あれは空気抵抗減少とスタミナ温存のためです。この私でも、空気抵抗を取っ手もらえれば、時速50キロでも60キロでも、何時間でも走れます。これも実証済みです。
嫌いな言葉ですが、ママチャリと呼ばれている普通の自転車は約15KG有ります。ロードレーサーは約10KG、感覚的には半分の重さです。重い物は運動には成りません。軽い物で楽しく長く続けることが良い運動なのです。
元トランポリンの指導員であった私は、チャンピオンスポーツとりクリエーションスポーツの違いは勉強しました。前者は名誉や金のため健康を犠牲にするものです。勿論苦しみもあります。しかし、後者は我々普通人が健康のために楽しんでする物です。
私に言わせれば、体に良いのは、楽なのは、重いママチャリではなく、軽いロードレーサーなのです。
例えば、体重60KGの人が普通に歩くと片足に72KGの重さがかかります。軽いジョギングでも瞬間に片足に120KGはかかります。私もジョギングを始めたすぐに膝を痛めてしまいました。ランニングでは180キロもかかります。一番足を痛めやすいのは、テニスやバスケットボールです。片足に瞬間に420キロから500キロもの力がかかるのです。準備体操は入念にすることをおすすめします。
お待たせしました。ここからが本題です。
体にあった、ロードレーサーで、良い指導者（不詳、私のことです。）がいたならば、片足なんと10キロしかかかりません。片手に10キロ、両手で20キロ、片足10キロ、両足で20キロ、おしりが二つに割れていますが、片尻10キロ、両尻で20キロ、全部で60キロです。計算が合いますね！！ここで一言、ゆえにロードレーサーは全身運動です。ですから、よほど足をいじめるようなことをしなければ足は太くは成りません。逆にママチャリの方が足に力が加わり、太くなる可能性があります。
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ママチャリですとお尻に40キロ手は殆どかかりません。片足には不思議なことに20キロはかかっているでしょう。もっとかかっているかもしれません。全部足して80キロになりますので計算が合いませんが、それで正解です。腰に負担がかかり足にもかなりの負担がかかっています。ハンドルに肘をかけてのっている、ママチャリ小僧がいるでしょう。あれは腰が楽なのです。それを応用したのが、トライアスロンです。あれは空気抵抗減少とスタミナ温存のためです。この私でも、空気抵抗を取っ手もらえれば、時速50キロでも60キロでも、何時間でも走れます。これも実証済みです。
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