銀線名人の言いたい放題

銀線名人の言いたい放題

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

銀線名人ぬかしんぼ

銀線名人ぬかしんぼ

カレンダー

お気に入りブログ

12月3日 歯医者とか New! GOZIRA910さん

Tour of Brotherly L… New! すみれゆきのさん

昨日の洋食 本日の… New! aibopapaさん

「30年後の同窓会」 New! 綱取2007さん

『薔薇が咲いた』&… New! ojisan175さん

コメント新着

aki@ Re:ヘアアイロンで火傷をする事は?(11/19) この様な書込大変失礼ながら、日本も当事…
aki@ Re:13℃の69% 晴れ リモコン洗浄?(11/19) この様な書込大変失礼ながら、日本も当事…
aibopapa@ Re:ドローンを頂きました?  4DRC(07/16) えーーーー! ドローンもらった?? いい…
2017年01月27日
XML
カテゴリ: 銀線名人
  • 390px-Suzuki_Jimny_LJ10_001.JPG




何月か忘れたが、すぐに雪を求めて山へ行った。

どのくらい雪に強いかを確かめに。

即、亀の子になってしまったのでその時はあんまり大したことないなと思っていた。

この車は2サイクルの空冷360ccでヒーターの効きが期待できないのでFFストーブが付いていた。

ガソリンスタンドで間違えてFFストーブ用の灯油タンクにガソリンを入れられたというエピソードも聞いた。

その友達は後ろのシートにアダプターを付けて足元を広くしていたのも思い出した。

彼はその後ジムニーが忘れられなくてもう一台バンを買った。

私の知り合いの車屋を紹介した。



軽い車重とでっかいタイヤのお陰であろう。

そのころの私はというと全くジムニーには興味はなかった。

その頃は丁度ベレット1500や、プリンスのスカイライン2000GTに乗っていたと思う。

その後ホンダZ360の5速を二台とスバルFF-1のバン、ホンダアクティー550、ボルボのFRを5台かな?BMW E30 サーブ マツダ・ボンゴ ライトエース二台4NOと5NO。

おおっと、忘れてました。

新車だったホンダアクティー550を三年ほど乗ってベレットの外側を剥がしてジープのようにした

いすゞユニキャブというものと交換した。

よくジムニーに間違えられたが1500ccで二駆であり、なんちゃってジープでした。

1966年(昭和41年)の東京モーターショーに出品され、翌1967年7月13日から発売が開始された。車両本体価格は49万5千円であった。
ジープのムードを取り入れたユニークなFR車であり、前後サスペンションは同社の小型トラック、ワスプ、初期のKR80型のエンジンは同じくベレット用の1.3リッター、G130型の流用であった。その後、やはりベレット、フローリアンと共通の1.5、1.6リッターエンジンへと変更され、型式(かたしき)はそれぞれ、KR85型、KR86型となる。
当初の定員は4名で、KR85型から、前席が2名、後席に3名ずつの向かい合わせのシートを持つ、8人乗りが追加された。2名乗車の場合の最大積載量は400kgである。

一見ジープ風ではあるが、4WDではなく、レジャーユースや、若者向けの都会的でファッショナブルなマルチパーパスカー(つまり2010年代で言うところのクロスオーバーSUVに近い)、というのがコンセプトであった。しかし、当時の日本国内市場には時期尚早で、見栄えの面からも消費者の共感を得ることは出来ず、その販売台数は非常に少ない。

ウィキペディアより勝手に抜粋


  • いすゞユニキャブ.jpg



今思えばこれがジムニーに一番近いかな?

非常に丈夫で勿論フロントウィンドウを倒したりして乗っていた。

仕事柄、お客様の洗濯機をこれに積んだまま直した覚えがある。



何台も持っていると使い勝手は良いがお金はかかる。

後はオースチンミニくらいかな?

今はワーゲンのT4キャンピングカーと VIVIO T top とサンバーバン。

後はついに出ました、ジムニーJA11Ⅱです。


次のブログでやっと銀線名人のエンジンの掛かりの良さをお見せします。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017年01月27日 00時52分07秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: