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2017年02月03日
カテゴリ： 銀線名人
実はジムニーには全く興味はありませんでした。
オークションでVIVIO RXR を見て一目惚れしました。
なにせ、サファリラリーに出てクラス優勝しているのですから。
又、リミッターを外せば184キロも出ること。
サンバーで知っていましたが、スバルは非常に過剰品質のものを作ります。
ですから軽の生産をやめることが出来てホッとしていることでしょう。
私は今でも造りつづけていて欲しかったのですが。
いまはその場所でTOYOTA86，BRZを作っていますから経営上は非常に楽になったことでしょう。
そのRXRを出品してた方はあと二台出品してました。
盛岡の方に取りに行かねばなりません。
最初は青春18切符でと思いその手の本を買いましたが、金沢から富山の鉄道は既にJRではなくなってしまっていました。
その先の富山も同様です。
ということは18切符は使えないということです。
ロードレーサーは二台持ってますが、よりスピードの出る可能性が高いリカンベントで行きたいと思いました。
又もやオークションで落札価格は私の思いの二倍ほどもかかりましたが何とか落札出来ました。
価格はRXRの1.6倍もしました。
名古屋へサンバーで取りに行きました。
帰り道、福井の道の駅で乗ってみましたが、1時間かかりました。
しばらく練習しましたが700キロもの走行は無理だと諦めました。
普通は送ってもらうのですが3万円くらいかかるでしょうか？
700キロですから時速35キロではしれても20時間かかることになります。
信号があるのに平均時速35キロは非常に辛いものが有ります。
一応、得意な排気チューニングとギヤ比とパワーチャンバーで下りで70キロ出るように手を加えました。
夜中に出発して優に20時間以上はかかりました。
寝ないで走ったのでヘロヘロでした。
夜中なのでどうしようもありません。
2サイクルながらエンジンブレーキを使って走りました。
無事に着いいてみると肝心のRXRはエンジンがかかりません。
急遽、予定外のVIVIO T-TOP オープンカーに乗って帰ることになりました。
バッテリーが弱く途中でエンジンは止めないようにとのアドバイスでした。
RXRはセダンですのでTOMOSをバラしてでも積んで帰れたのですが、オープンは狭いのでした。
預かってもらうことにしました。
今度何時来る？
私の答えは？？です。
はっきりは予定が組めません。
途中一回だけバッテリーが上がり二人の方の押して頂いて無事かえることが出来ました。
サンバーが車検が切れるのを待ってVIVIO T-TOPに車検を移そうと努力しましたがアイドリングが高く難しいことが分かりました。
車検の格闘は一ヶ月を超えてしまいました。
仮ナンバーも更新を何回もしてかなりお金もかかりました。
T-TOPはギブアップして又盛岡へ行ってジムニーを車検することにしました。
さて次は何で行こうか？
実はTOMOSは三台持ってましたので同じ色の排気チューニングだけしてあるのに乗って行きました。
iPhoneのナビは無料の自動車道に入れ入れとうるさかったので遠回りにはなりますが新潟から本州を横切って仙台に出るルートを選びました。
770キロで一割長くなります。
コレも何とか前のTOMOSよりもスピードが出ないのですからもっともっと時間がかかりましたが
何とか到着しました。
さてTOMOSが二台25年前のJA11ジムニーですから550CC時代の車体で一回り小さいのです。
向こうの方々に手伝っていただき何とかハンドルを緩めることだけで二台積み込めました。
勿論ドアも閉まってます。
後で証拠写真を載せます。
これが何故ジムニーかという答えです。
一ヶ月の間に猛烈にジムニーの勉強をしました。
かなりのオタクのレベルになったと思ってます？？
未だにジムニーの本を買い漁ったり図書館で借りたり勉強しています。
JA11の利点はとにかく現行よりも軽くて小さいことです。
残念ながら、私の銀線名人フルチューニングの効果よりも100キロ軽いことのほうが遥かに効果的なのです。
JA11のⅡ型ですのでパワステはありません。
その分壊れる所がありません。
Ⅰ型なら触媒もないのでもっと有利です。
とにかく楽しい車です。
盛岡からの帰りはなれていないので燃費は15キロほども行きましたが、今離れているのでドンドン吹かして豪快な加速を楽しんでおりますので10キロを割って9キロとか8キロ台ですが全く不満はありません。
物凄く楽しいのです。
今まで十台以上も車を乗って来ましたがこんなに手をかけた車はありません。
綺麗でもなく穴も空いているのですが歯ブラシで擦ったりして大変手間をかけています。
まさに等身大のプラモデルです。
雪国金沢ですが未だ4躯にしたことは有りません。
フレームが有ってでかいタイヤは難なく走りぬきます。
雪は今の処大して降っては居ませんが事によると一回も四駆にしないでも今年の冬は走り抜けるかもしれませんね。
オークションでVIVIO RXR を見て一目惚れしました。
なにせ、サファリラリーに出てクラス優勝しているのですから。
又、リミッターを外せば184キロも出ること。
サンバーで知っていましたが、スバルは非常に過剰品質のものを作ります。
ですから軽の生産をやめることが出来てホッとしていることでしょう。
私は今でも造りつづけていて欲しかったのですが。
いまはその場所でTOYOTA86，BRZを作っていますから経営上は非常に楽になったことでしょう。
そのRXRを出品してた方はあと二台出品してました。
盛岡の方に取りに行かねばなりません。
最初は青春18切符でと思いその手の本を買いましたが、金沢から富山の鉄道は既にJRではなくなってしまっていました。
その先の富山も同様です。
ということは18切符は使えないということです。
ロードレーサーは二台持ってますが、よりスピードの出る可能性が高いリカンベントで行きたいと思いました。
又もやオークションで落札価格は私の思いの二倍ほどもかかりましたが何とか落札出来ました。
価格はRXRの1.6倍もしました。
名古屋へサンバーで取りに行きました。
帰り道、福井の道の駅で乗ってみましたが、1時間かかりました。
しばらく練習しましたが700キロもの走行は無理だと諦めました。
普通は送ってもらうのですが3万円くらいかかるでしょうか？
700キロですから時速35キロではしれても20時間かかることになります。
信号があるのに平均時速35キロは非常に辛いものが有ります。
一応、得意な排気チューニングとギヤ比とパワーチャンバーで下りで70キロ出るように手を加えました。
夜中に出発して優に20時間以上はかかりました。
寝ないで走ったのでヘロヘロでした。
夜中なのでどうしようもありません。
2サイクルながらエンジンブレーキを使って走りました。
無事に着いいてみると肝心のRXRはエンジンがかかりません。
急遽、予定外のVIVIO T-TOP オープンカーに乗って帰ることになりました。
バッテリーが弱く途中でエンジンは止めないようにとのアドバイスでした。
RXRはセダンですのでTOMOSをバラしてでも積んで帰れたのですが、オープンは狭いのでした。
預かってもらうことにしました。
今度何時来る？
私の答えは？？です。
はっきりは予定が組めません。
途中一回だけバッテリーが上がり二人の方の押して頂いて無事かえることが出来ました。
サンバーが車検が切れるのを待ってVIVIO T-TOPに車検を移そうと努力しましたがアイドリングが高く難しいことが分かりました。
車検の格闘は一ヶ月を超えてしまいました。
仮ナンバーも更新を何回もしてかなりお金もかかりました。
T-TOPはギブアップして又盛岡へ行ってジムニーを車検することにしました。
さて次は何で行こうか？
実はTOMOSは三台持ってましたので同じ色の排気チューニングだけしてあるのに乗って行きました。
iPhoneのナビは無料の自動車道に入れ入れとうるさかったので遠回りにはなりますが新潟から本州を横切って仙台に出るルートを選びました。
770キロで一割長くなります。
コレも何とか前のTOMOSよりもスピードが出ないのですからもっともっと時間がかかりましたが
何とか到着しました。
さてTOMOSが二台25年前のJA11ジムニーですから550CC時代の車体で一回り小さいのです。
向こうの方々に手伝っていただき何とかハンドルを緩めることだけで二台積み込めました。
勿論ドアも閉まってます。
後で証拠写真を載せます。
これが何故ジムニーかという答えです。
一ヶ月の間に猛烈にジムニーの勉強をしました。
かなりのオタクのレベルになったと思ってます？？
未だにジムニーの本を買い漁ったり図書館で借りたり勉強しています。
JA11の利点はとにかく現行よりも軽くて小さいことです。
残念ながら、私の銀線名人フルチューニングの効果よりも100キロ軽いことのほうが遥かに効果的なのです。
JA11のⅡ型ですのでパワステはありません。
その分壊れる所がありません。
Ⅰ型なら触媒もないのでもっと有利です。
とにかく楽しい車です。
盛岡からの帰りはなれていないので燃費は15キロほども行きましたが、今離れているのでドンドン吹かして豪快な加速を楽しんでおりますので10キロを割って9キロとか8キロ台ですが全く不満はありません。
物凄く楽しいのです。
今まで十台以上も車を乗って来ましたがこんなに手をかけた車はありません。
綺麗でもなく穴も空いているのですが歯ブラシで擦ったりして大変手間をかけています。
まさに等身大のプラモデルです。
雪国金沢ですが未だ4躯にしたことは有りません。
フレームが有ってでかいタイヤは難なく走りぬきます。
雪は今の処大して降っては居ませんが事によると一回も四駆にしないでも今年の冬は走り抜けるかもしれませんね。
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