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モーターの軸?と折れたルーバーのところに1mm?くらいの穴を開け線を剥いて被覆をとって仲良くさせて一件落着!!
ハハは これなら部品が手に入らなくても修理できる。
いわゆる低開発国の修理手法!!
しかしながら我が国日本は高開発国だと思っている皆様には申し訳ないが エアコンなら10年くらいで部品は捨ててしまうのだ!!
なぜならそんなものを置いて置くスペースが勿体無いというか所謂貧乏国なのでありました。
私が1975年に初めて海外旅行にフィリピンに行きましたがそこではセンプーキを道端でオーバーホールしているではありませんか?
いやーこれにはびっくりしました。
日本以外の修理やさんと言うか電気屋さんは凄いものだ!!
治らないものはないと言うかまさに神である。
今日本では修理するよりも買った方が安いと言うことになっていますが?私(優秀な電気屋)からすると低開発国の修理やさんに直してほしい。