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今日8日の札幌は、昨日より雲は多いですが晴れてます。
最高気温は22℃、最低気温 13℃です。
3日に父が、7日に母がそれぞれの施設で新型コロナウィルスの
ワクチン接種の1回目を終えました。
接種後も2人とも特に副作用による発熱などはないようです。
3週間後に2回目の接種になります。
2回目の方が副作用の影響が出る人が多いという報道も耳にしたので
少し心配してますが、接種が終われば 万一かかった場合にも、
症状の悪化は回避できる可能性が高くなるので少し安心できます。
<日本の月面探査プロジェクト>
今日は日本の月面探査プロジェクトに関する記事が
6月6日 日経新聞 に出てましたので少し触れさせてもらいます。
記事は以下になります。
月面着陸、日本勢の夢再び 誤差100メートルに挑む
日本は月面探査では当初ロシアや米国に続いて成果を上げていました。
1990年 工学実験衛星「ひてん」
2007年 月周回衛星「かぐや」
2010年にも、月にピンポイントで着陸し探査車で調査する計画が
あったそうですが、費用対効果が疑問視され断念
したとのこと
その後は 中国
が
2013年に「嫦娥3号」で月に着陸
2019年に「嫦娥4号」で月の裏側に着陸し「玉兔2号」で月面探索。
この時、月面に深緑色でキラキラ輝くゲル状物質を発見しました。
当時、たいへん話題になりましたが、後に、角礫岩と表土が隕石
衝突の際の熱で溶けたものであることがわかりました。
2020年に「嫦娥5号」が月面から岩石と土壌を採取し地球に帰還。
2010年に日本で打上げようとしていた方々は悔しかったでしょうね。
現在、 月探査の目的
は次のステップに来ていて
月面基地を建設し、継続的に活動を行い「月利用」が目的だそう。
月の資源調査・活用
や月を経由して より遠い天体への探査
に向かうなど
また、 宇宙ビジネスへの展開
も視野に入れている模様です。
米国 NASA
では、 2024年
に宇宙飛行士を再度月面に送る 「アルテミス計画」
が始動
しており、 2028年迄に月面基地を建設
します。
「アルテミス計画」
は「アポロ計画」とは異なり、国際パートナーとの
協力を推進しており カナダ宇宙庁、JAXA、ヨーロッパ宇宙機関の参加が決定
しています。 日本人の宇宙飛行士が月面に立てるかもです。
日本は 月軌道プラットホームゲートウェイの居住モジュール建設
や
物資補給、
月面データの共有、JAXAとトヨタ共同で月面探査用の与圧ローバーの研究
開発
で協力することになっています。
それに先立ち、
2022年に日本の月探査プロジェクトが計画
されてます。
これまでの月探査の着陸誤差は数kmです。
「アルテミス計画」で日本が物資補給を行う場合、このような
着陸精度では問題であり、
月面で資源を探す上でも高精度の着陸が必要となります。
このプロジェクトは、 100m以内の誤差でピンポイント着陸
を目指し
「SLIM:SMART Lander for Investigating Moon」と呼ばれます。
これからが楽しみですね。
SLIMプロジェクトに関しては以下にあります。
https://www.isas.jaxa.jp/home/slim/SLIM/index.html
<
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