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このblogは、水棲カメのベビーについて書く積りです。僕も、・ミシシッピーアカミミガメ(ミドリガメ)・クサガメ(ゼニガメ)・イエローベリータートル(キバラガメ)しか飼った事がありません。イシガメも飼育環境、機材には違いは無いと思っています。これからカメちゃんを飼おうと思う人に参考になればと思って僕のそれぞれの種類に対する印象を書いておきます【ミシシッピーアカミミガメ】このカメは、個性豊かです。(笑もともと大量に養殖されてペットショップの店頭や、ホームセンター、お祭りの「カメすくい」に出荷されていますので、よくよく甲羅や顔立ちを観察して見ると「混血」が多いのです。そのせいで個性豊かなのかな?と思っています。ちょっと用心深い所もあり、ズルい所もあり、という感じです。飼ってから1~2ヶ月は、なかなか慣れません。餌を入れておいても、人が近くにいる時は食べません。甲羅干しも、人の気配があると、やりません。慣れさせる為には、「竹製ピンセット」を買って来て、それで市販の配合飼料を一粒ずつ、口元まで持っていってやってください。水棲カメは基本的には水中でしか咀嚼出来ませんので、最初は竹のピンセットで挟んで水中に浸け、カメがくわえるのを待ってから放してください。これを繰り返していると、カメちゃんは、餌をくれる人を覚えます。(最初は竹のピンセットを覚えます 笑)餌を与える時、舌で「チッチッチッチ!」等と音を出しながら与えて置くと餌を与えたい時、「チッチッチッチ!」と呼べば、水槽の前面まで飛んでくる様になりますヨ♪楽しみですね【クサガメ】ともかく警戒心は薄く、人懐っこいです。ペットショップで売っているクサガメも、「チッチッチッチ!」と呼ぶと全員でこちらを向き、寄ってきます。(もちろん、「チッチッチッチ!」と音を立てて餌付けする事や、呼ぶ事は そんな流行している事でも、作法でもありません 笑 音のする方を向き、人を見つけ、「なんか美味しい物くれるのかな?」 ぐらいのシンプルな反応なのでしょう)【イエローベリータートル】ぱっと見た感じ、ミドリガメに見えるかも知れませんが耳の部分は赤くないですし、別名 キバラガメ というぐらいで、 腹甲が 黄色いです。このカメは、甲羅干し時の紫外線要求量が高いので頻繁に甲羅干しをします。警戒心もわりと薄いのか、わりと最初から人が見ていても餌を食べます。【カメちゃんを、どこで買うか?】僕も、過去、色々な経路でカメちゃんと出会いました。・諏訪よいてこ(お祭り)の、カメすくい・茅野どんぱん(お祭り)の、カメすくい・豊科のカインズホーム内のペットショップ・コーナン八幡内のペットショップ・Jマート 諏訪内のペットショップ・コジマ 亀戸サンストリートいずれにしても通販でカメちゃんを買った事はありません。カメ専門店さんの通販も悪く無いのかも知れないですが『カメちゃんとの出会い』でもありますので出来れば、自ら『ビビっと来た子』を、お持ち帰りください。これまでに、一番安心して買ったのは コジマ(サンストリート店)でした。キバラガメが追加で欲しくて、Webでコジマの亀戸小動物館にあると知って(電話連絡にて取り置きのお願いもせずに)車で走って見にいったのでした。(ETC 1000円万歳~)しかし亀戸小動物館には、キバラガメの在庫が無く、困っていたらサンストリート店に電話で在庫確認してくださって、道順を教えてくださいましたのでサンストリート店で2匹(キバっさん、タラちゃん)を買いました。お店では、大きなひょうたん池の中に 沢山の小亀ちゃん達がのびのびと甲羅干しをしており、迷いながら2匹を選び、カメちゃん販売時の説明や購入しようとするカメちゃんの健康状態をチェック表に基づいて担当の人と一つ一つチェックを済ませてからのレジとなりました。楽天にもコジマはお店がありますが、生体の通販はコジマさんのポリシーにてやっておられません。カメちゃんとの出会いだけは、出来ればお近くのコジマさんをお探しください。
Aug 4, 2009
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水棲カメの基本事項について、少し書きます。幾つか、機材の必要性や動機付けを説明していますが後のページで具体的なメーカー名、商品型式を紹介して行きますのでここでは良く読んで理解しておいてください。・肺で呼吸しています 水槽の水位が高すぎると、溺れてしまいます。 (人間で言えば、ず~~っと立ち泳ぎしなければ呼吸出来ない状態) なので、 ・水位は 甲羅の高さの3倍程度にしてください。 (低すぎると水中でひっくり返った場合、元に戻れず溺死します) ・「ちょっと手を掛ける場所」を、作ってやってください。 (水中ヒーターにヒーターカバーを付けた物が代用になります)・飼育水を飲み、飼育水中で餌を食べ、糞をします。 それ故に、水を綺麗にしておいてやらないと、餌も食べなくなりますし 外から見て解り難い事ですが、水も飲まない状況となりますので 水が汚れたままだと、水中に浸かりながら「脱水症状」となり弱ってしまい やがて☆になってしまいます。 水は夏場は「2日に一回~毎日」、それ以外は「3日に一回」は換えてあげてください。 ※金魚と一緒に飼い、上部フィルターを使えば、1週間に一回程度まで 水換え周期を延ばせるのですが、今回は小亀の飼い方が対象なので 又、別の機会に。・小亀の間は冬眠させると、失敗して死ぬ確立が高い。 小亀の間は水中ヒーターにヒータカバーを装着した物を用意してやって 水温を 26度付近に保って部屋の中で越冬させてやってください。 水棲カメの適正水温は 22~26度です。 水温が低いと「もうすぐ冬が来るので冬眠の準備として、絶食しよう」 と言う感じで餌を全く食べなくなります。 水中ヒーターを使わずに室内で買うと 『冬眠する程でも無いが、冬眠に備えて絶食する温度ではある』 という感じで、餌を食べないまま、冬眠もせずに死んでしまいます。 「サーモスタット搭載 オートヒーター 26度」という水中ヒーターが 売っていますが、僕はこれをお勧めしません。 カメを飼っているとカメの体調が悪くなったり、冬場に餌の喰い付きが 悪くなる時がありますが、こういった時、水温設定を変更出来る ヒーターを使っていれば、水温を28度とか30度に上げてやる事が可能です。 (水温を上げてやると代謝が良くなり、体調を崩したカメを守り易い) さらに、温度設定変更可能な水中ヒーターにも ・セパレート型(ヒーターと、コントローラー、サーモスタットがを別々になっている) ・セット型(コントローラとヒーターがセットされていてヒーター内に サーモスタットも内蔵されている) の2種類ありますが、カメ飼育には 「セット型」を推奨しています。 わんぱくなカメちゃんは、水槽内のレイアウトをあれこれと移動させたり 持ち上げたりしますが、セパレート型の場合、もしもカメちゃんが サーモスタットを持ち上げて水上に出てしまった場合、 ヒーターは水槽が沸騰するまで過熱し続けますので、カメちゃんは 死んでしまいます。 それから、水中ヒーターカバーは必ず付けてやってください。 冬場はヒーターの上に乗っている事も多いですが、カバーが無いと 足や手が定温火傷になる可能性があります。・カメは変温動物です。 周辺の温度プラス1~2度の体温となっています。 水中では先に書いた 水中ヒーターが重要となってきます。 陸場に上がれば 保温電球や、紫外線ランプが必要となってきます。 餌を食べる前に、甲羅干しを行い、体温を暖めて 「食べた物を消化出来る状況」を整えてから餌を食べます。 それから、甲羅や手足を乾燥させて、殺菌させる効果もあります。 加えて、カメは甲羅に紫外線を浴びる事で体内にビタミンD3を生成します。 ビタミンD3は「食べた餌の中のカルシウムを体内吸収する」のを助ける 重要な成分です。 ※カルシウムは、水に浸けて溶かすタイプの物もありますし 「カメのおやつ」みたいな名称で売っている小エビ、ヨコエビがあります。 カメの飼育水槽内で与えると、食べ残しや食べカスが6時間もすると 『もんの凄く 臭い』状態となっていまいますので 「臭くなりにくい」ヨコエビも、次のページで紹介しますね。 なので、紫外線ランプを用意してやってください。 お勤めの方は、朝出勤前に、餌をあげるのであれば タイマーを使って5時頃から紫外線ランプが自動でONする様 してあげると良いです。 僕は会社までそう遠くは無い事と、始業が9:00からなので 5:50分にON, 22時にOFFで設定しています。 紫外線ランプは電球型ソケット(E26という規格)のスパイラルライト (細い蛍光管をらせん状に巻いたランプ)が、場所を取らず便利です。 爬虫類専用の物があります。・カメも「風邪」を引きますし、人の風邪がうつります。 ※カメの風邪が人にうつった話は、聞いた事が無いですけれど。 水中ヒーターと紫外線ランプさえ装備すれば、これで安心という 訳ではありません。 冬場、カメちゃん達は鼻先を水上に出して呼吸をしながら眠りますが 部屋の気温が下がっていると 「26度(水中ヒーターの温度)の体温の状態で、冷えた室温の空気が 肺に入ってくる」常態となり、人間でも風邪を引く状態となります。 これを防ぐ方法はいくつかあります。 ・夜の保温用に赤外線ランプを用意してやる。 光を出しませんので、ワンルームでカメちゃんと暮らしていても 人間もカメも眠れます。 ・水槽が60cmの場合、紫外線ランプを昼夜付けっ放しにし、 水槽内にランプの光が届かない「日陰」を作る。 ・紫外線ランプを消したタイミングで水槽に蓋をする。 (水槽に少しの隙間をつくりながらも『蓋』をして 部屋の冷えた空気が水槽の空間に入りにくくする) ※水中ヒーターで暖められた水の水蒸気が水槽の空間に充満し 冷えた空気が入り込むのを防いでくれます。 朝、紫外線ランプを付けたら蓋は外してあげてください。次のページにて具体的な機材のメーカー、型式を紹介しながら「少しでも水が汚れ難く、水が臭くなりにくく」というコツやカメとのスキンシップ方法(その時、買主が把握してやるべきカメちゃんの近況ポイント)等を順次紹介して行きます。お楽しみに。
Aug 3, 2009
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カメの飼い方を、楽天での扱い商品リンクを使って紹介して行きます。お勧めする機材は、それなりの理由がありますので、その動機付けも解説しながら進めて行こうと思っています。・飼っていたカメちゃんが、死んでしまいました。何が原因でしょう?とか、悲しい質問を見かけるのを減らせる事が出きれば幸いです。※検索する人の便を図って、検索タグに・ミドリガメ・ゼニガメ・キバラガメとしていますが、ミドリガメ、ゼニガメは俗称です詳しくはミドリガメ=俗称。現在ではミシシッピーアカミミガメを指します。ゼニガメ=俗称。現在では、クサガメの幼体を指す様ですが、昔はニホンイシガメの幼体を指していました。です。
Aug 1, 2009
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