PR

Favorite Blog

📣楽天ブログトップ… New! 楽天ブログスタッフさん

ジャンク品でPC作り jrmoldさん
ちいさくってかわい… ちゃお999さん

Archives

November , 2025
October , 2025
September , 2025
August , 2025
July , 2025
June , 2025
May , 2025
April , 2025
March , 2025
February , 2025

Freepage List

FUJIFILM FinePix F410でテストショット


秋葉原へ行った記録 ~2006年夏まで


2002年版


2003年版


2004年版


2005年版


2006年版


我が家のネットワークマップ


家庭内LANを支える機器群


簡単無線LAN構築法


我が家の所有パソコン群


NEC LAVIE Note Standard NS750/DAR


SONY VAIO C VPCCB2AJ


FMV-DESKPOWER ME/355


NEC LaVie G タイプL GL245U/FS


NEC LaVie L LL750/RSW


NEC LaVie S LS350/SSB


FUJITSU LIFEBOOK SH90/T


DELL Alienware X51 R2 Supremacy


FUJITSU LIFEBOOK AH77/K


ビデオデッキ修理備忘録


我が家のレコーダーの紹介


ビデオデッキ修理術


我が家の各部屋テレビ環境


自室のAV機材の紹介


東芝レコーダー博物館


ノートパソコンのCPUを交換するにあたって


MMC-1編(1)


MMC-1編(2)


Micro-PGA2編(1)


Micro-PGA2編(2)


Micro-PGA2編(3)


Micro-PGA2編(4)


MicroFCPGA編(1)


MicroFCPGA編(2)


SocketS1編


SocketM編(1)


SocketM編(2)


SocketS1g2編(1)


SocketG1編


SocketG2編


パソコン使用記~数々のメーカーPC~


NECノートPC写真集


富士通ノートPC写真集


日立PC写真集


ThinkPad写真集


旧更新履歴(2006/12/23)


旧キリ番報告所


その他のReview


mova P504iS


NTT西日本 でんえもん711LC


WindowsXP ServicePack2 RC1


mova P506iC


FOMA SH901iC


FOMA SH901iC 本体ソフトウェア更新


FOMAでインターネットに接続してみる


NTT西日本 でんえもん715LC


PRO/Wireless 2915ABGのW52対応化


Windows Vista Ultimate Edition Beta 2


Windows Vista Ultimate Edition pre-RC1


番外編~管理人の携帯電話遍歴を辿る~


FOMA SH902iS


番外編~FOMA SH901iC/902iSで動画再生~


松下ラムダッシュES8259


XOOPS


修理してみますた(゚∀゚)


IBM ThinkPad A20mのバックライト交換


番外編~Seagate HDDをRMAに出してみた~


写真編~Seagate HDDをRMAに出してみた~


我が家のプリンタ


ホーム部分バックうp


サイドバックうp


November 29, 2013
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


【税込送料無料】ドコモ シャープ AQUOS PHONE ZETA SH-02E【送料無料】★新品未使用★docomo X...

現在のメインスマートフォンがこれの後継機、docomo AQUOS PHONE ZETA SH-06E
なので購入する順番がおかしい気がするのですが(!)安かったので仕方ない、
と言うことで昨日スーパーの特売で買って来たdocomo NEXT series AQUOS
PHONE ZETA SH-02Eのレビューをしていきます。しかし「スーパーの特売」と
書くと生鮮食品っぽいですねー。間違ったことは書いていません(w

外箱ですが、

SH-06Eのかなりコンパクトになった箱に比べるとなかなか特徴に欠けます。小さく
もないですしデザインもdocomo標準の紅白カラーですし・・・。このサイズだと、

春に購入したdocomo NEXT series AQUOS PHONE sv SH-10Dに近いですがこっち
のほうが薄く、

感じ方的にはSH-02Bみたいなフィーチャーフォンっぽいサイズです。初代ZETA
のSH-09Dだとおくだけ充電のワイヤレスチャージャーが付属するため、箱サイズ
はこれより大きいかと思います。結果、3代目ZETAことSH-06Eまでどんどん箱が
スリム化されて小さくなっていますね。SH-06Eの箱に比べて大きいのは、まだ
付属品がそこそこあるからで

SH-06Eでは省かれていたmicroSDカードや卓上ホルダーが付属しています。また、
SH-02Eの機能の一つにあるタッチペンによる操作用のタッチペンも付属していま
す。GALAXY Noteに付属するような立派なものではないですが面白そうです。
中身を出すと

こうなります。SH-02EもSH-06Eと同様に電池パックを外すことが出来ないため、
工場出荷時の状態でリアカバーが取り付けられて袋に収められています。また、
SH-06Eと同じくIMEIのバーコードシールが画面のフィルムに貼られていて大変
操作がしにくいので剥がしました。液晶保護フィルムは昨日今日ではまだ用意
できていないので、とりあえず出荷時のフィルムのまましばらく使うことにしま
すよ。卓上ホルダーは横向きに置くもので、SH-10Dについているものと同様です。
SH-09DやSH-06Eにあったおくだけ充電機能はSH-02Eではオミットされており、
通常の接点式の卓上ホルダーで充電するようになっています。タッチペンは、
最近流行のイヤホンピアスのようにイヤホンジャックに挿して収納できるよう
な小さいものです。外で使っていると落として無くしそうですね・・・。クイック
スタートガイドはSH-06Eではコンパクトになっていましたが、SH-02Eはまだ従来
のサイズでした。電源を入れる前に本体の周りを見ていきます。

まずは上部、中央に電源ボタンとイヤホンジャック・そしてmicroSD/miniUIM
カードスロットがあります。SH-09Dと同様にイヤホンジャックはキャップレス
防水ですねぇ。もちろん後継のSH-06Eもですが。SH-10Dではイヤホンジャック
がなかったのであれはなんだったんだろうと今更ながら思うところです。SH-10D
の3G版とも呼べるSH-06Dだと確かにイヤホンジャックがなくmicroUSB端子と兼用
でしたし、それの流れだったのかもしれませんが。イヤホンジャックは単体で
あったほうがすぐにイヤホン繋げられるので、microUSB端子と兼用は滅んでおk
ですねぇ。手持ちのスマートフォンは全てイヤホンジャックが単体で用意されて
いますし。

microSD/miniUIMカードスロットのふたをあけるとこんな感じになっています。
SH-06Eと同様の構造で、miniUIMカードは取り出しにくそうです。ただ治具は
付属していないので、治具を使うことなく取り出せるようですが。まだ外した
ことはないので未確認です。

左側面は上部に音量操作用ハードキーが搭載されています。兄弟機のSoftbank
AQUOS PHONE Xx 203SHだとこの頃からもうタッチキーになってしまっている
ので、あれが現行最新の4代目ZETA、SH-01Fにも影響しているのでしょうか。
SH-09Dとは一緒ですがSH-06Eとは反対側へのボタン搭載になっています。

下部にはふた付きのmicroUSB端子(MHL対応)とマイク穴があります。SH-09D
同様まだキャップレス防水となっていませんが、SH-06Eではきちんと改良され
ています。何度も開閉しているとキャップのゴムがバカになって締まりにくく
なってくるので、交換が必要になるんですよねー。できるだけ卓上ホルダーを
使うようにした方が良さそうです。

右側面にはワンセグ用のロッドアンテナがあります。本体内に格納するタイプ
ではなく折りたたむタイプとなります。SH-06Dとか思い出しますね・・・。
SH-10DもSH-06Eも本体内に格納するタイプなので。

裏面はSH-06Eと大体一緒の配置で、おくだけ充電のQiロゴがない程度ですかね。
あとカメラレンズ周囲がちょっと出っ張っています。おくだけ充電の代わりに、
卓上ホルダーでの充電に対応するため接点がここにあります。本体を360度見て
みましたが何か足りない・・・と思った人は鋭い、SH-02Eにはガラスマだと
ほぼほぼ付いているストラップホールがありません。SH-09DやSH-06Eにはある
んですけどね・・・。ストラップを付けたい人はストラップホールがあるケース
を利用するか、本体に魔改造を施すか(!)イヤホンジャックなどで代用できる
アクセサリーを使うかですかね。自分はとりあえずケースのほうで何とかしよう
と思いますが、別に転ばぬ先の杖にするつもりもないのでストラップ無しでも
それほど問題はなさそうです。リアカバーはSH-06Eとは違い、通常の電池パック
が外せる機種と同様にフルで外せるので傷が付いたときなどは交換が可能です。
なので内部にCEマークなどは記載されており、リアカバーの刻印はAQUOS PHONE
ロゴくらいですっきりしていますね。まぁおサイフケータイとかの注意書きの
シールはありますがこれは剥がせますので。

すでに店頭で初期設定は済ませているため、特にminiUIMカードを差し込んだり
する手順はなく電源も入っているので再起動して起動画面の遷移をば。





SH-06Eとは違い、防水の注意表示は一番最初に表示されます。それからdocomo
ロゴ・Xiロゴ・docomo NEXT seriesロゴ・AQUOS PHONEロゴと遷移していき
ます。AQUOS PHONEロゴは水が跳ねるアニメーションということからも分かる
とおり、SH-10Dとかと同じ起動画面の遷移ですね。SH-06Eでがらりと変わった
ようです。起動も結構速いため、この写真を撮るのに2回再起動しました(w

使い始めるにあたってやった事というといつも通り、Googleアカウントの設定
と常用アプリのインストールが主なところですが、Xiデータプラン フラット
にねんを利用しているため7GBの高速通信枠があり、勿体ないので殆どWi-Fiを
利用せずLTE回線からダウンロードを行いましたよ。2~3日で7GBとか殆ど使え
ませんからね。ホームアプリは相変わらずdocomo Palette UIが入っていて使い
にくく、3ラインホームもあまり好きではないのでNova Launcherを入れて他の
端末と同様の使い勝手にしました。ある程度使えるようにすると

こうなります。出荷時の液晶保護フィルムがすでに剥がれかけていますが、入手
するまでの辛抱です。今週末中には何とかしますので。軽く使ってみた感じだと、
クアッドコアのQualcomm Snapdragon S4 Pro APQ8064 1.5GHzの処理速度は
快適ですし、発熱もそれほどないようです。IGZO液晶によるバッテリー持ちの
よさも前評判通り、買ったばかりということでガシガシ弄っていましたが減りが
かなり遅いです。まぁクアッドコアで電力消費が激しいnVIDIA Tegra3を搭載
したARROWS Xのイメージがあるのでそれに比べて、という感じではありますが。
LTEの入りは良好で、SH-06E同様に家の真ん中あたりに居ても電波強度のバーは
あまり減りません。11n対応のWi-FiもWG1400HPに問題無く接続できていました。
前述の通り通信は主にLTEのほうでやっていましたけどね。

ファーストインプレッションは以上となりますが、後継機のSH-06Eと共通する
部分が多々あるため感動はあまりないですね・・・。とはいえ、当時は品薄に
なるほどの人気だったSH-02Eなので何でもそつなくこなしてくれるイメージは
強く、今後も安心して使えそうでした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  December 1, 2013 11:02:14 PM
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: