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午後からは、勉強会のレジュメ印刷に出かけました。今度は、講師に中谷正恵さんを呼んでの、基本的な事の勉強会です。レジュメを見る限り、とても内容の濃い感じです。午後からは、質疑応答になっているので、ちびっちの支援の方向性を聞いてみようかな?と思ってます。勉強会に参加するようになって、まだ日も浅いですが、視覚支援と言っても、ちびっちの優先順位が、文字・絵・写真の順番らしいという事もわかってきました。でも、まだまだ失敗の連続ですが・・・。もし、よかったら2月6日社会福祉センター2Fの中会議室で、10時~ですので覗きに来てみてください。
Jan 30, 2007
午前中はちびっちと療育センターへ。鼻づまりのためイマイチ調子が出ず、後半のお花紙の紙ふぶきでの遊びをとりあえず1回して、2回目をするか又誘っても「紙であそぶのは、きらいでーす。」と言って、椅子に座ってただ見ているだけでした。保育所では、いつもより早い時間にお昼寝をし始めて、遅くまで寝ていたようで、先生の「サラダパンは食べますか?」との声掛けで起きたそうです。お迎えの時も、いつものお絵かきはなく、門の所で立ち話をしていたかーちゃんを見つけて、帰ろうと腕を引っ張ってきました。夕食後に「ゴホ・ゴホ。かぜ薬のまなくちゃー。」と言って、市販薬を喜んで?飲んでました。熱もなく元気なので、ひどくならないように気をつけなくては・・・。
Jan 30, 2007
にゃん吉がお腹が痛くて、昨日の午後から布団で寝ていた。ちびっちはそんなにゃん吉の上に乗ったりして邪魔をしていた。「にゃん吉は病気です。ちびっちは静かにしましょう。」と話して、一緒にその場を離れた。にゃん吉が起きてくるまで、部屋に近づくことなく待つ事ができた。なんだかんだ言っても、にゃん吉の事が心配なんだね。で、今日はすっかり良くなったにゃん吉の邪魔ばかりをして、「もう!あっちに行って!!」と邪険にされても凹むことなく、邪魔をしつづけているちびっちです。
Jan 29, 2007
今日はにゃん吉のクラブも無かったので、ゆっくり過ごした我が家。ちびっちも外に出ていないので、イマイチ機嫌が悪く何処かに出かけようかな?と思っていたのですが、そんな時に限ってにゃん吉の体調が良くなく、やっぱり一日中家の中で過ごしていました。で、ちびっちは相変わらずお絵かきに夢中なんですが、保育所では自分の世界に入ったきりで、友達やかーちゃん、先生の呼びかけも聞こえず、一心不乱に色鉛筆を走らせているのに、家では「かーちゃんが、顔をかくの~。」とか「とーちゃん!座って。」と呼ぶだけ呼んで、自分の世界に・・・。もういいのかな?と、その場を離れるとまた、「かーちゃん。」「とーちゃん。」今度は、セリフを書けと、腕を取って紙に手を持っていく。そんな事が何度も続くき、とーちゃんも、かーちゃんもやりたい事や家事をするために移動すると、怒り出すしまつ。なんだかなぁ?と思いつつも付き合っているのです。
Jan 28, 2007
先日の中日新聞の「中日春秋」欄は、給食費未納問題について書いてあって、フランスの思想家ルソーの言葉を引用して、「世界で一番有能な先生によってよりも分別のある平凡な父親によってこそ、子どもはりっぱに教育される」と、締めてありました。平凡かぁ~・・・そりゃ文句なしだな。分別・・・ 有るよなぁ、少しは。すくなくとも、親子連れで障害者用駐車場にデカイ車を乗り付ける健常の人の気持ちは理解できないし、給食費にしてもそう、経済的理由ではない人が多いらしいので・・・親の責任って、そんなことぐらいしかないと思うんですけどね。
Jan 27, 2007
おかげさまで、どーでもいいですよ<番外編>も1年が過ぎてしまいました。我が家の日々をほぼ日でつづっていた、どーでもいいですよに書ききれない、ちょっと真面目な事柄や講演会の覚え書きなどを書こうと、とーちゃんと二人で始めたのですが、1年ってあっというまでした。これからも、気張らずに書き綴っていこうと思います。
Jan 24, 2007
『発達障害の人たちが行動障害を起こさなくてもすむ関わり方』~自閉症・高機能自閉症・アスペルガー症候群の視覚的支援~ というテーマでした。連続講座なので、PECSについて次回(10月14日)に詳しくするそうなので、今回は自閉症の基礎とソーシャルストーリーについてでした。なぜ、問題行動が起きるのか?「まわりの対応のまずさから、強度行動障害をおこす。」と、今までに聞いてきた人と同じ意見でした。自閉症の子どもが悪いのではない!コミュニケーションが確立していないために、行動障害を起こすのです。たとえば・・・「たたいては、いけません。」と言ったとすると、自閉症児には全体の意味が処理できないので、「たたいて」は入るけど、「いけません」は入らない。だから伝える時は具体的に、視覚的にそして肯定的にする。そのためには、コミュニケーション手段の工夫が大切。視覚的構造化とは、場面の意味と見通しを明確にすること。目的は「本人が理解する事。」であって、絵や写真は手段であるから、こにこだわる必要はない。(きれいに作るのが、目的では無い!)空間の構造化も、ただ衝立を立てれば良いというのではなく、目的はその子がわかりやすくする事!問題行動を改善するために使うのではない。子どもが楽になる事が目標である。高機能の子や、アスペルガー症候群の子には、5W1Hを視覚的に伝え、目に見えないルールや対人関係を文章にして目に見えるようにする。「ソーシャル・ストーリー」が、苦手な対人的やりとりを減らすのに効果的である。 最後に、子どもの頃から入所施設に入っている最重度の22歳の青年の実例のビデオを見せてもらいました。今までの彼の施設職員とのコミュニケーション手段は、職員詰所の壁をたたいたり、暴れたりする問題行動によって取っていたそうです。それが、PECSを導入したところ問題行動はグンと減り、スケジュールを導入してからは、際限なく食べていたりお菓子をセーブできるようになったそうです。同じく、際限なくしていた水遊びも何回したら終わりと自分から終わる事ができるように、たった数ヶ月でできるようになっていました。勉強会で呼んでいる講師の方々も、共通してコミュニケーションの大切さを唱えています。言葉が上手く使えるように待っていては、いつになるのかわからないので、コミュニケーションが取れる事は言葉にこだわらずに、お互いにとっても大切な事だと実感しました。やっぱり、失敗しても実践あるのみ!です。
Jan 22, 2007
発達障害児療育セミナーに参加するために、車で約二時間かけて名張市まで行ってきました。(電車で行こうかと思っていたのですが、車で出かける人に運良く乗せてもらえたのでラッキーでした。)なぜ、そんなところまでわざわざでかけたのか?というと・・・。夏に受講した、PECSのマニュアル本の翻訳者の一人であり、コミック会話の翻訳者でもある。京都市児童福祉センター副院長であり、京都市発達支援センター長の門眞一郎先生の話を直接聞きたかったのと、ちびっちに対する取り組みの疑問について直接質問するためです。以前から聞いてみたいと思っていたので、二日続きで家を留守にするので、躊躇しましたがとーちゃんの、「ぜひ、行って来たほうがいい。」の一言で出かけました。会場は満員御礼状態で、私を含めて3人で参加したのですが、前の方の席に陣取り講義を受けました。参加者も保護者だけでなく、療育関係者や医師もいたようです。1時半から4時までの予定を、延長しての講義で取っても濃い内容でした。気づいた事などは、またあした・・・。
Jan 21, 2007
準備がギリギリになっていましたので、心配していましたが無事終了しました。体験コーナーの進行を、今回担当したのですがもう少しスムーズにできたら良かったと反省。次回への課題です。体験コーナーへも皆さん積極的に参加してもらって、今回はとっても助けられました。アンケートも高い回収率で、アドバイスも沢山頂きました。もう少し隊員が増えると、体験コーナーのネタや進行も、もう少し違った物ができるのではないか?とも考えてます。あと、自閉症だけでなく他の障害児(ダウン症や知的障害など)の子のお母さんが(お父さんでも可)入ってくれると、『見えない障害について』幅広い内容の公演ができるのにとも思っています。個人的な目標は、にゃん吉の小学校での公演です。それまでに、実績を積んでバージョンアップしなければ!!あと、体力づくりも・・・。
Jan 20, 2007
本日、にゃん吉の参観日でした。今学期から担任の先生が変わったので、クラスの様子がどんな風になっているのかを見てきました。前の担任の先生が、生活面をきちんとしていたようなので、大きく荒れることも無く3学期を向かえているようで一安心です。高学年をもっていた先生らしく、授業内容がちょっとハイレベル?だった気がしました。ほとんどの子が授業に集中していたので、残りの二ヶ月に期待しましょう!にゃん吉も一応正解者の中にいたのですが、家に帰って確かめてみると・・・。案の定、理解してなく。先が思いやられます。 で、いよいよ明日はキャラバン隊公演の本番です。レジュメやパワーポイント等の資料作りは、ほぼ終わってますが明日は、完璧にこなせるのか?託児がいっぱいでもしかしたらちびっちが、部屋の中に入れないかもしれないので、留守番してもらう事にしました。何事も無く、終了できますように・・・。
Jan 19, 2007

まるばつメモというやつですが、〇にしてもいいこと、×にしてはいけない事を書くわけです。それで、交渉して納得をしていただくと・・・本来それだけの意味なのですが、アーティストちびっちにはつまらないらしく、提示するとご自分でイラストを追加されまして・・・(つまり、字はかーちゃんが書いて、その内容に合わせた?イラストを描き加えたのがちびっちです)まぁ、絵に出来るという事は、よくご理解なさってるという風に解釈すべきか、それとも視覚支援が足りんのじゃー!!という魂の叫びなのか、はたまた、あれだけイラスト書いてもまだ描き足りないだけなのか、ちびっちのみぞ知ることですが。余談ですが、「何々しない」という表現は絵にしにくいわけです。そのために、○×メモとなってまして、こうすると否定的表現は書けないんですね。で、絵を書けるという事は頭に映像が浮かぶという事なので、つまり理解しやすいという事になるのです。う~ん、さすがに優れものですね。
Jan 17, 2007
昨日の話の続き・・・。特別支援教育の現状と今後についての話を聞く前に、障害児教育についての歴史を話された。昔(と言っても、30年ほど前)は、就学免除だった。で、それではいけないから、養護学校ができ、そして普通学校に障害児学級ができた。まぁ、ざっとこんな感じです。(実際はもっと詳しく話があったのですが・・・。)歴史も大事です。(過去があるから、現在があるわけだから。)でも、昨日のその席についているお母さんのほとんどが、4月から具体的にどうなっていく方向なのかを知りたい一心で参加していたのだと思います。それなのに、何の収穫も無く・・・。「障害児は自閉症だけではないですから。」(他の障害児のお母さんも、参加してました)不安だけ持ちかえって・・・。障がい児の親というだけで、不安が山のように出てくるのってなんなんだーーー!せめて義務教育中ぐらいは、不安無く過ごしたいよ~~~~!!!!基本は、どの子も(障がいの有無は関係無く)幸せに暮らす。と言うところでしょう?0才から18才までの子どもは、一つの窓口で用が済ます事ができるのが理想なんだけど。学校の先生が一人だけ参加していて、話を聞く事ができたのは良かったですが。 現実は難しい・・・。
Jan 16, 2007
自閉症協会のブロック会主催の勉強会に参加してきました。協会員ではないのですが、所属している勉強会(別物)の方から「非会員でも参加OK」のお知らせがあったので、内容が『特別支援教育について』だったので、今後の参考にしようと参加した訳です。ハッキリ言って、がっかりしました。先日の、市議会の傍聴で「予算が・・・。」なんて言ってたので、あまり期待せずに出かけたのですが、もう少し具体的な話しが聞けるかと思っていましたが、新年度まであと2ヶ月弱となっているのに、行政側の指針は丁寧に図表化してある資料も、ほとんど将来の希望図のような・・・。「相談窓口は、どうなっているのですか?」と質問したら、「ケースバイケースで、それぞれあって、・・・。」じゃぁ、親が色々捜さなくてはだめなのか??「とりあえず、学校に相談するのが良いかと思います。」と最終的な回答でした。特別支援コーディネーターも、各学校によって専任になっていたり、担任と兼任になっていたりと統一されていないようだったし、校長先生の裁量によって決まってくるようです。不安材料は沢山あるのですが、とりあえずちびっち入学まで時間があるので、様子を見ようと思います。
Jan 15, 2007
先日のにゃん吉のアンコンですが、金管8重奏で演奏をして、結果はみごとに「金賞」を頂きました。残念ながら、上位の大会への出場はかないませんでしたが、打楽器チームとの僅差判定の結果でしたし、演奏は本当によくできていたのでよく頑張ったと思います。リーダーには「出場させてあげられなくて、ごめん」と言われたそうですが、こちらこそ本当にご苦労様、ありがとうございました。新人も数人、すでに入部していて、低学年の入部待ちの子たちもお別れ演奏会にむけてダンスチームとして練習するそうなので、少しにぎやかになりそうです。来年度からの活躍にも期待しつつ、ようやくちょっと落ち着けるのかぁーというのも正直なところですが・・・
Jan 14, 2007
昨日は養護学校で行われた、奥平綾子(ハルヤンネ)さんの講演会に出席した、かーちゃんです。ほぼ1年前に(と言ってもおととしになってしまうのですが・・・。)初めて奥平さんの話しを、とーちゃんと二人で聞いた時には、正直「ホントかいな?ちびっちもダダ君みたいに色々と、出来るようになるのか??」と半信半疑でしたが、とりあえずその日の晩ご飯の時に、2種類のふりかけをどちらにするか選択することから始めました。当時は、勉強会に参加はしていたものの、自分自身に余裕が無かったので実行するまでには至ってなかったので、初めて見た奥平さんは何でもチャッチャとこなすスーパーウーマンに見え、雲の上の存在でしたので、同じ様には私は出来ないって思ってました。(もちろん、今もですが・・・。)でも毎日少しづつ、意識的に選択させることをしていったら、文字が読めることに気がついて、紙に書いて選択することが出来るようになり、さらに交渉するようにもなりました。特に年中になってからは、ちびっち自身の成長もあるのかもしれませんが、訳がわからずパニックになる事も少なくなって、近所の人からも「最近、ちびっちは静かになったね~。」なんて言われるくらいに落ちついて過ごしています。今回は、「トライやるウィーク(職場体験)」に参加している、動くダダ君を初めて見せてもらい、やっぱりダダ君も自閉症児だったんだ・・・。とちょっと安心?し、ますますちびっちが楽しく暮らせるように工夫しなくちゃ。と気合が入りました。帰ってからのちびっちは、荒れ荒れで、かーちゃんの決心がガラガラと崩れ落ちて行ったのでしたが・・・。ちびっちごときにかーちゃんも負けてません!子どもは毎日成長する、一年後は、365日経った姿だということ。今が楽しめないなら、将来も、楽しめない今がくるだけ。昨日までの暮らしが、今日に至り、今日をどう暮らすかが、明日からの暮らしを作る。「学び」と「休息」この4点を心に刻み、また施行錯誤しながら日々を過ごそうと思ってます。
Jan 13, 2007
明日は、金管のアンサンブルコンクールが有るにゃん吉です。冬休みをはさんで、しっかり練習していた様子なのですが、結果はいかに。どんな演奏が聴けるのか、ほんとに楽しみです。金管を始めたばかりの頃は、コンクールなんて聞くと不安で心配ばかりだったのですが、こちらももう慣れたものです。当のにゃん吉もリラックスし過ぎで、のんびりとゲーム等やっているのですが、にゃん吉らしくていいかなぁと思ったりします。そういえば少し前に児童英検みたいのを、通っている英語教室で受験したのですが、すこしムリ目の級を受けたのにかかわらずなんと受かってしまったにゃん吉でした。普段はあれだけボーーーーっとしてるくせに、集中するとすごいことをサラッとやってしまいます。(なかなか集中しないのが問題なのですが)どうやら奴の力は眠ってる部分が多いみたいなのですが、凡人な親としては見守ってやるしか有りません。ちびっちと同じで、少しずつ、自分の道を開いていってくれればいいなぁとおもってはいるのですが、どうなることやらです。まぁ、いろいろ有った方が楽しくていいんですけどね。
Jan 12, 2007
パソコンの修理見積もりをすることにしました。(因みに無償期間終了より2ヶ月経過)デスクトップのPCだと(旧式なので)処理が遅くていろいろと不便です。とーちゃんが故障状況の確認をするために、ノートPCをデスクトップのモニターにつないでいたのですが(液晶画面の不良だけみたいだったので)、その作業をちら見したちびっちがものすごい勢いで怒り出しました。どうやら、ノートPCの画面がデスクトップPCに写るのは許せないらしい・・・??まさかー?と思って元に戻すと、「あー、よかったねー!」と、再びごきげんに・・・(な、なんだとー!?) これで、修理代の見積もりが高かったらモニターの切換器でも買おうかーと、言っていたとーちゃんの案は無くなりました。でも、どうすんだろ。退路は断たれた。・・・のか?
Jan 11, 2007
いつか来るとは思っていたけれど、実際に壊れるとやっぱり困ります。しかも、まだ新しいノートPCの方だし・・・デスクトップは中古なので、買いかえる覚悟はしてたんだけどね。修理しようかなぁ~?でもなぁ~・・・ 今日はおかげで、ブルーを通り越してブラックな気分です。
Jan 8, 2007
無印の「お着替えパジャマ」でボタンを止める練習をしているちびっち。最近では、かなり上手にボタンを止められるようになってきました。と、思っていたら今日のお着替えで、別のパジャマのボタン(ちっちゃいの)を止めることができたちびっちです。ゆっくりだけど、確実に一歩前進です。ボタンひとつで、こんなに幸せな気持ちになれるなんて、すごく得をしているような気分で申し訳ないぐらいです。
Jan 7, 2007
朝から雨だったので、にゃん吉を除いた3人は家ですごしました。ちびっちがおとなしく一人で遊んでいたので、2週間後に迫ったキャラバン隊の公演の為の資料作りをしていました。今まで参加した、講演会や勉強会の資料や勉強の為に購入した本を読み返して、再確認しながらの資料作りです。今回は対象が自閉症だけでないので、これから話し合って更につめていき完成させていきます。今年も、かーちゃんはこんな感じの年になりそうです。
Jan 6, 2007
ちびっち、今日から保育所でした。とーちゃん、かーちゃんは仕事、にゃん吉はクラブが始まったので朝もスムーズに行くことができ、登園していた人数も1クラスで4~5人だったので、隣のクラスとの合同保育でも落ちついていたようです。(先生が、「お外で遊びますか?」「お絵かきしますか?」と聞いたところ、「お絵かき」を選択したそうです。)お迎えの時に、保育所でも同じ様に支援をするために、コミュニケーションサンプルを保育所でも採ってもらうようにお願いしてきました。先生も、「ちびっちは頭の中にいろんな事が沢山あって、それを上手く表出できるようになると、もっと楽しくてお互いにコミュニケーションが上手く取れるのにね。」と言ってくれたので、どれだけ時間が掛かるかもしれませんが、いろいろと試していこうと思ってます。
Jan 5, 2007
昨年末にできなかった不用品の片付けとかをやっている両親を尻目に、ゆったりのんびりと休みを過ごしているにゃんちび達です。ちびっちは、にゃん吉が絵を書いていたり漫画を読んでいたりすると、同じ漫画を欲しがって取り合ってみたり、DSをやっていると後ろから覗き込んで興奮しまくっているので、うっとうしがられたりしています。今日は、パソコンの前に座ったかーちゃんの顔をいきなり引っかいて、怒られていました。(替れってことだったのか?)あんまり、ぴーぴーがーがーうるさいので、とーちゃんが「うっさいなぁーもう!」と文句を言っていると、「静かでシーンとしてる家より、楽しくていいでしょう!」と、にゃん吉。いやいや、とーちゃんは静かに過ごしたいと思ってるんだよ。しばらくは、望むべくもなさそうだけど。
Jan 4, 2007
ATAC2006リポート その212/1~12/3、京都にてATACカンファレンス2006が開催され、12/2・3と2日間、参加してきたとーちゃんです。少し時間が経ってしまいましたが、ある事情でまとまった時間が取れた為にせっかくなので自分達のためにも、まとめておく事にしました。(ATAC2006リポート その1)セミナーについてATACでは、セミナーの選択は自由に出来るので、例えば聴講中でもこれは面白くないなぁーとか、思っていたのと違うとかいった時には、途中で他の会場のセミナーに移動する事ができます。(だから、講師も緊張して頑張ってやるので、どんどん移動してくださいと、言われてました)と、いっても人気の有るセミナーでは聴講者が部屋から溢れていたりする事もあるので、残念ながら聴講できなかったものも有ります。今回が初めてのATAC参加だったので、最初は勝手がよく判らなくて、もっと事前にどのセミナーを受講するか決めておけば良かったと思いました。聞きたい内容がたくさん有るし、なのに時間が重なってたりして、選ぶのに苦労するほどでしたので。最も印象に残ったセミナーは、東京大学先端科学技術研究センターの中邑賢龍先生の「当事者との対話を通じて障碍を理解する」で、毎年ATACでは実際に障碍が有る方の話を聞いているそうですが、今回は知的障碍と診断された方との会話を通じて「理解できない」ことを理解しようという事でした。例えば、写真に写っている場面を説明してもらおうとしても、全体の話をしてもうまく説明ができないが、写っているものひとつひとつについては説明できるとかいう様に、少し聞き方を変えるだけで問題なくやり取りができます。実際、この女性は携帯電話でメールを書くことは多いそうで、言いたい事はいっぱい有ってもそれを筋道立てて順序良く説明するのが難しかったり(「うまく言えないし、言ってもどうせ判ってもらえんもん。」と、言われてました)、辞書を引くのが苦手だったりするそうなのですが、メールだとそれをゆっくり考える事が出来るし、漢字に変換するのも簡単にできるのだという事でした。今、彼女は大学で障碍の事を学びたいのだと言っていました。同じように障碍をもつ人たちを自分は理解できるので、支援がしたいのだそうです。中学校は養護学校に行ったそうですが、普通に中学校に行きたかったし、勉強についていけるようにしてくれていたら・・・という思いがあるそうです。本当の支援というのは彼ら彼女らの事を真に理解して、可能性を広げてあげることなんだと今さらながらに思いました。そう考えると、コミュニケーションの手段を検討することの重要性を感じます。香川大学の坂井先生のセミナーで、「問題行動を利用したコミュニケーションの方法」が非常に参考になりました。いわゆる発達障害児の「問題行動」と言われる行動によって、彼らは社会参加が難しくなっているのですが、逆にその「問題行動」に適切な代替のコミュニケーション手段を検討するヒントが有るというお話でした。周囲には問題行動であっても、それがコミュニケーションの役割を果たしているのであれば、それを注意して止めさせようとする事は改善には繋がらないという事で、見方を変える必要が有るのと同時に、その子が獲得しているスキルを使って、代替のコミュニケーション手段を家庭や学校で日々練習していく事が大事なのだという事です。何とかして他の人に伝えたいという思いが有って、そのような行動が起きているのだから、注意するだけではなくどうやってその思いを伝えればいいかと言う事を教えてあげる必要が有るという事ですね。参考にして、まずは行動観察をする為に我が家ではコミュニケーション記録をとり始めました。ゆっくりと、でも確かに前にすすんでいたいと思っています。(スモールステップ、大事ですよね)つづく・・・かな?
Jan 3, 2007
ATAC2006リポート その112/1~12/3、京都にてATACカンファレンス2006が開催され、12/2・3と2日間、参加してきたとーちゃんです。少し時間が経ってしまいましたが、ある事情でまとまった時間が取れた為にせっかくなので自分達のためにも、まとめておく事にしました。とはいっても、参加したことがある人は知ってると思いますが、約80ものセミナーを何会場も使って同時に行っていましたので実際に聴講できたセミナーはその一部だけという事になるので、あくまでも自分の感じた範囲での事しか書けないのですが・・・まず、ATACとは、AT(支援技術)とAAC(コミュニケーション技法)について学ぶ場という事でスタートしたもので、偏りの無い知識を学ぶ為に各種様々なセミナーが開催されています。1つの技術や技法を学んでも、いつでもどこでもそれが最良で有るとは限らないので、いろいろな視点から多くの方法を学ぶ必要が有ると言う事なのだそうです。「障碍があっても自己決定できれば生活の質は向上する」と言っても、理念は置いといて、技術や技法が無いと現実には生活は変わらないという、ちょっと保護者にとっては耳の痛いことも書かれていました。セミナーの他にも、最新のAT機器が展示されていて開発者の話が聞けたり、実際の機器の活用例やそれらに関連するセミナーも受講できますので、より具体的に支援の方法について検討する事ができる場となっているという感じでした。それにしても、こういう機器の進歩は素晴らしくて、便利で使えそうなものがたくさん有ってうれしくなりました。こんなのが有ったらいいなぁーと私が思っていたもの、例えばDSとかの携帯ゲーム機を使用したソフトや携帯電話を使ったシステムなんかも開発されているようですので、視覚支援やVOCA(音声出力機器)として今後実際に使えるものが出てきそうです。ただし、これは全般的に言えることですが、価格が少し高めではあります。大手のゲーム会社が出している万人向けのゲームソフトでも結構な値段がするのですから、仕方ない面も有るのですが、そう考えるといまはやりの脳力開発ソフトなんてうまく使えないかなぁとか考えています。(ちびっちは、どうぶつの森をさくさくとやっていたのでゲーム性が無いと食いつきが悪いかなぁとか思ったりします。油断しているとデータを全消去してにゃん吉を奈落の底に突き落としましたが・・・)VOCAとかの電子機器を使用する事には否定的な見方も有るようですが(機械に頼ってしまい、話す事をしなくなるとか、そういう事みたいですが)、言語訓練ももちろん大事では有るのですが、まずコミュニケーションする事の楽しさや必要性を判ってもらう事が重要なのだという事だと思います。計算が苦手なら計算機を使えばいいし、会話が苦手でもメールなら大丈夫なのであれば、それを使用すれば本人にとって楽に生活ができるのだから、まずは本人にとっての必要性とか得意なこととか、そういう見極めが当然必要になってきますので、難しい面も有るのですが。実際、機器の活用という面で見れば、もっと使用者側の視点が必要だと思うし、そういう意味では自分達が活用例を作っていかないといけないし、開発者に声を届けないといけないのだと思います。会場に子供を連れてきて、実際に触らせている方も見えて、そうかー、ちびっちにも試しに使わせてみたかったよなぁーと思ったので次回は検討しようかと思いますが、いずれにしても今年は実践の年にしたいと思っているので、自分達も何か選んでちびっちの支援に使ってみようかと思っているところです。つづく
Jan 1, 2007
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