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無事、京都から帰り着いたとーちゃんです。
出発前に慌てていたのでデジカメのバッテリーだけ忘れて行き、ATACの記録写真も、京都の紅葉も載せることができません。
会場の都メッセ周辺はすごくいい所だったんですけどねー、残念。
傘を持ってなかったので、昨日は雨に降られてずぶ濡れで満員の地下鉄に乗ったというのに、京都駅行かんでも山科で地下鉄から乗り換えできた事を途中で気付いてみたり・・・(すっかり関西人じゃ無くなってるしー)
かろうじて、京都ラーメンは食べに行くことができましたが
今年のATACのテーマは、「NextStage」
その意図するところは、いままでの概念であるどういう障害が有るか(障害を取り除くか)という事では無く、他の困難を抱える人たちの問題を解消する方向に当事者自身がノウハウを拡大していく段階に来ているのでは?という提起だと思います。
車椅子の子のためだけにエレベーターは付けられないと言われたとしたら、足を骨折したりして歩けない先生や生徒がいませんでしたか?という風に考えるとか、とかく特別扱いはダメという風潮が有るんですが、頑張っても無理なことなら当事者の声を上げて主張していかないといけないという風に言っていました。
目が悪い子がメガネをかけても何も言われない(あの子だけずるーい!なんて言われる訳が無いですよね)のに、学習障害の有る子が適切な支援機器(ワープロとか)を使うのはダメだ!努力が足りない!とかいうのは確かにおかしいです。(頑張ったって目が良くはならない様に、学習障害だって何ともならないんですから)
特に今回は障害者を大学に行かせようというプログラムの紹介( DO-IT Japan )が有ったりして、他にもワープロでの大学入試を認めさせるような活動なんかもやっているのだと聞きました。
確かに、学習障害が有って、勉強する意欲は充分有るのに試験が受けられないが為に進学を諦めている人は多いらしいです。ATACでは、実際に当事者の話を聞きましたけど、腹立たしいというか悲しくなってくる様な現実が有ります。
これからは障害が有るからしょうがないとか、個々人の問題として終わらせるのでは無く、もっと当事者自身の声を集めて主張をして行こうという事ですね。
障害者の事について大学に問い合わせてみると、そういう事例が無いから判らない、そういう人が出てきたら対応を考えますとか、平気で言うらしいですけど、出てきたらって、その前に受験できないじゃないかー!?なんて、ちょっと笑えない話ですよね。
今回もいろいろ考えさせられたATACでしたが、また改めて(自分のために)まとめを書いておきたいと思います。
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